写真1 ゴボウ、姿を見せる 手塚修氏採種のゴボウ
写真2 本日掘り抜いたゴボウ
写真3 本日引き抜いたダイコン 埋めて保存
写真4 写真5
写真4 籾殻の中にゴボウを埋めて覆土
写真5 本日収穫のゴボウ、ダイコン、ハクサイ。他にアスパラナ、ダイコン葉
← Please click this green banner.
ブログランキングに登録しています。よろしければ、左の緑色部をクリックしてください。
2014年22日、冬至
我が家の菜園で妻の手伝い
ゴボウとダイコンを抜いて土中に埋める
ダイコン引き抜きは久しぶり
故郷東桜島での引き抜きは記憶にある(弊ブログ2011年02月26日)
その後は、いつだったか定かでない
ゴボウを掘り抜くのは初めて
ナガイモより短時間で済む
しかし、なぜか腰にきた
スコップを使い、中腰で作土を抛る回数が多かったのか?
ナガイモ掘りとは道具が違う(弊ブログ2014年11月30日)
落として作土を挟むツキクワ(仮称)が無い
鍬先が細く長方形状のトウグワが無い
筆者は、これまで農業者の農作物土中保存を見聞撮(弊ブログ2014年11月28日)
自ら行うのは初めて
ダイコンは、作土を掘り、籾殻を敷き、ダイコンを並べ、布をかけて作土で覆う
ゴボウは籾殻の中に埋めて覆土
歳明けて無事に掘り出されるのを期待
引用・参考文献等:弊ブログ2012年10月29日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:2014年12月22日 撮影地:埼玉県久喜市