![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/1e/8e60243973a7384bc94a73ebc76b05a5.jpg)
写真1 06月28日、今年初めてむかれたカンピョウ。温風ビニールハウスの中で干される。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/24/41d7ca12094ac6af281f41954c05685c.jpg)
写真2 垂れ下がるカンピョウ。のれんのよう、奴さんのよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/ec/7139b375420aa75532044d3f81c2f562.jpg)
写真3 暖房機から出る温風が上と下から送られる。吊り下げられたファンと稲わら上の穴開きビニール風船で。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/e0/d0f71fea74f370162f014c645068b270.jpg)
写真4 整理整頓されたカンピョウむき場、風で落ちた麦わら帽1個。
右に茶色の、ユウガオの実を細く長くむく電動ロクロ、前方奥にユウガオの実。
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畑でユウガオの実を切り始めると、当然、その実を細く長く切るカンピョウむきが始まる。
2008年から伺い、当ブログの連載<ユウガオ栽培・干瓢つくり>に紹介中のS氏宅では、
今年2013年のカンピョウむきを06月28日から始めた。
そのカンピョウが写真1~写真3。
上記のS氏は、現在病気療養中。
後継者夫妻は、工夫しつつ2人で朝食前にカンピョウをむき、写真のように干す。
一般に、カンピョウむきは3人以上要るといわれる。
引用・参考文献等:当ブログ2013年06月30日・27日・24日・16日・08日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:2013年06月28日 撮影地:栃木県下野市
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