おサルのダイアリー

棋力はサル並み?のウッキーが将棋に向かう日記

おまつりびより

2014年04月16日 | 日記・エッセイ・コラム

 ウッキーを知っている皆様なら、おそらく予想された通りに今朝、布団から起きようとして、ふくらはぎがミシッと(涙 立ち上がる前に転んでしまいました(号泣 筋肉痛になるのは真に優れたスプリンターの宿命よ、と言いつつ、四つ足歩行で朝食へ(アカン

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 高山祭は、うまく時期が合うと桜と重なって、屋台とのコントラストが絶品なのだけれど、残念ながら今年はまだ開花前。 それでも陣屋の中の山茱萸(さんしゅゆ)は、ホントにキレイ…

 20140415056w 葉より花が先なのね 

 午後になり残りの社域を回る。そして良く止まる(涙

 20140415060w ウッキー家近辺

 市内中央部の裏通り・細い路地で休憩。 ウッキーが小学生の時からここで休んでるのだけれど、知らないうちに菓子パンも出るようになっていた。(ただしビールにジャムパンは合わんなw)

 20140415073w  20140415070w

 ↑最高齢は88歳? もしかしてそれより上の人がいたかも。 他にも80代がいっぱい…

20140415079w スペースを貸してくれたお宅へお礼の舞

(こうやって毎年毎年休ませてもらってるのだろうか…だろうなぁ。大変さに目がクラクラ)

 休憩の後、再び陣屋前を通って、ウチの神社への帰路に就く。 祭も終わりに近づいてるはずなのにまだ人が多い。

 20140415092w 最後まで快晴…快晴すぐるw

 夕暮れが近づくなか、神社に帰り着く。 

 20140415103w 流石に足取りが重いw

 最後に、お神輿から神社へ神様がお戻りに。

 20140415111w  20140415114w

 前回は20代で当番が回ってきたときは、あまり気が回らなかったのだけれど、こうやって祭をする方から見たり考えたりすると、続けていくというのは本当に大変なことだと思ったです。

 ほとんどボランティアの獅子舞(+笛)、子どもたちへの指導係の人たち、他の校区から集めてきた子供の闘鶏楽や笛・太鼓、御輿や旗を持ってくれたアルバイトの短大生(20名以上)への手当… 200軒ちょっとの氏子でこれだけのことをするのは限界ギリギリに近いわけで。

 それでもやってみて良かったと心底思える(足の痛みは別w)わけで。何とか維持していかねばと。(かなり厳しいけどね) 

 20140415116w ホントにお疲れ様でした。

 

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おまつりびより

2014年04月15日 | 日記・エッセイ・コラム

 朝も早よから、裃に着替えて、神社に集合。○年前にやったときより、腹に余分なお肉が(涙

 20140415002w とりあえず自撮りw アゴの肉が…orz

 ピンと張った裃の肩を見て思わず、「ガンター星人?」を想像してしまったのはナイショ

20140415 ウルトラセブンに出てきたです。

 獅子舞が舞ってる中、御神輿への儀式が終わり出発進行。

 20140415019w 9:00ごろスタート。

 20140415018w 貴重な闘鶏楽部隊w(ホント子供が少ないので…)

 進み始めたとはいえ、前方で獅子舞がおひねりお布施を下さるお宅の前で、「ありがとうございます~今日は余計に舞っております~」(染之助染太郎かw)と奮闘している間、後ろはひたすら待機…

 20140415027w この待っている時間が長い…

 ほとんどウチの町内を回るだけで午前中一杯掛かりながら、中間点の高山陣屋へ。 雲一つ無い晴天で、良い天気なのだが、着物を着ている私たちにはあまりありがたくない気温に(苦笑

 20140415029w 旗持ちは短大生のバイト君たち

 御輿を正門前にセットして、祭壇を作りお供え物を次々と並べていく。

 20140415034w 20140415039w

 神主さんたちによる祝詞が終わり(流石にここの写真は無しw)昼食休憩へ。 とは言っても、自分ちに帰って食べるだけである。(笑 しかも、裃を着ているので食べるのも座るのも気を遣う…

 繰り返すが、ほんとーに雲一つ無い好天のせいか、平日というのに陣屋前に人がみっしり。 そのほとんどの人がデジカメを構えている(しかも外人さんがやたら多い印象…)のに、驚いてまた緊張。

 20140415043w ワイ将、人出にビビるw

 20140415050w   ちょっとお疲れ気味の子供たちw

 (残りは明日に)

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今日の教室

2014年04月13日 | 将棋教室

 今日の参加者は、ユーキッチ君、カンタ君、ゲンキ君、チノさん、リンタロウ君、コトノさん、ヒロ君、マサヤ君、ヒマリさん、テンシン君、ミユウさん、ユーシ君、アオモリ君、ケント君、リョータ君、アツユキ君(新)、アオタ君(新)、ソータ君と、体験中2名の20人。

 あまりの混雑振りに、多いのか少ないのかチョット分からなくなってきた。(苦笑 ウッキーでさえ、新しい子の名前と顔が一致しないことも。(オイ 更にややこしいことに、「アオト」君・「ソータ」君・「タクミ」君が2名ずつ居る(汗 

 「碧大」「碧杜」「蒼太」「壮汰」「拓海」「拓実」、一つ一つはとても良い名前なのだけれどねぇ(溜息 転向していった兄弟の一人も「創太」だったな…) 『太郎』とか『花子』とかの分かりやすい名前の会員絶賛募集中(ウソw)

 マジメな話、もう少し一人一人に何とかしてやらなくては…特に負けが込んでる子には何らかのフォローをしてあげたいのだけどねぇ。

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鍛錬あるのみ

2014年04月12日 | 日記・エッセイ・コラム

 今日の詰め将棋選手権は見事に轟沈… ここのところバタバタして、将棋に触れるのも日曜教室だけになってるのに、何故かソコソコできるだろうという根拠のない自信が(棒

 まさか、1問目から書き間違えるとは思ってもいませんでした。(棒 銀は真っ直ぐ進めれば良いというのも、念を入れて盤面に並べて確認したのに…orz

 2問目以降もサクサク解けるなぁと思いつつ、最後の6問目に向かうところでは残り20分以上あった(時計の針が13:50前だな~と見た)のだけれど、まさかそこから全然解けないとは、夢にも思わなかったのでした。

 ついでに4問目も、ポカしてしまい、去年の6問完答から半減… この有様では一般戦もイカんでしょう、と思っていたらその通り。 危うく全滅するトコロでございました。(またも書き間違えてたのに、ギリギリ気づく。6手詰めになってた…orz)

 升田九段ではないが、ここ一番では家を出る前に四股を踏むくらいの気合いで臨まねば。(実際は、賞品のサイン本を物置から出そうとして、雪崩を起こしてしまうわ、5月の会場取ってないことに気づいて大慌て&今年の会館半額券のあるファイルが見つからないわ、で結局昼飯抜きで向かうという…)

 しっかり稽古して、出直すのみ。

 Panch01  カラテだカラテあるのみ…

 血中カラテを溜めに溜めねば…

 参加者の皆さん、本当にお疲れ様でした。 そして高山会場を開いていただいているコータパパさん、ママさん深く深くお礼申し上げます。(パパさんより成績が悪かったのに地味~に凹んでますがw) 解説者のK谷さんも感謝感謝…もう少し時間ほしかったですね。

 

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じぇねれーしょんぎゃっぷ

2014年04月11日 | 日記・エッセイ・コラム

 つとめ先にて。

 「『紙』という字は糸へんに、こういう字で…この右半分(氏)は『○○氏(し)』とかで使うけど…、何とか『うじ』とも言うんだけど、(ニンジャ)ハットリ君とかで聞いたことない?」

 今の小学2~3年生で知ってる子は皆無でございました。 こういうところに世代の壁が… 香取慎吾版が2004年と、10年前では知らないのも当たり前。(苦笑

 (↑興行成績が予想外にまずまずだったのも意外…てっきり大コケしたと思ってました…)

 子供に分かるように話す・説明するのはカナーリ難しい…

 

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YouTube: Ninja Hatori Opening [JAPANESE] 

 インドに輸出してたのね…

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