3月の文化会館を確保しに行ったら、2月も取れてしまった件…
「嬉しいような、悲しいような」(知ってる人は40over?) ちょっと釈然としないけれど…
何はともあれ、
ということで、溜まってるモロモロを片付けていきまっしょいw
3月の文化会館を確保しに行ったら、2月も取れてしまった件…
「嬉しいような、悲しいような」(知ってる人は40over?) ちょっと釈然としないけれど…
何はともあれ、
ということで、溜まってるモロモロを片付けていきまっしょいw
証拠写真(苦笑
今日は英検会場が拡大(いつもより密を避ける)したため、いつもの中会議室ではなく和室大!の方で。 スカスカであるw
例によって例のごとく、ナイロンカーテン&消毒液は完備してる。
記念写真(文化庁に出すためのw)も密を避けて。 (…夏はギッシリだったが、あれはC日新聞が…)
午前中は子ども6人にシルバー1名で、2時間もあれば楽勝!?と思っていたら、例によって例のごとくレオン君が10時開始~正午すぎになってしまい、午後から大丈夫か?と心配してました。
将棋の内容と午後の様子はまたおいおいと。 (しゃっくりが止まんないのよ…今日はお休みさせてくらはい。)
もう今シーズンも終わりだというのに、あまりの惨状にオカンが虚塵側からの目線で日シリを見てる…(明日は雪かなw
これコッソリ青いチームが出てても変わんなかったんじゃネーノ?とウッキーは思ったりw
日曜日、師範には若先生より特別なプレゼントが。 その1
三谷郁夫氏作 1991年 近将 7月号
師範は苦闘しておられたが、前日に印刷したウッキーはコソーリ日輪のSeoTsumeの力を借りて(笑 正解を知ったわけで。 …う~ん、まさかこうなのね…と、普通の将棋のセオリーの逆でまとめなくちゃイカんのが結構なお点前で御座いました。m(_ _)m(何を上から目線でw)
「日輪の力を借りて…」1978年、メーテレですよ、この次がガンダムなんです… ハァ
昨日の詰め将棋の解説文では「…キラリと光る一手が飛び出す。6手目の○○合がそれ。」と。しかし、キモの合駒の手は4手目なのだな。
50問に行かない間に誤植を2つも見つけてしまった。どうしよう?(棒 ←カリ城の偽札工場を見つけたCVに置き換えてくらはいw)
東映版
(「400問に隠れている誤植を見逃さない男、スパイダーマ!」)
ま、それは置いといて、400題のうち、もう一つ「かわいい」と評された問題が下図。
(山田康平 作 S59年)
え~っと、この人、ウッキーよりちょっと下(もしかして、学生王座戦とかでニアミスしてる?…まぁ、向こうは優勝争い、ウチは最下位だけは回避しようと必死だったので、対戦相手まで覚えてない…)で、これ中学生?高校生?の頃の作品かしらん?
大学に入るまで、将棋部とか大会とかあること知らなかった&詰めパラって何?の世界に住んでいたのでねー。(やってたのはK池さんとY峯くらいだったかしら?) 今、ウチの教室に来てる子たちは、恵まれてると思ってドンドン勉強してほしいものである。(ハイw)
若先生からの本に、「詰め将棋は…」という枕から始まる解説文を書く解説の人が居るのだけれど、ウッキーに書かせたら、次々とネガティブな表現がw しかし、並べるだけで疲労するとは…
あと、ちょっとついていけないw 「可愛らしい小品」って、ウッキーの棋力では全く分かりません(キッパリ
(植田尚宏 作 S54 15手)
答えを見て、解説を読んで、作意を理解して、ようやくその良さに気づく…というか、解説なしでは4手目に到達するのにたぶん、数日かかる(これは自信があるw)
これがカワイイ…?
蔑まれる目で見下されてるような…
うん、これ読了するのに半年以上かかるわ(ウン 新手の拷問かな?w 詰め将棋選手権(この言葉を思いうかべるだけで冷汗三斗…)までに、詰め棋力UPするんだろうか…