はるみのちょっとTea-time

日々の暮らしのなかで感じたこと、市民運動のことなどわたしのことばで、つづります。

今年最後の凸凹陶芸教室

2017-12-13 | 映画・音楽・演劇・絵画など芸術関連

もったいないので、FAXの用紙は再利用している。

 

で、これが間違いのもとだった。

昨日のブログに書いた「ペーパー」の話である。

 

なんと・・・当日、FAXが届いていたのである。

用紙の表にも裏にも、印字されてるから見落としていたのだ。

ゴメンなさい。

 

さて、今日は今年最後の凸凹陶芸教室だった。

 

12月は、火にかけられる作品に挑戦だ。

昨年は土鍋やプレートをつくったので

今回は、土瓶・・・

これがけっこう、難しい。

 

先週、持ち手や注ぎ口の型を粘土で作っておいた。

その型に紙を巻き、薄く伸ばした粘土で包み込み

型と紙を取りのぞく。

 

それを土瓶の土台に貼りつける。

 

仕上げは、色付けだ。

黒を塗った土瓶に、筋彫りをすると

粘土の赤い地が出てくる模様である。

    

こちらは、タミヨさんの酒器・・・直火で熱燗!

          

2年目の生徒さんの作品

  

今年から始めた生徒さんの作品

        

             

いや~・・・みなさん、すごいわ!

わたしは、3年目・・・なのに相変わらず、

不器用なまま・・・ホンマ、ちょっとも進歩せんわ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする