何一つ謎が解明しないまま、また新しく不可解なことが起こり増えていきます。
黎の母親、晶子が仕事中何者かに突き落とされ、負傷しました。そして彼女は7針も縫ったのにケロリとしています。
更に、黎の彼女、爽に迫る謎の影、誰かが彼女の後をつけているのです。気配を感じながら見えない影に爽は不安を抱きます。
母親の病室に贈られた黄色い薔薇、それは黎の名を語って送られました。
爽は花火大会で誰かにかんざしを抜き取られます。
家庭教師をしていた女子高生は、もっと変な行動をしています。黎の戸籍謄本を勝手に取って爽のポストに入れたり、黎の家へ入って料理を作ったりしています。
とがめられると、意味深なことをぽつりと言うのです。「爽さんは嘘つきのくせに黎ちゃんに愛されて悔しい」と…。
黎の母親、晶子が仕事中何者かに突き落とされ、負傷しました。そして彼女は7針も縫ったのにケロリとしています。
更に、黎の彼女、爽に迫る謎の影、誰かが彼女の後をつけているのです。気配を感じながら見えない影に爽は不安を抱きます。
母親の病室に贈られた黄色い薔薇、それは黎の名を語って送られました。
爽は花火大会で誰かにかんざしを抜き取られます。
家庭教師をしていた女子高生は、もっと変な行動をしています。黎の戸籍謄本を勝手に取って爽のポストに入れたり、黎の家へ入って料理を作ったりしています。
とがめられると、意味深なことをぽつりと言うのです。「爽さんは嘘つきのくせに黎ちゃんに愛されて悔しい」と…。
黎は次々に起こる身の回りの異変におかしいと感じながら、どうすることも出来ません。それに追い打ちをかけるように、女子高生の果凛は「爽も嘘をついてる」と言うのです。
えっ‥?
一体このドラマはどうなってるんでしょう。
犯人が誰なのか、ヒントを与えられずに謎だけが積み重なっていく…まったくスッキリしません。
脇役が一人一人不気味さを増していきます。
えっ‥?
一体このドラマはどうなってるんでしょう。
犯人が誰なのか、ヒントを与えられずに謎だけが積み重なっていく…まったくスッキリしません。
脇役が一人一人不気味さを増していきます。
あらゆる人が怪しいのです。
虎太郎も変だし、母親も、爽の父親と会っている。爽の母親はわざと花火大会へ行かせようとした?
そして女子高生がもはやいっぱしの大人キャラ。あらゆる秘密の鍵を握っているかのようです。
虎太郎も変だし、母親も、爽の父親と会っている。爽の母親はわざと花火大会へ行かせようとした?
そして女子高生がもはやいっぱしの大人キャラ。あらゆる秘密の鍵を握っているかのようです。
ここで、原作者を思い出して貰いたい。秋元ですよ。歌謡界を牛耳る少女軍団、AKB他の立役者。「女子高生」に思い入れが激しいのでしょう。
普通なら女子高生にここまでの思い入れはできません。秋元だなぁ‥
でもそれを覆して、別の真実があるのだとしたら…。
果凛ちゃんは、実はコスプレをした女探偵だとか?あ~そっちも面白いですねー。
馬鹿な事を言ってないで、他の人たちも推理してみます。一番ありそうなのが、晶子と爽の父親の関係。二人は元恋人で、実は黎は爽の父親の子。
つまり、黎と爽は異母兄弟。だから母親が二人を妨害しているのではないか?と。
また、黎の父親は死んでいなくて、埋められた後に誰かが助け出して逃亡した。失踪しながらどこかで生きていて、今陰で息子たちを脅かしている。
トロフィーとかんざしを送ったのは生きている父親か?
しかし、爽が嘘をついてるとはこれいかに?一点の曇りもないようなこの女性が。
トロフィーとかんざしを送ったのは生きている父親か?
しかし、爽が嘘をついてるとはこれいかに?一点の曇りもないようなこの女性が。
混沌としたまま、話は続きます。もう見てるだけでイライラが溜まってきました。(短気だなぁ)
最後に果凛が出した写真は何なんでしょうかね?2007年の9月3日付の写真。爽は今26歳だから16歳ですよね。
この時何かがあったのか。それとも爽は年齢詐称してるのか。
最後に果凛が出した写真は何なんでしょうかね?2007年の9月3日付の写真。爽は今26歳だから16歳ですよね。
この時何かがあったのか。それとも爽は年齢詐称してるのか。
ま、来週は二人が言いあっていましたから、何かがばれるのてしょう。
内容が一緒でも、脚本の書き方でドラマって印象が違いますからね。
謎を引き延ばさないで見せてくれる方法はなかったんでしょうか?
わがままでごめんなさいね。
わがままでごめんなさいね。