もう完全に花粉の季節ですね。
昔は鼻の症状がキツかったのですが、ここ数年は皮膚のかゆみ、赤みの症状が強い気がします。
この状態、化粧とかに命かけている人だったら、すごいストレスになりそう。
私はあまり化粧にこだわりがない人間なので、「化粧が崩れる～！」とか思わずに、平気で顔をぼりぼりかいていますが。
さて、浦和は新キャプテンに阿部ちゃんが就任したようですね。
新加入といっても、出戻りですし、まあ妥当なところでしょう。
試合中に声を出すことの少ない浦和の選手ですが（まあ、埼スタでは声を出しても聞こえないと思いますけどね…）、槙野と2人でうるさいくらいに声を出してやってほしいものです。
ところで、来週はいよいよ開幕ですが、我々も仙台戦のチケットを無事に手に入れました。
ゴール裏で応援したい派の人々のためには、チケットアライアンスという良い制度ができたみたいですが、見知らぬ場所で並んだり、席取りしたりする根性のない我々は指定席派です。
ということで、発売前日には「明日は忘れずに10時前にはパソコン前でスタンバイしておこう」と言っていたのですが・・・。
当日、気づいたら、10時を1分過ぎていました。
本当に夫婦揃って3歩歩いたら忘れる鳥頭です。物忘れがひどすぎる。
まあ、それでも何とか、チケットを手に入れることができたので、良かったですけど。
でも、記憶力って、年とともに、すごい低下していきますよね。
お正月に小学校低学年の甥っこと神経衰弱をした時も、ガチで負けたしなぁ。
別に頑張って仕事していくのをやめるワケではないんですが（稼がないと生きていけないし）、まあ、中心となってバリバリ働く世代からは、ちょっと外れてきたかなという気がする今日この頃です。
人生ももう折り返し地点。寿命があと半分あるとしても、元気でいられる時間はそんなに長いワケではありません。
なので、アウェー遠征、競馬観戦などなど、生きるために働くことと、自分の楽しみのために遊ぶことを、うまくバランス取りながら、やっていきたいものです。
（ダンナより）
なんだか、妻は人生を語ってますね。
まあ、人間、アラフォーともなると、それなりに考えることもあるわけですけれど…。
年を取ると、記憶力は確実に落ちますね。
仙台戦のチケットだって、日曜でしたから、1Rの馬券を買おうとしてパソコンの前に座って思い出しましたから。
競馬の話題が出て来たので、それに関連して。
共同通信から、党首討論が行われた国会委員会室内で小川敏夫法務大臣が、携帯で競馬サイトを見ていたと報道されました。
詳しい状況が分からないのですが、委員会室内でも休憩時間なら、問題なさそうに思うんですけれど。
本人も否定していますが、さすがに、党首討論の最中に携帯を出すようなことはしないでしょう。
この小川敏夫大臣は、前妻の市毛良江とのことで、週刊誌に書かれたり、なんだかマスコミに狙われているんでしょうか！？
私は、馬主だってことも知っていましたが、まさか、それまでネタにされるなんて。
小川敏夫の支持者でもないし、肩を持つつもりも全くありませんが、携帯の画面で何を見ていたかまで記者に覗かれて記事にされるなんて…。
そのうち、委員会室内で、Amazonに漫画を注文していたとか、ネタにされちゃうんでしょうか！？
大臣本人も、それだけ見られている職だということを自覚する必要もありますけどね。
それにしても、もし、休憩中だったとしたら、つまらんことを記事にするなあ…。
鹿島関係では、公式サイトで、ヤマザキナビスコカップの予選リーグ無料招待の詳細が発表されました。
まあ、確かに、ただでさえ入らない、リーグ戦ではないゲーム、しかも、久しぶりのナビスコの予選で、集客の心配をしたんでしょうね。
でも、今年から、シーズンチケットにナビスコを無条件で含めたのに、後出しで無料招待って、価格のことを気にする人なら、どう思うんでしょう。
最初からこれをやるつもりで、シーズンチケットに含めることにしたんでしょうけれど。
だって、今までのように、別料金にしてたら、さすがに暴れる人も出ますよね。
なぜ、こんなに目くじらを立てているかというと、私は無料券を配布するのは嫌いなんです。
無料券の多い日は、スタジアムの雰囲気が変わってしまいますから。
平日の6,000人くらいのスタジアムは、それはそれで良い雰囲気で、応援していますよ。
こんなことをしても、観客がそんなに増えるとも思いませんが、例えば、多く見積もったとして、平日に8,000人、入ったとします。
そのうち、最大で4,000人も無料で入っていることを考えると…。
それだったら、いっそのこと全員、無料にしてしまいましょうよ…。
4,000人って、それくらいの規模ですよ…。
将来を考えると、子供たちを無料にすることには、大賛成なんですけどね。
少なくとも、自分で働いて暮らしている大人は、自分で稼いだお金の中から、その料金を支払ってサービスを受けるべきだと思います。
だからこそ、楽しめるんだと思いますよ。
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昔は鼻の症状がキツかったのですが、ここ数年は皮膚のかゆみ、赤みの症状が強い気がします。
この状態、化粧とかに命かけている人だったら、すごいストレスになりそう。
私はあまり化粧にこだわりがない人間なので、「化粧が崩れる～！」とか思わずに、平気で顔をぼりぼりかいていますが。
さて、浦和は新キャプテンに阿部ちゃんが就任したようですね。
新加入といっても、出戻りですし、まあ妥当なところでしょう。
試合中に声を出すことの少ない浦和の選手ですが（まあ、埼スタでは声を出しても聞こえないと思いますけどね…）、槙野と2人でうるさいくらいに声を出してやってほしいものです。
ところで、来週はいよいよ開幕ですが、我々も仙台戦のチケットを無事に手に入れました。
ゴール裏で応援したい派の人々のためには、チケットアライアンスという良い制度ができたみたいですが、見知らぬ場所で並んだり、席取りしたりする根性のない我々は指定席派です。
ということで、発売前日には「明日は忘れずに10時前にはパソコン前でスタンバイしておこう」と言っていたのですが・・・。
当日、気づいたら、10時を1分過ぎていました。
本当に夫婦揃って3歩歩いたら忘れる鳥頭です。物忘れがひどすぎる。
まあ、それでも何とか、チケットを手に入れることができたので、良かったですけど。
でも、記憶力って、年とともに、すごい低下していきますよね。
お正月に小学校低学年の甥っこと神経衰弱をした時も、ガチで負けたしなぁ。
別に頑張って仕事していくのをやめるワケではないんですが（稼がないと生きていけないし）、まあ、中心となってバリバリ働く世代からは、ちょっと外れてきたかなという気がする今日この頃です。
人生ももう折り返し地点。寿命があと半分あるとしても、元気でいられる時間はそんなに長いワケではありません。
なので、アウェー遠征、競馬観戦などなど、生きるために働くことと、自分の楽しみのために遊ぶことを、うまくバランス取りながら、やっていきたいものです。
（ダンナより）
なんだか、妻は人生を語ってますね。
まあ、人間、アラフォーともなると、それなりに考えることもあるわけですけれど…。
年を取ると、記憶力は確実に落ちますね。
仙台戦のチケットだって、日曜でしたから、1Rの馬券を買おうとしてパソコンの前に座って思い出しましたから。
競馬の話題が出て来たので、それに関連して。
共同通信から、党首討論が行われた国会委員会室内で小川敏夫法務大臣が、携帯で競馬サイトを見ていたと報道されました。
詳しい状況が分からないのですが、委員会室内でも休憩時間なら、問題なさそうに思うんですけれど。
本人も否定していますが、さすがに、党首討論の最中に携帯を出すようなことはしないでしょう。
この小川敏夫大臣は、前妻の市毛良江とのことで、週刊誌に書かれたり、なんだかマスコミに狙われているんでしょうか！？
私は、馬主だってことも知っていましたが、まさか、それまでネタにされるなんて。
小川敏夫の支持者でもないし、肩を持つつもりも全くありませんが、携帯の画面で何を見ていたかまで記者に覗かれて記事にされるなんて…。
そのうち、委員会室内で、Amazonに漫画を注文していたとか、ネタにされちゃうんでしょうか！？
大臣本人も、それだけ見られている職だということを自覚する必要もありますけどね。
それにしても、もし、休憩中だったとしたら、つまらんことを記事にするなあ…。
鹿島関係では、公式サイトで、ヤマザキナビスコカップの予選リーグ無料招待の詳細が発表されました。
まあ、確かに、ただでさえ入らない、リーグ戦ではないゲーム、しかも、久しぶりのナビスコの予選で、集客の心配をしたんでしょうね。
でも、今年から、シーズンチケットにナビスコを無条件で含めたのに、後出しで無料招待って、価格のことを気にする人なら、どう思うんでしょう。
最初からこれをやるつもりで、シーズンチケットに含めることにしたんでしょうけれど。
だって、今までのように、別料金にしてたら、さすがに暴れる人も出ますよね。
なぜ、こんなに目くじらを立てているかというと、私は無料券を配布するのは嫌いなんです。
無料券の多い日は、スタジアムの雰囲気が変わってしまいますから。
平日の6,000人くらいのスタジアムは、それはそれで良い雰囲気で、応援していますよ。
こんなことをしても、観客がそんなに増えるとも思いませんが、例えば、多く見積もったとして、平日に8,000人、入ったとします。
そのうち、最大で4,000人も無料で入っていることを考えると…。
それだったら、いっそのこと全員、無料にしてしまいましょうよ…。
4,000人って、それくらいの規模ですよ…。
将来を考えると、子供たちを無料にすることには、大賛成なんですけどね。
少なくとも、自分で働いて暮らしている大人は、自分で稼いだお金の中から、その料金を支払ってサービスを受けるべきだと思います。
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