○ゲーム開始前
今日の鹿島は、日陰は寒いくらいでした。
やっと、鹿島らしくなってきました。
今朝の予想にも書きましたけど、やっぱり、マルキは出てきましたね。
でも、アップに参加していた19番目の選手は、當間ではなく、船山でしたけど。
ガブは、直前のシュート練習でも、入りませんね。
枠に、2本も当ててました。
この変な予感が、的中しちゃうんですけどね…。
伊野波は、お子さん連れでした。
がんばってもらいたかったんだけど。
SHOWAエキサイトマッチ2010ということで、ゲーム開始前に、パネルを持って来てました。
昭和天ぷら粉とケーキのようなホットケーキミックスのパネルだったんですが、“等身大パネル”と紹介されてました…。
あの巨大なパネルが、何と等身大なんだろ!?
○前半
伊野波のパスミスから、小野に誰も詰め切れず、ミドルシュートを決められました。
スルーパスもあるし、怖かったんでしょうけど、もう少し誰かが詰めとけば…。
今日の伊野波は、全体的にパフォーマンスが悪かった。
代表病と言われても、仕方ないね。
中2日の清水は、そこからは時間を使う作戦に出てきました。
まあ、そりゃあ、当然ですよね。
清水は、引きながらも、バランスを保っていたので、鹿島もなかなか攻め込めませんでした。
そもそも、パスミスが多いし、ペースが上がらなかった。
暑い中でゲームをしすぎて、ペースを間違えてるんじゃないの!?
清水が、下がり過ぎてしまった時間帯は、さすがに鹿島が押し込みましたけど。
ハーフタイムで、オリヴェイラが、ガツンと言ってくれるでしょ。
○後半
得点のシーンですが、CKで、小笠原が、やけに無造作にボールを置きました。
伊野波が、まだ水を飲んでたから、思わず、「まだ水、飲んでるよ!」と叫んだら、そのボールに合わせて、岩政がヘディング。
まあ、これは2人のコンビネーションでした。
それにしても、ガブはあそこまでシュートが入らないなんて…。
鹿島神宮でお払いでもしてもらった方が良いんじゃないの!?
野沢のパフォーマンスが、ひどくて、「もう早く替えてくれ」って叫んでました。
そしたら、その後すぐの後半20分くらいから、野沢が覚醒しました。
エヴァ、再起動しましたって言うくらい、生まれ変わったかのようなプレーぶりでした。
でも、野沢が再起動してから、鹿島のパフォーマンスは良かったですね。
勝ちたかったですが、なんだか光が見えた気がしました。
惜しむらくは、このペースで、最初からやってくれれば…。
○ゲーム終了
まあ、今日は、清水にうまく時間を使われちゃいました。
鹿島も清水も、お互い選手交替をしにくい感じのゲームでした。
市川は、健在ですね。
鹿島は左から崩してましたが、必ずと言っていいほど、市川に引っかかっちゃいました。
興梠は、かなり状態が悪いですね。
前半早々に、胸でトラップした時に、ものすごく痛そうでした。
少しゆっくり休んでもいいんじゃないのかな。
今の興梠じゃあ、大迫と組ませたら、ゲームにならなそう。
少々悪くても、マルキには頑張ってもらわないと。
大迫の方が、雰囲気がありましたね。
さて、これで、勝ち点差は9になりました。
逆転優勝への舞台は、整いましたね。
鹿島サポの友人からのメールに自作自演って書いてありましたし、まさにその通りの舞台です。
名古屋が連敗でもして、鹿島が連勝すれば、それだけで勝ち点差は3まで縮まりますから。
野沢が再起動してくれれば、ここからですよ。
2007年だって、鹿島が優勝するなんて、誰も思ってませんでしたし。
清水サポは、“俺達はあきらめない”という横断幕を出してました。
まだ、そんなことを言うような状況ではないですよ。
そんなことを出す時点で、すでにあきらめてるってことですよ…。
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今日の鹿島は、日陰は寒いくらいでした。
やっと、鹿島らしくなってきました。
今朝の予想にも書きましたけど、やっぱり、マルキは出てきましたね。
でも、アップに参加していた19番目の選手は、當間ではなく、船山でしたけど。
ガブは、直前のシュート練習でも、入りませんね。
枠に、2本も当ててました。
この変な予感が、的中しちゃうんですけどね…。
伊野波は、お子さん連れでした。
がんばってもらいたかったんだけど。
SHOWAエキサイトマッチ2010ということで、ゲーム開始前に、パネルを持って来てました。
昭和天ぷら粉とケーキのようなホットケーキミックスのパネルだったんですが、“等身大パネル”と紹介されてました…。
あの巨大なパネルが、何と等身大なんだろ!?
○前半
伊野波のパスミスから、小野に誰も詰め切れず、ミドルシュートを決められました。
スルーパスもあるし、怖かったんでしょうけど、もう少し誰かが詰めとけば…。
今日の伊野波は、全体的にパフォーマンスが悪かった。
代表病と言われても、仕方ないね。
中2日の清水は、そこからは時間を使う作戦に出てきました。
まあ、そりゃあ、当然ですよね。
清水は、引きながらも、バランスを保っていたので、鹿島もなかなか攻め込めませんでした。
そもそも、パスミスが多いし、ペースが上がらなかった。
暑い中でゲームをしすぎて、ペースを間違えてるんじゃないの!?
清水が、下がり過ぎてしまった時間帯は、さすがに鹿島が押し込みましたけど。
ハーフタイムで、オリヴェイラが、ガツンと言ってくれるでしょ。
○後半
得点のシーンですが、CKで、小笠原が、やけに無造作にボールを置きました。
伊野波が、まだ水を飲んでたから、思わず、「まだ水、飲んでるよ!」と叫んだら、そのボールに合わせて、岩政がヘディング。
まあ、これは2人のコンビネーションでした。
それにしても、ガブはあそこまでシュートが入らないなんて…。
鹿島神宮でお払いでもしてもらった方が良いんじゃないの!?
野沢のパフォーマンスが、ひどくて、「もう早く替えてくれ」って叫んでました。
そしたら、その後すぐの後半20分くらいから、野沢が覚醒しました。
エヴァ、再起動しましたって言うくらい、生まれ変わったかのようなプレーぶりでした。
でも、野沢が再起動してから、鹿島のパフォーマンスは良かったですね。
勝ちたかったですが、なんだか光が見えた気がしました。
惜しむらくは、このペースで、最初からやってくれれば…。
○ゲーム終了
まあ、今日は、清水にうまく時間を使われちゃいました。
鹿島も清水も、お互い選手交替をしにくい感じのゲームでした。
市川は、健在ですね。
鹿島は左から崩してましたが、必ずと言っていいほど、市川に引っかかっちゃいました。
興梠は、かなり状態が悪いですね。
前半早々に、胸でトラップした時に、ものすごく痛そうでした。
少しゆっくり休んでもいいんじゃないのかな。
今の興梠じゃあ、大迫と組ませたら、ゲームにならなそう。
少々悪くても、マルキには頑張ってもらわないと。
大迫の方が、雰囲気がありましたね。
さて、これで、勝ち点差は9になりました。
逆転優勝への舞台は、整いましたね。
鹿島サポの友人からのメールに自作自演って書いてありましたし、まさにその通りの舞台です。
名古屋が連敗でもして、鹿島が連勝すれば、それだけで勝ち点差は3まで縮まりますから。
野沢が再起動してくれれば、ここからですよ。
2007年だって、鹿島が優勝するなんて、誰も思ってませんでしたし。
清水サポは、“俺達はあきらめない”という横断幕を出してました。
まだ、そんなことを言うような状況ではないですよ。
そんなことを出す時点で、すでにあきらめてるってことですよ…。
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