徳川美術館

24日に五十うん年ぶりのクラス会に出席
記憶にないことだらけで言われっぱなし
でも翌日ゆかりの小学校や周りを散歩
建物や道路、川べりの様子はかなり変わりはましたが
周辺の山並みは昔と変わらずホットする
時間の都合で徳川美術館へ立ち寄り
 　
　尾張徳川家は家康の九男が初代で家康の遺品をはじめ
　収蔵品の数量や質ともに群を抜いて保存されているという
　季節季節で企画展が開かれリピーターを喜ばせている
　ちなみに2月7日からは大名家の雛の展示となる
　豪華な品々見てみたい

　　
　その後徳川園へ立ち寄り
　　

　　ひときわ目についたのが紅い実
　　
　　ハクサンボクと記されガマズミみたいと思いましたら
　　スイカズラ科ガマズミ属
　　関東ではあまり見かけないはず
　　山口や九州沖縄に自生する常緑の小高木ということ
　　葉に照りがあり落葉するガマズミとは確かに異なる
　　寒ボタンも目を楽しませてくれました
   
     　　　

　　　　　
　　　最後に新幹線に乗る前にデパチカでお弁当と
　　　当地のお土産をゲット
　　　日持ちがしないのが残念やの外郎
　　　人が並んでいたので・・・向かい合っている店は不人気

　　　
　　　関東のデパートには一かっ所出店している
　　　3種類買ってきたがヨモギ味を入手せず後悔