えりはうたう「今日の発見」

高橋絵里のホームページは http://www.eri-sop.net/

講座が終わり...

2018-08-08 | 日々の発見


中世音楽講座最終日(8/5)、東京では「デュファイ祭り」(へ〜すごい!)
など色々あったようですが、仙台では非常に貴重なグレゴリオ聖歌の講習会が行われ
3日間に渡る講座の全てが無事に終了。
仙台で中世の音楽に触れる機会は、日頃ほとんどありませんが
多くの方がこの講座に興味を持ってくださり、熱心に参加してくださいました。
わざわざ福島から来てくださった方数名、
3日間プラス最後の打ち上げまで参加したグランドスラム制覇(?)数名。
立ちっぱなしの数日間、本当にお疲れ様でした!
ここで学んだことを、ぜひ、それぞれの音楽活動の場で生かしていただきたいと
強く願っています。
情熱あふれる指導で受講生を導いてくださった夏山先生と
会場を提供してくださった青葉壮教会に、心からお礼を申し上げます。

この楽譜、同じこと書いてあるんですよ。
初めに写本を見るとギョッとするんですが、慣れると案外読めるもので、
むしろ五線譜の方が、無機質で素っ気なく感じたりして。
そのことに受講生の皆さんも感動しておられました。





夏の行事いろいろ

2018-07-27 | 日々の発見


暑い...。地球が怒っているのかな。
庭仕事なんて何もできていません。私の辞書に「早起き」は無いので
涼しいうちに水やりや草取り....夢にも叶いません。

さて、中世音楽講座情報ですが、ルネサンスはそろそろ締め切り。
中世、グレゴリオ聖歌はまだ空きがあります。是非是非どうぞ。

講座の前にはこんなコンサート
チラシの裏面はこんな感じで。入場無料です。
実はこれも、とある研修会の一環。
来週の月火は缶詰で、讃美歌コースの指導します。
いろんな所の教会から、歌を歌いたい人や、自分の教会で聖歌隊に
参加している人たちが集まってきて、一緒に合唱を楽しみます。
あまり暑くないといいなあ。

それが終わったら中世音楽講座、金土日。来週は大変だ。
それが終わったら大学聖歌隊の合宿。ひゃー。
それが終わったらいよいよ夏休み。待ち遠しい!
でもそのあと、うちにレッスンに来ていただいている生徒さんの
夏のおさらい会があります。
生徒さんたちは今からドキドキドキドキドキドキドキドキドキ💓
してるみたいです。頑張ってー。




中世音楽講座のご案内(7/25現在)

2018-07-25 | 日々の発見

*まだ定員に余裕があります*

中世音楽講座のご案内。机にずっと座って講義を聞くタイプではなく
中世ールネサンスーゆくゆくは全ての歌に繋がる声の出し方を
体感しながら歌いまくるワークショップです。
プロアマ問わず古い音楽に興味のある方で
声楽、合唱曲経験者、楽譜が読める方。器楽奏者で歌がお好きな方。
合唱指導や教会音楽に関わる方にも、ぜひお勧めしたい講座です。
当時の写本を読みますが、写本未経験でも大丈夫。男女問いません。
仙台市錦町にある青葉壮教会の素晴らしい礼拝堂で
ぜひ一緒にお勉強いたしましょう!

******

「第4回 中世音楽講座-いにしえの歌- in 仙台(8/3〜8/5)」
①『中世』8月3日(金)10時半〜16時半 
②『ルネサンス』8月4日(土)10時半〜16時半 
③『グレゴリオ聖歌』8月5日(日)13時〜17時 

◆場所:日本キリスト教団仙台青葉荘教会礼拝堂
(仙台市青葉区錦町1-13-48)

◆受講料:(当日会場でのお支払いをお願いいたします)
①「中世」②「ルネサンス」各6,000円 
③「グレゴリオ聖歌」5,000円
(2つの講座を受講する場合、組み合わせ問わず10,000円/①②③全て受講する場合14,000円)

◆聴講料:各講座3000円(通し割り引きなし)

◆定員:①②それぞれ15名 ③25名 

<受講申し込み期日・お問い合わせ・受講申し込み先>
090-6621-1561/goodtidings *ve.cat-v.ne.jp (高橋)  *を@に変えてください。
●7月末日までメールか電話でお申し込みください。

◆講師:夏山美加恵
オランダ在住。広島市のエリザベト音楽大学宗教音楽学科宗教声楽コースで学ぶ。
第6回山梨古楽コンクール入賞。同年オランダに渡り、レベッカ・スチュアート女史の元で
古楽アンサンブルの訓練を受ける。その後デン・ハーグ王立音楽院古楽科古楽声楽コース修士課程を修了。
中世からバロックまでを専門とし11世紀〜15世紀の典礼音楽の研究、および演奏活動をしている。

チラシはこちらです。↓



去年の写真


グレゴリオ聖歌は(ミミズの這った跡のような)古ネウマを皆で読み。
この古ネウマは本当に万能。どう歌えばいいか、全て指示されているのです。
中世の人々の知恵を思い知らされます。
よくも悪くも現代の合唱教育に慣れている私たちは、
この中世の人々が考えた、シンプルに歌詞を歌う、ということがとても苦手。
「目に頼りすぎ、耳を使わない癖」というのも毎年指摘されることですが
そこから抜けだすのは大変です。
でも、それぞれが本当の意味で聴きあった時に、神様が作った完全5度や
完全8度の共鳴を体験することができます。
本来人間が持っている能力が
ある意味で引き出される瞬間じゃないかなといつも思います。




コンサート御礼

2018-07-22 | 日々の発見

34度の酷暑の中、コンサートにきてくださった方には
感謝の気持ちしかありません。
もう出かけるのも嫌になる程の暑さだったことでしょう。
本当にありがとうございました!!
歌っている方も、全身シャワー浴びたような汗で
ドレスのクリーニングが大変。
でも、今日の暑さ(36.7)はもっと酷い。昨日の暑さが少しマシに思えます。

またこのメンバーで演奏できることを願いつつ。



熱中症、夏バテにみなさんどうぞ気をつけてください。
私は梅干しをつけた後の「梅酢」という、しょっぱい液をいただいたので、
梅シロップに混ぜて、水で割って、甘酸っぱしょっぱい(?)
梅ジュースで夏バテ対策しております。










コンサートの週です

2018-07-17 | 日々の発見

暑いですね。紫陽花は視覚的に涼やかな気持ちにさせてくれる
清涼アイテムです。裏庭に植えてしまったので、せっせと切り花にして
楽しんでいます。

さて、コンサート。
おかげさまで残席わずかとなりました。
キャンセルが出ることも見越して、当日券も出すと思いますが
念のため、ご予約希望の方はご一報くださいませ。
チケットは一番町のカワイ楽器でもお買い求めいただけます。

古歌の旅vol.4「イタリアバロック-歌と器楽の饗宴」
7月21日(土)15時半開演。仙台東教会にて。
(宮城野区原町5-5-33/ガス局近く。仙台東郵便局向かい。JR陸前原ノ町駅より徒歩7分)
駐車台数に限りがありますのでご注意ください。
入場料3000円(学生2000円)

高橋絵里(ソプラノ)
古橋潤一(リコーダー)
小池まどか(バロックヴァイオリン)
能登伊津子(オルガン)

チラシはこちら


梅雨明けの日記

2018-07-10 | 日々の発見

暑い日が戻ってきました。
涼やかな紫陽花になんとなく助けられていますが
この暑さがひどくなればなるほど
大雨の被害に遭われた方々を思わずにはいられません。

さて、21日のコンサート。まだお席に空きが十分ありますので
是非ともご遠慮なく(笑)ご連絡くださいませ。
カワイ楽器でもお買い求めいただけますが、下記のメールに
予約を入れてくださっても大丈夫です。

*****

2018年7月21日(土)15時半開演(15時開場)
日本キリスト教団 仙台東教会礼拝堂(仙台市宮城野区原町5-5-33)
入場料:3000円/学生券2000円(50名様限定 要予約)
主催:「古歌の歌」マネジメント

●チケットは以下の連絡先にご予約ください。
goodtidings*ve.cat-v.ne.jp (*を@に変更してください)
またカワイミュージック仙台のプレイガイドにて

●席数が50席と限られておりますので、チケットが完売した場合は
当日券をお出しできないこともあります。
事前にご予約をいただけますようにお願い致します。

●教会の駐車場はスペースが限られております。お近くのパーキング、または
公共交通機関などをご利用ください。
JR原町駅より徒歩7分。仙台東郵便局斜め向かい。セブンイレブン側。
仙台東教会のページはこちらです。

<出演>
高橋絵里(ソプラノ)
小池まどか(ヴァイオリン)
古橋潤一(リコーダー)
能登伊津子(ポジティフオルガン)

<プログラム>
バロック音楽の発展に大きな影響を与えた
イタリアの初期バロックの音楽を集めたプログラムです。
その時代の音楽のスペシャリストである古橋さんを迎えて
演奏できることは、とても楽しみです。
教会に響き渡るリコーダーとオルガン。そしてヴァイオリン。
その調べに乗って歌われる、神への賛歌、悲しき愛の歌などお聞きください。

カッチーニ:アマリッリ麗し
フレスコバルディ:そよ風吹けば
ストロッツィ:秘密の恋人
モンテヴェルディ:歓呼せよ
グランディ:シオンよ 主を讃えよ


チラシはこちらら↓




中世音楽講座のご案内

2018-06-26 | 日々の発見


バラは人の家のバラを鑑賞するのが一番...と言いつつ
庭にひっそりと植えてあるんだな。
ささやかな蕾が開いたので、お部屋で楽しみます。

イベントが多くてあっという間に月日は流れていきましたが
オルフェのコンサート(遠い昔のことのよう...)無事に終わりまして
お出かけいただきましたお客様には、心より御礼を申し上げます。

7月21日(土)のコンサートは
まだお席に余裕がありますので、ぜひお問い合わせください。
ポジティフオルガンを東京から運んで来てくださるのですが素敵な音色です。
そのオルガニストさんのメールラのオルガンソロがとっても素晴らしくて
ぜひ仙台でも「弾いて弾いて!」とお願いしてますが、弾いてくれるかな?
イタリアの初期バロックの、生き生きした音楽をぜひ
みなさんに聴いていただきたいです。


さて本題。今年の講座です。

***
第4回 中世音楽講座-いにしえの歌- in 仙台(8/3〜8/5)

今年もオランダから夏山美加恵先生をお呼びして「中世」「ルネサンス」
「グレゴリオ聖歌」の3つの講座を開催いたします。ぜひご参加ください。

①『中世』8月3日(金)10時半〜16時半 
②『ルネサンス』8月4日(土)10時半〜16時半 
③『グレゴリオ聖歌』8月5日(日)13時〜17時 

◆対象:プロアマ問わず古い音楽に興味のある方で、声楽、合唱曲経験者、楽譜が読めるかた。
器楽奏者で歌がお好きな方、学びたいという方。
当時の写本を読みますが、未経験でも大丈夫です。男女問いません。

◆場所:日本キリスト教団仙台青葉荘教会礼拝堂/青葉区錦町
(現在申請中です。変更になる場合もありますのでお問い合わせください。)

◆受講料:(当日会場でのお支払いをお願いいたします)
①「中世」②「ルネサンス」各6,000円 
③「グレゴリオ聖歌」5,000円
(2つの講座を受講する場合、組み合わせ問わず10,000円/①②③全て受講する場合14,000円)

◆聴講料:各講座3000円(通し割り引きなし)

◆定員:①②それぞれ15名 ③25名 
*定員に達した場合は期日前でも締め切らせていただきますので、ご了承ください。

<受講申し込み期日・お問い合わせ・受講申し込み先>
090-6621-1561/goodtidings *ve.cat-v.ne.jp (高橋)  *を@に変えてください。
●7月末日までメールか電話でお申し込みください。
●お申し込みの後、万一キャンセルする場合は、早めにご連絡ください。
●当日のキャンセルは極力ご遠慮ください。

◆講師:夏山美加恵
オランダ在住。広島市のエリザベト音楽大学宗教音楽学科宗教声楽コースで学ぶ。
第6回山梨古楽コンクール入賞。同年オランダに渡り、レベッカ・スチュアート女史の元で
古楽アンサンブルの訓練を受ける。その後デン・ハーグ王立音楽院古楽科古楽声楽コース修士課程を修了。
中世からバロックまでを専門とし11世紀〜15世紀の典礼音楽の研究、および演奏活動をしている。


6月のお花

2018-06-08 | 日々の発見

この可愛い花を咲かせた宿根草はなんだったかな?
確か青葉荘教会にも咲いていたはず。
誰か教えてくださいな。

さて、今日のショックなこと。
一寸法師を出産したおばあさんは41歳だったんだって。
国語教師のオットットが教えてくれた、どうでもいいけどショックな事実。
41歳でおばあさん..私はすでに晩年ってことだな...。

7月21日(土)コンサートご予約承っております。
今回共演のリコーダー、とっても素敵なんです。
カッチーニのアマリッリが、オブリガートによって生き生きとしています。
オルガンはポジティフを車で運んできてくださいます。
詳しい情報はこちらで
アンサンブルオルフェもあと一週間。
ぜひお出かけくださいませ。

よそのお家のバラ その2

2018-06-06 | 日々の発見

よそのお家の薔薇シリーズ。
来週コンサートさせていただく青葉荘教会です。
お花は来週までもつかな?



よそのお家の薔薇

2018-06-03 | 日々の発見

厳密には教会の薔薇です。
いつもコンサートでお借りする仙台東教会には、
見事な薔薇が咲いています。薔薇は人の家のを鑑賞するに限ります。
虫さんをとったり、安全なお薬まいたり、面倒見る余裕はまだ無いから。
仙台東教会は良い教会です。
礼拝堂はこじんまりしていて可愛らしく
古楽器の音色はとても親密な環境で聴くことができますし
十字架を後ろに背負って、モテットなど歌うのも
言葉にできない感慨があったりします。
今回は特にオルガンだし、それも楽しみ。
実は一曲、ハープの伴奏で歌うことになったんですよ。
7月のコンサートにぜひ来てください。

オルフェの練習も佳境に入って来ました。
本番直前のみなさんの努力は素晴らしい。
特に女性のみなさんが本当に親切で、裏方をしっかりこなしてくださり
私を精神的にも支えてくださっています。ありがたいことです。
私も一層音楽に集中せねばと思います。
そういえば、器楽とのアンサンブルで、コストレの「薔薇を見にゆこう」を
歌うんでした。
やはり薔薇というのは想像力を掻き立てる素敵な花ですね。


今年の桜

2018-04-21 | 日々の発見

花粉が落ち着き、元気になって来たところで
今更ながらの桜の写真。近くの神社です。
実際はもうすっかり散っておりますが
一年に一度の心踊るときです。
それにしても寒い桜の時期ではありました。

先日、東京からリコーダーとオルガンのかたが
わざわざリハーサルに来てくださいました。
半日、一緒に音合わせ。先の目標が定まって来ました。
私も挑戦のイタリアバロック初期もの。
7月のコンサートまでに、しっかり準備しなくては。

さて、今年の予定色々。
6月17日(日)アンサンブルオルフェのコンサート
7月21日(土)古歌の旅シリーズ
8月3日〜5日 夏山先生による中世音楽講座
コンサート情報で随時お知らせしてまいります。

団員、参加者など新たに募集しているものもあります。
コール・マデリーフ
楽しく讃美歌を歌う会
尚絅音楽教室少年少女合唱団
指導している大学生のツイッターはこちらに。

新年度もよろしくお願いします。

4月も後半の日記

2018-04-19 | 日々の発見

本当に辛い4月でした。
体調の悪さで、歌いたいという気持ちさえ全く起きずに
気持ちが萎えておりました。

それもようやく落ち着いて来たような気がします。
全く、花粉症め!
いつの間にやら桜は咲いて散り、ムスカリも膨らんで、
そしてしぼみましたが、遅まきながら、さあ、新学期頑張るぞ〜
という気持ちが蘇って来ました。

春が来た

2018-04-05 | 日々の発見

でも寒い!

ハッピーイースター

2018-04-01 | 日々の発見


宇宙服を着て(笑)イースターのフラワーバスケットを
作って遊びました。卵も隠れてるんだよ。写真じゃ見えないか。

これを書きつつ、タケノコと蕗を茹でています。
山菜やえぐみのあるものを食すのが、春の体調不良に
いいと聞いたので。
だって、ついに手を出してしまった。花粉症対策の強い薬。
これは副作用が出るので、本当に気をつけて服用しなければ
なりません。
とにもかくにも新年度。イースターを機に
旬のものを食べて元気を出しましょう。


3月末日の日記

2018-03-31 | 日々の発見

ようやく咲いたクリスマスローズ。
この八重咲きの幾重にもなるひらひらが美しい。
写真を取る時は宇宙服を着て、庭に出ます。
というのは冗談ですが、そんな気分の
花粉症真っ只中の私です。

日がな一日鼻をかむ
...という表現が向田邦子のエッセイにあったような気がして
調べたら「終日家に籠って爪を噛む」でした。
「噛んだ爪が散らかっていないところを見ると、全てお腹に収まっているのだろう」と。
だから骨が丈夫なのだろう、とも。
一方、終日家に籠って鼻をかむ私の周りにはゴミが散らかってゆく。
鼻をかんでいると、いつのまにか一日が終わっています。
庭の花は咲き、私の鼻は裂け。イタイ。
毎年、おんなじことを言っています。
代わり映えのしない昨今です。