コンサートの余韻に浸る

子どもたちの愛らしい
「あのね、先生、あのね、あのね...」を思い浮かべながら。
「先生の腕ぷにぷに」と二の腕を触ってくる小１の女の子たち。
４歳の姪と同じ事してて可笑しかった。
いつか大きくなったあの子たちに会えますように。


明日はまた新たな歌の時間が待っている。

コンサート前夜

明日いよいよコンサートです。クリック

自分の出番もドキドキだけど、やっぱり
こどもたちが事故なく終えることができるだろうか。
そのことがいつもドキドキです。
ここから未来の音楽家が生まれますように！

こどもたちとの合唱プロジェクト。本当に楽しかったので
終わると寂しいけど、明日が終わったら、今度は月・火と
日本キリスト教団東北教区主催の礼拝と音楽研修会の
讃美歌コース講師のお仕事です。
いつも声をかけていただき、本当にありがたい限り。
月曜夜は教会コンサートも予定しています。
2連チャンのコンサートだけど、久しぶりに教会関係の
音楽仲間に会えることがとても楽しみです。

最近は、周りの牧師先生方がカルト対策に本当に尽力されています。
私も苦い複雑な思い出があるので、この問題は心が痛い。
そういう情報を共有できる仲間がいることも
この教会コミュニティの強みかもしれません。

それが終わったら合唱教室の発表会、大学聖歌隊の本番、
10月のコンサートのためのリハーサル、声楽個人レッスンの
生徒さんの発表会準備...。生きて年を越せるかな。

最後に。竿燈まつり？のようなフウセンカズラちゃん。
提灯がいっぱいついて可愛いのだ。今の私の生きがい。笑

捻り出した夏休み

なんとかちょっとだけ休めた。
命の洗濯...するにはだいぶ暑過ぎたけれど。




途中ゲリラ豪雨にあっちゃうし。
もう濁流。



それでもプールで泳いで
その後温泉に入ったりして。
上げ膳据え膳。束の間の幸せ。



「『本当は秋田か青森に行く予定だったけれど
豪雨がひどく、川も氾濫しているからやめた方がいい』
という忠告があって、急遽宮城にしました」という
泊り客がおられました。本当に水害が多くて心配です。

お盆中は東京でリハーサル。暑過ぎませんように。

ラ パリジェンヌ

光の当たり方で出てくる色が違う。



曇りの日、晴れの日、夕方、日中。
それぞれに違う顔になるから可愛らしい。



ここ二日は涼しいし、雨も降って
土が柔らかくなったので、
雑草取るのがはかどります。

今日は仙台七夕開幕の花火大会。
近くに住んでいながら毎年縁がないけれど
こうして開催できてよかったね..と思います。

これは5月の錦秋湖での花火。
花火師渾身の芸術作品ですね。

お花畑

ちょっと前の写真ですけど。
これぞお花畑。



矢車菊が本当に綺麗でした。
ヘンデルの歌にも矢車菊の歌がありましたね。



こういう花畑で時間を過ごす幸せ。




今は自宅でフウセンカズラを楽しんでいます。




何もかもが愛らしい。