うさぎさんという種類のようだけど、どちらかと言えば
ねずみに見えるような気も・・・。
ヤギさん元気に増殖中。
「たのしく・讃美歌をうたう会」の午前中クラスが
2018年4月から、アンサンブルグループとしてリニューアル。
これまでも、主なメンバーで演奏する機会を持って来ましたが
今後も、主に宗教曲を歌う少人数のグループとして活動します。
マデリーフはオランダ語でマーガレット。花のように美しく、香り豊かに。
基礎練習を大切にし、声を合わせることの楽しみを味わいながら、
一曲一曲を丁寧に仕上げていきたいと思います。
女性限定、楽譜の読める方に限らせていただきます。
興味のある方はこちらのサイトからお問い合わせください。
練習日：月2回金曜日（原則第１第３金曜日）＊コンサートの前は月三回になることもあります。
時間：午前１０時４５分～１２時１５分（９０分）
場所：宮城野愛泉教会 宮城野区五輪1-10-1（仙台育英高校向かい。駐車スペース有り）
参加費：参加費は一回１０００円。コピー代だけ別途頂戴しております。
練習内容：ストレッチ、発声練習、外国の宗教曲など
講師は高橋絵里です。
＜これまでのレパートリー＞
山を見上げよ（メンデルスゾーン）
天使の糧（フランク）
マリアは荊の道を行き（ドイツの古い民謡）
天には栄え（メンデルスゾーン）
嵐に負けぬ帆（カンピオン）
星の王子様は、巨大にんじんと格闘中。
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というか、このにんじんは突然ビオラの鉢に
出没したミニキャロット。
雑草にしては可愛いなあ～、と思ってずっと放置していた葉っぱ。
今日抜いてみたら、ずるずるとにんじんが出てきてビックリ。
なんで？どっから来た？
というわけで小さなにんじん。
冬前にこの葉っぱの少なさはまずいでしょうか？
ひらがなで歌うのは難しいシリーズ第二弾。
文部省唱歌「冬の夜」の一節。
「ともしび ちかく きぬぬう ははは」
ははは？
正解は
「衣縫う 母は」。
さて、昨日４年ぶりにラジオ収録でした。
緊張して妙な日本語をたくさん使ってしまって落ち込み。
でもパーソナリティーの方の美しいお声を聴くだけで
価値ありますよ。
１１月６日（日）ラジオ３「芸術の扉」朝１０時からです。
