特に今回は、
その持って行った「日本酒」が......
どビックリ!の鳥肌もの!
身震いしまくりちゃん!
なんていうことになってしまったのです。
わけわからん!(@_@)
でしょ!?
......というお話は次回へと続きます。
もう2年以上前からでしょうか。
霊感が強く、
いつも霊障的なことで苦しんでいた姫路在住の親子さん達が
プリリンねーさんのアドバイスを受けているようでした。
親子さん達にはよく不思議な問題が降り起こってきて、
それがねーさんの言葉通りに動くといつも解決してしまうようで。
それで、何かソレ系のコトが起こると、
都度都度ねーさんのアドバイスを仰ぐようにしている様でした。
そんな親子さん達から
「普段のお礼に、、、」
と、昨年の11月末に
ねーさんにお酒の贈り物が届いたようなのです。
それは地元の美味しいお酒とのことでしたが、
ねーさんはそれを封を開けずに置いておいたらしく。
今回は、なんとなく、
そのお酒を石廊崎(いろうざき)へと
持ってきてくれるとのことで。
僕さんとしては何時も何時も、もうどれくらい!?
費やしたかわからないお酒代が節約できちゃふ♡
ってなわけでちゅから大歓迎!
ってなことで。ええ。
それで、
今回はその姫路の「TK親子さん達」から頂いたお酒と、
ねーさんのお部屋にあったカエルさんとカメさんの置物を
全てねーさんに揃えて持ってきてもらうことになりました。
僕さんわ身ひとつ。
ねーさんとYUさんを石廊崎(いろうざき)へと
車で案内するだけ。
楽ちんポンチ。(^^)
ええ。ええ。
して、神様曰く。
石廊崎(いろうざき)の石室神社(いろうじんじゃ)では
僕さんの持つ「アマテラス祝詞(のりと)」を
「お酒」と「カエルの置物」と「カメの置物」と一緒に
「祭壇の前で奏上」して欲しい......とのことで。
しかし、しかし、
この地に幾度も足を運んでいる僕さんとしたら、
観光地ともなっている石室神社には
常に人が沢山やって来ていることはわかっていて。
大型の観光バスすらやって来るような場所。
しかも、
崖の真ん中にへばりつくようにして建てられている
神社の祭壇の前は、ヒト2人分ほどの幅しかない、
細長い廊下があるだけの状況。
「あそこで!?
祝詞を上げる!?となると......
もう、夜中か早朝を狙うしかないんじゃないかな......
でも、
管理する神職さん達も真横にいるような小さな建物だし......
どーしよ......」
と、少し思い悩みました。
お酒はともかく、
祭壇の前に亀や蛙の置物を置いて祝詞を唱える!
なんてキ〇ガイの沙汰。
アホの極み。
迷惑千万。
絶対に人目のあるトコロでは出来ません。
なので、考えた挙句、
僕らは神職さんはいるかもしれないけど、
普通の観光客や参拝者はいないであろう、
神社が開きたての早朝を狙って伺うことにしました。
もし、神職さんがいたら、
ソコはチャント、
切々と理由と意味と思いとをお話しして。
なんなら宮司さんの守護神様をご紹介したりなんかして!?
神社運営に関する御言葉を頂いてあげちゃったりなんかして!?
とにかく理解と許諾をいただいて。
全てにおいて礼を逸しないようにしなければ、と。
そんな方法を考えながら
僕らは石廊崎(いろうざき)へと向かいました。
そして、その日。
予定通り早朝に到着すると......
早すぎちゃったの!( ̄ロ ̄lll)ガビーン
神社のある石廊崎オーシャンパークの入口が開いてないの!
マジか......
どーしよ......
続く......
その持って行った「日本酒」が......
どビックリ!の鳥肌もの!
身震いしまくりちゃん!
なんていうことになってしまったのです。
わけわからん!(@_@)
でしょ!?
......というお話は次回へと続きます。
もう2年以上前からでしょうか。
霊感が強く、
いつも霊障的なことで苦しんでいた姫路在住の親子さん達が
プリリンねーさんのアドバイスを受けているようでした。
親子さん達にはよく不思議な問題が降り起こってきて、
それがねーさんの言葉通りに動くといつも解決してしまうようで。
それで、何かソレ系のコトが起こると、
都度都度ねーさんのアドバイスを仰ぐようにしている様でした。
そんな親子さん達から
「普段のお礼に、、、」
と、昨年の11月末に
ねーさんにお酒の贈り物が届いたようなのです。
それは地元の美味しいお酒とのことでしたが、
ねーさんはそれを封を開けずに置いておいたらしく。
今回は、なんとなく、
そのお酒を石廊崎(いろうざき)へと
持ってきてくれるとのことで。
僕さんとしては何時も何時も、もうどれくらい!?
費やしたかわからないお酒代が節約できちゃふ♡
ってなわけでちゅから大歓迎!
ってなことで。ええ。
それで、
今回はその姫路の「TK親子さん達」から頂いたお酒と、
ねーさんのお部屋にあったカエルさんとカメさんの置物を
全てねーさんに揃えて持ってきてもらうことになりました。
僕さんわ身ひとつ。
ねーさんとYUさんを石廊崎(いろうざき)へと
車で案内するだけ。
楽ちんポンチ。(^^)
ええ。ええ。
して、神様曰く。
石廊崎(いろうざき)の石室神社(いろうじんじゃ)では
僕さんの持つ「アマテラス祝詞(のりと)」を
「お酒」と「カエルの置物」と「カメの置物」と一緒に
「祭壇の前で奏上」して欲しい......とのことで。
しかし、しかし、
この地に幾度も足を運んでいる僕さんとしたら、
観光地ともなっている石室神社には
常に人が沢山やって来ていることはわかっていて。
大型の観光バスすらやって来るような場所。
しかも、
崖の真ん中にへばりつくようにして建てられている
神社の祭壇の前は、ヒト2人分ほどの幅しかない、
細長い廊下があるだけの状況。
「あそこで!?
祝詞を上げる!?となると......
もう、夜中か早朝を狙うしかないんじゃないかな......
でも、
管理する神職さん達も真横にいるような小さな建物だし......
どーしよ......」
と、少し思い悩みました。
お酒はともかく、
祭壇の前に亀や蛙の置物を置いて祝詞を唱える!
なんてキ〇ガイの沙汰。
アホの極み。
迷惑千万。
絶対に人目のあるトコロでは出来ません。
なので、考えた挙句、
僕らは神職さんはいるかもしれないけど、
普通の観光客や参拝者はいないであろう、
神社が開きたての早朝を狙って伺うことにしました。
もし、神職さんがいたら、
ソコはチャント、
切々と理由と意味と思いとをお話しして。
なんなら宮司さんの守護神様をご紹介したりなんかして!?
神社運営に関する御言葉を頂いてあげちゃったりなんかして!?
とにかく理解と許諾をいただいて。
全てにおいて礼を逸しないようにしなければ、と。
そんな方法を考えながら
僕らは石廊崎(いろうざき)へと向かいました。
そして、その日。
予定通り早朝に到着すると......
早すぎちゃったの!( ̄ロ ̄lll)ガビーン
神社のある石廊崎オーシャンパークの入口が開いてないの!
マジか......
どーしよ......
続く......
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