ガンダムダイニングバー

まっちゃんは昨夜、親友とガンダム
ダイニングバーなる場所への行ってまいりました。

いや〜。楽しかったっす！
心おきなく、ガンダムの話が出来るなんて
経験はありませんから、本当に楽しかった。
また行きたいと思います。

復調

沖縄与那国島旅行直後から体調を崩しましたが
ユンケル投入し、仕事に集中していたせいか
次第に復調してきました。
咳は相変わらず時々出ますが、悪寒も消えて
今朝方からすこぶる体調は良いです。
体調が良くなりスッキリした頭で、今朝方
鏡で自分の顔をみると、日焼けで真っ黒。

気のせいかとも思い、妻に聞くと
「ラッツアンドスター」みたい、と笑われました。＿|￣|○

そんなんやったんかぁ。

確かに、バイクで三日間、与那国島を走り回った
からなぁ。
日焼け止めもほとんど効果がなかったということ
を体感しました。
日焼けしたキャリアコンサルタント。
微妙やなあ。

体調不良

日曜日に沖縄与那国島旅行から戻る途中に機内で
頭痛と喉の痛み、悪寒を感じ、ヤバイなあと
思い、帰宅後にユンケル投入し静養しましたが
翌月曜日以降、相変わらず頭痛、喉の痛み、悪寒
は続いています。
ただ、仕事はパンパンに入っているため、気合い
で耐えています。
今朝方、体温計で体温を計りましたら、平熱。
ヤレヤレ。

でも、咳は出るし、相変わらず悪寒はします。
なので、相変わらずユンケル投入し、気合いで
仕事に向き合うまっちゃんです。

こんなに仕事熱心だったっけ？とか思う時も
あるけれど、キャリアコンサルタントとして
仕事に対する情熱や責任感は大切にしたいなと
思っています。

さぁ、今夜も早めに寝て、身体を休めます。

与那国島旅行の終わり

楽しい時間はあっという間ですね。
三泊四日の与那国島旅行も終わり、今は
セントレアでお風呂と食事を済ませ、電車を
待っています。

与那国島では、バイクに乗り、島内を何周も
乗り回したのが、とても印象に残りました。

おそらく、まっちゃんの人生で再び与那国島の
土を踏むことはないような気がしますので
心残りがないよう、思いっきり楽しんできました。

来年は、北海道か屋久島にでも行きたいと
思います。

カレーライス

与那国島で島料理にも飽きてきたので、与那国島
には珍しいカフェに立ち寄り、カレーライスを
いただきました。
というか、与那国島には、現在営んでいる
カフェは一箇所しかない！

選択の余地もなく入った店は、カフェ 橙〔ダイダイ〕。

とでも変わったカレーライスでしたが、美味しい
ので、二種類あったカレーライスを制覇しました。
店主と交流し、外からはわからないような
島生活の事情なども聞いて、改めて暮らすのは
内地〔本土〕が良いと思いました。

そのエピソードをいくつか紹介します。
歯医者に行く時は、与那国島にはないため
石垣島か沖縄本島まで主に飛行機で移動。
一泊二日でホテルに滞在し、二日間で集中的に
治療を受けるそうです。
ちなみに、飛行機代は島内割というものがあり
与那国島 石垣島間だと、片道5千円で行ける
ようで、ついでにショッピングを済ませるんだ
そうです。
歯の治療がすでに旅行感覚でした。

また、与那国島には洋服を販売する店が
一つもないため、若い方はアマゾンで買うよう
ですが、お年を召された方はそうではないとの
こと。
中身のわからない品を東京から船便で発送
されてしまうと、お米一つに二週間ほど要して
しまうため、食材の仕入れには困るそうです。

このほか、散髪などの床屋や美容院が
見当たらなかったので尋ねましたら、今は一箇所
しかないそうです。
今の美容院は若い方が経営されているため、
良いらしいですが、以前ご年配の方が経営して
いた時は、カットすると男性はアイビーかパンチ。
女性は皆、オカッパ頭にされるんだそうです。
だから、男性の多くはバリカンで自分でカット
するため、丸坊主が多いんだそうです。
ちなみに、今の美容院は若い方なので、色んな
カットができ、そして料金も2千円とリーズナブル。

島には、色んな生活事情があるんですね。

日の入り

与那国島は、日本の最も西に位置する、いわゆる
最西端の島です。
ですから、夕日の沈む時間が最も遅いことで
知られているため、まっちゃんもそのスポットへ 行き、日の入りをみました。

与那国島の日の入りは、理屈はよくわからないですが
太陽が水平方向に動くらしく、特徴的だと島の
方から説明を受けました。
実際にみましたが、あまりよくわからなかったです。
でも、日の入りの様子は、とても美しかったです。
ついでに、日の出もみられて気分は最高。
日の出は、曇りがちだった雲の切れ目から、
太陽が顔を出す、神秘的なもので感動的でした。

日の出をみるために、朝6時近くに出発しましたが
辺りはまだ真っ暗。
道は、街路灯がなく、車もほとんど走っていない
ため、ちょっと怖かったかな。
でも良い思い出が出来ました。

日の入りの様子



日の出の様子

レンタルバイク

与那国島での移動手段に、念願のバイクを選択し
2日間、まっちゃんは島内をツーリングしました。

島を5〜6周位でしょうか、とにかく走りました、一周20キロ程度の与那国島で、200キロ程度
走りましたから、かなり乗ったんじゃないかな。

ちなみに、初日はスクーター ホンダ タクトを
レンタル。
スクーターでも十分でしたが、物足りなさもあり
翌日はビックスクーター ホンダ FAZE をレンタル。
やっぱり、バイクは大排気量の方が楽しいですね。
パワーと安定感が違います。
島の美しい海岸沿いを走る爽快感は、きっと
車では味わえないような気がしました。

ビックスクーターが欲しくなりました。

与那国島 海底遺跡

与那国島2日目は、海底遺跡の観光に行きました。
とにかく、船の揺れが大きくて、船酔いしました。
海底遺跡どころではなくなりましたが、写真だけ
はおさめて帰港。
ドクターコトー先生の気持ちがよく分かりました。

島料理 海響〔いすん〕

与那国島の夜を居酒屋で過ごそうと、タクシーで
向かった場所は、島の西側に位置する久部良町
の居酒屋 海響〔いすん〕。

ここ与那国島は、漁業が盛んな町で、なかでも
カジキ漁が特長。
ということで、さっそくカジキ料理をいただいて
きました。

カジキの刺身や唐揚げにバター炒め。
このほか、長命草という葉っぱを使った
タマゴ焼きなどもオーダー。

お酒とともに美味です。
しかも、驚くこと値段が格安！
東京で同じものをオーダーしたら、きっと
3倍くらいの金額になると思いました。

その後、地元のスナックに立ち寄り、古酒を
いただきましたか、値段が1人千円！
えっ？テーブルチャージは要らないの？
と思わず驚きました。
そのせいか、店内は地元の方ばかりで、
カラオケで島唄で大盛り上がり。

なんて、良心的なんだ。
また明日夜も飲みに行かなくっちゃ。

与那国島 1日目

まっちゃんは今日から与那国島に移動しています。
スクーターに乗り、島内を走るのは本当に
気持ちが良いです。

ドクターコトー診療所も見に行けましたし、
可愛らしいお馬さんとの出会いもありました。

明日も引き続き走り回りたいと思いますが、
天気が良ければ、シュノーケリングに挑戦し
海底遺跡を見たいと思います。