おはようございます。
さて、最近の私は、販売士試験1級を目指して
少しだけ勉強しています。
もともと私は、経営コンサルを志向して経営に関する
内容を勉強しているため、今までに培った経験と知識を
応用すればそんなに学習時間が要らないと思ったので、
今回この販売士試験の受験を考えました。
実際、昨年もこの1級試験を何の勉強もしないまま受験し、
8科目中1科目合格しました。
この試験は科目合格制度があるため、再来年までは
受験免除となります。
また、1点差で落ちた科目もあり、これらも今年の試験で
パスできるのではないかと思っています。
ここで、販売士試験の概要について説明します。
販売士試験は全部で8科目あります。
各科目が100点満点で、それぞれ70点以上の得点をすれば
合格となります。
出題形式は、選択式&記述式の両方があり、出題内容は
公式テキスト内からとなります。
配点としては、おおよそ選択式が40~60点、記述式が60~40点と
なり、特に決まっていないようですが、確かにいえることは
記述式問題で得点ができない限り、合格はありえないということです。
実際、この記述式問題が曲者でして、単に用語を問う問題が多く
テキストに準じた記述をしないと、高得点は得られないようです。
たとえば過去の問題でいうと
「連結キャッシュフローについて、連結の範囲について
簡潔に説明しなさい」
とか
「朝礼における、社員に対する知識の教育をどう行うか、
について簡潔に説明しなさい」
といった感じです。
問題が大雑把でアバウトな感じなので、受験者側としては
テキストを読み込まない限り、出題者の意図を把握できない
ため、なかなか得点できないというのが、私の感想です。
ちなみに、昨年の試験では、私はほとんどの科目で、
50~60点台であったので、テキストさえ読めば合格は近いのでは
ないだろうか、と勝手に思っています。
さらに、1つの科目におけるテキスト内容も、100ページ前後で
まとめられており、比較的サラッと読み通しできることも、
それほどこの試験に時間をかけたくない私にとっては、
とても嬉しいことです。
試験は年に一回しかなく、毎年2月の第3水曜日に実施されます。
まだ、半年近くあるため、このあたりも合格できる好材料だと
思っています。
このブログを通して、また良い報告ができるよう頑張ります。
それでは失礼します。
さて、最近の私は、販売士試験1級を目指して
少しだけ勉強しています。
もともと私は、経営コンサルを志向して経営に関する
内容を勉強しているため、今までに培った経験と知識を
応用すればそんなに学習時間が要らないと思ったので、
今回この販売士試験の受験を考えました。
実際、昨年もこの1級試験を何の勉強もしないまま受験し、
8科目中1科目合格しました。
この試験は科目合格制度があるため、再来年までは
受験免除となります。
また、1点差で落ちた科目もあり、これらも今年の試験で
パスできるのではないかと思っています。
ここで、販売士試験の概要について説明します。
販売士試験は全部で8科目あります。
各科目が100点満点で、それぞれ70点以上の得点をすれば
合格となります。
出題形式は、選択式&記述式の両方があり、出題内容は
公式テキスト内からとなります。
配点としては、おおよそ選択式が40~60点、記述式が60~40点と
なり、特に決まっていないようですが、確かにいえることは
記述式問題で得点ができない限り、合格はありえないということです。
実際、この記述式問題が曲者でして、単に用語を問う問題が多く
テキストに準じた記述をしないと、高得点は得られないようです。
たとえば過去の問題でいうと
「連結キャッシュフローについて、連結の範囲について
簡潔に説明しなさい」
とか
「朝礼における、社員に対する知識の教育をどう行うか、
について簡潔に説明しなさい」
といった感じです。
問題が大雑把でアバウトな感じなので、受験者側としては
テキストを読み込まない限り、出題者の意図を把握できない
ため、なかなか得点できないというのが、私の感想です。
ちなみに、昨年の試験では、私はほとんどの科目で、
50~60点台であったので、テキストさえ読めば合格は近いのでは
ないだろうか、と勝手に思っています。
さらに、1つの科目におけるテキスト内容も、100ページ前後で
まとめられており、比較的サラッと読み通しできることも、
それほどこの試験に時間をかけたくない私にとっては、
とても嬉しいことです。
試験は年に一回しかなく、毎年2月の第3水曜日に実施されます。
まだ、半年近くあるため、このあたりも合格できる好材料だと
思っています。
このブログを通して、また良い報告ができるよう頑張ります。
それでは失礼します。