中濃地域版 ものづくり人材養成講座 受講生の募集案内（告知）

岐阜県美濃加茂市では、今秋、商工会議所を主催によるものづくり人材養成講座の
第２回を開講します。

今回は、自動車関連産業への就職をお考えの方を対象に、自動車の技術習得を
目指すユニークなカリキュラムを、カーディーラーのご協力により内容
盛りだくさんでお送りします。

講義では、受講生の方に素敵なサプライズも用意されており、きっとご満足
いただける内容構成です。

対象者は、一般の求職者や来春卒業予定者の学生です。
内容は、主に美濃加茂市内への就職をお考えの方ということで、一般機械・
輸送用機械関連産業向けの短期職業訓練講座という位置づけの中、ものづくり実習
を中心とした体験型の講座となっています。

この事業は、美濃加茂では初の取り組みということもあり、たいへん力が入って
いる充実した内容ですので、ものづくりに関する基礎を学び、工業系の管理者を
目指し即戦力的内容の知識を集中的に学びたい方や、正規雇用を目指して
再チャレンジを希望される方は、この機会にぜひ当講座を受講していただきたいと
思います。


【講座詳細】
名称：中濃地域版　ものづくり人材養成講座
　　　（経済産業省　平成２０年度　産業立地・人材養成等支援事業）
　　　（岐阜県　中濃地域　一般機械・輸送用機械関連産業活性化人材養成等事業）
主催：美濃加茂商工会議所
後援：岐阜県、美濃加茂市、美濃加茂公共職業安定所、社団法人岐阜県工業会、
　　　正眼短期大学、美濃加茂労務対策協議会
受講対象者：一般求職者ならびに2009年春卒業予定見込者の学生
定員：１０名
受講料：無料（交通費・食事代については、自己負担）
開催期間：８日間（１１月１０日～１９日※平日のみ）１０時～１６時
会場：美濃加茂商工会議所・岐阜県立国際たくみアカデミー
締め切り：定員に達し次第
講座内容：美濃加茂の製造業で就職するための技能・知識学習（実習メイン）
特典：①求職活動中の方は、当講座に参加することにより就職活動として認定されます。
　　　②希望者については、プロのキャリアカウンセラーによる個別キャリア
　　　　カウンセリングを無料で受けられ、ジョブカードを発行します。
　　　③美濃加茂市内企業の中途採用情報を講座内で、企業人事担当者から直接　　　　　得られます。
　　　④学習教材等の無料提供　など
申込方法：名前、年齢、性別、住所、連絡先電話番号、E-Mailアドレスを記載し、
　　　　　下記アドレスまでお申し込み下さい。

　　　　　info@cci.minokamo.gifu.jp

詳細はこちらまで↓
http://www.cci.minokamo.gifu.jp/hp/news/20080826mono.html

京都旅行

まっちゃんは、日曜日と月曜日の２日間、京都へ遊びに行ってきました。

大学時代の友人と再会し、テニスを楽しんだり、酒を飲んだり、カラオケを
興じたりと、大学時代にタイムスリップした気持ちになり、とても不思議な時間を
過ごすことができました。

今回は仕事面で少し行き詰りを感じていたため、良い気分転換になりましたし、
新しいアイデアも泉のように湧き上がってきました。
大学の友人に感謝です。

とはいえ、まっちゃんのお小遣いが早くも底をついてしまい、今月のまっちゃんの
生活は火の車です。

今月は飲みにいく機会を、手控えないといけませんね。

テニススクール 第６回

早いもので、テニススクールも、とうとう６回目までたどりつきました。
今回のトレーニングは、前回同様にサーブ練習、そしてフォアとバックの
連続ショット練習でした。

かなりハードなトレーニングで、汗びっしょりになりながら、１球１球確実に
上達を実感しています。

ところで、現在まっちゃんが所属している初心者コースの第８回は、
コーチの説明によると、１つ上のクラスの初級コースの生徒の方々とダブルスの
試合をすることになったそうです。

そんな話、全然聞いてないよ～。

まだサーブのフォームも定まっていないうえ、他のメンバーは試合のルールも
知らない状態で、１つ上のクラスの生徒と試合をすることになるとは・・・。

ちなみに、来月から初級コースに昇級が早々と決まり、まっちゃんは来月から
さらに８回タフな練習をすることになりました。

しかし、１月・２月は公私にわたり忙しいため、休学を決定しております。

どういう形にせよ、テニスは継続し、少しずつでもいいから上達していきたい
ものですね。

キャリア技能検定 特例講習

まっちゃんは三連休の初日、名古屋のポートメッセにてキャリア技能検定２級の
特例講習を受講しました。

これは、キャリアカウンセリングの国家資格化される流れで催されたもので、
狭き門のなか、私は運良く受講できました。

この特例講習により１次試験の筆記試験が免除され、１２月の論述、そして
１月の実技試験に臨んでいくことになります。

第１回の試験ということで、過去問も具体的な対策もありませんが、情報交換や
トレーニングなどを受けながら、この国家試験の合格を目指したいと思います。