現在、まっつあんは、とある企業に対して、新規採用者に対する適職診断の
実施を取り入れてもらうための企画書を作成しています。
就職活動が活発な現在、今頃なにやっとんじゃ?と、お思いの方もみえる
と思いますが、その企業はこれから採用活動を実施する企業であるので、
まだ間に合うようです。
それはよいとして、今回まっつあんが提案するアセスメントは2種類あります。
1つは、主に学生の興味を探るもの。
もう1つは、主に学生の職業能力を図るものです。
この2種類のテスト・バッテリーを複合的に使用することにより、学生の
適正能力をより正確に図ろうというのが、まっつあんの狙いです。
とはいえ、やはり学生の方に一斉に実施・分析するため、個々の学生のプロフィール、
あるいは生活環境といった背景がわからないので、どうしても分析は想像に
頼らざるをえない一面があることも否定しきれません。
適職診断の結果次第では、学生の将来を変えてしまうことも十分あるわけですから、
CDAとして慎重な運営が求められるのは、やはり当然のことだと強く再認識される
今日この頃です。頑張らねばっ!
実施を取り入れてもらうための企画書を作成しています。
就職活動が活発な現在、今頃なにやっとんじゃ?と、お思いの方もみえる
と思いますが、その企業はこれから採用活動を実施する企業であるので、
まだ間に合うようです。
それはよいとして、今回まっつあんが提案するアセスメントは2種類あります。
1つは、主に学生の興味を探るもの。
もう1つは、主に学生の職業能力を図るものです。
この2種類のテスト・バッテリーを複合的に使用することにより、学生の
適正能力をより正確に図ろうというのが、まっつあんの狙いです。
とはいえ、やはり学生の方に一斉に実施・分析するため、個々の学生のプロフィール、
あるいは生活環境といった背景がわからないので、どうしても分析は想像に
頼らざるをえない一面があることも否定しきれません。
適職診断の結果次第では、学生の将来を変えてしまうことも十分あるわけですから、
CDAとして慎重な運営が求められるのは、やはり当然のことだと強く再認識される
今日この頃です。頑張らねばっ!