みなさん、こんばんは。
今日は雨が降り続いて、なにかと不便を感じますね。
それでも、1日ごとに気温は高くなっていて、春の訪れを
感じる今日この頃です。
まっつあん流の春の楽しみは、多くの方と同じように
やはり桜鑑賞なのですが、私は大阪造幣局の桜の
通り抜けがとても好きです。
というのも、私は大阪の大学に4年間行っていたことが
あるからです。
この大阪造幣局の桜は、まるでマリのように丸丸とした
桜の花をたくさん見ることが出来ます。
このマリのような桜の花の名称はわかりませんが、桜を
みると心が洗われるような清清しい気持ちになってしまいます。
また今年も大阪まで桜鑑賞にいけるといいなと思います。
それに、大阪名物である「551の蓬莱のぶたまん」も
たっくさん食べたいしね…。
さて、話は変わり、学生とのカウンセリングについて、
私が嬉しかったことを書きたいと思います。
カウンセリグにおける守秘義務上、詳細な内容は
書けませんが、問題がない範囲内で書きたいと
思います。
つい先日、企業ガイダンスにおいて学生の相談に応じる
カウンセラーとして、まっつあんは出張してきました。
その際、心理学を専攻している大学生にカウンセリングをしました。
その大学生の方からの感想として、私がとても心理学的アプローチ
をしたことに対して、とても驚いたということでした。
心理学を専攻している、ある意味でセミプロの方から、そのような
感想を言われたことに、私は何よりも喜びを感じました。
私のように、1人でカウンセリング活動をしていると、
スーパーバイザーにアドバイスを受ける機会も
少ないため、このような根拠を持ち出されて評価されると、
まっつあんとしてはとても参考になります。
それにしても、学生の方の就職活動を拝見していると、
それぞれの方が将来に対する希望に満ち溢れている
ので、とても羨ましく、そして頼もしく思えてなりません。
これから就職活動も佳境に入っていきますが、まっつあん
としても出来る限り学生の方の就職支援をしていきたいと
思っています。