思いつくままに書いています

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🔷 DMR-4CW200がもう故障 🔷

2020年01月29日 | 日記

年末に買ったパナのブルーレイディスクレコーダーがもう故障して、今日修理に出しました。

最初異変に気付いたのは、電源オフに異常に時間がかかるようになったことから。

リモコンで電源オフにしても、本体表示窓のplease~wait~please~waitが繰り返されたまま、いつまでたってもシャットダウンしない。

昨日夕方、録画予約して電源オフにしたのに、寝る前にふとレコーダーを見たら、まだ終了動作が終わっていないのでこれはおかしいと。

それで、とりあえず本体の電源ボタン長押しでシャットダウン。

その時はたまたま切れなかっただけかと思ったのですが、今朝、予約した録画を再生しようとしてもリストが表示されず、真っ暗な画面のまま。

それでようやくこれはヤバいと。

多分ハードディスクが原因と思いましたが、念のため、レコーダーのメニューから「診断コード」を確認したら、やはりハードディスクの異常との診断結果でした。

メーカーのサイト経由で修理を依頼して、午後クロネコヤマトで発送しました。

それにしても、購入から一か月もたっていないのに故障とは早すぎ!

しかし保障期間中だったからよかったものの、たかがハードディスクの交換で、パナソニックのサイトが4万円以上の費用見積もりを提示したのにはびっくりでした。

今時、4TBのハードディスクでも1万2千円程度です。そして私が買った機種のハードディスクは2TB。

ボッタクリもいいとこです。

保証期間が過ぎていたら自分でやっているところです。
例:https://readymade-net.com/440/diga-kanso-bunkai-sagyo/
(今の機種は増量換装はできませんが)
 
余談ですが、↑のサイトを見て、この間断捨離で「これdo台」捨ててしまったことを心の底から後悔しました(^^;
 
でも昔、職場の多数の業務用ノートパソコン(どのメーカーとは言いませんが)の、2.5インチ40GBの内蔵ハードディスクの故障が頻発し、その交換費用として1台4万円の伝票が回ってきたのに呆れたことがあります。

当時日本橋(大阪です)では、2.5インチ40GBの新品ハードディスクは5千円しなかったです。

しかしそれから15年以上たった今でも、同じような商売がまかり通っているとは。

まあ多くの人は、修理に4万円以上出すくらいなら、買い替える方を選ぶのでしょうね。

ちょうど今、クロネコヤマトの追跡サービスから配達完了のメールが来ました。

さて、いつ帰ってくるのでしょうか。

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