思いつくままに書いています

間口は広くても、極めて浅い趣味の世界です。
御用とお急ぎでない方は、ごゆっくりどうぞ。

ガス給湯器 エラーコード 643とは

2011年03月19日 | 日記
昨日朝おきてキッチンに行ったら、ウチの奥さんが、「ガスリモコンが変」と。
見るとリモコンの液晶に6 43という表示が出て、電源オンの表示も点滅していました。

はじめは時計の設定かと思ったのですが、違います。エラーコードの類のようです。
とにかく出勤して、昼休みにネットブックで「ガス給湯器 エラーコード 643」で検索してみました。

ガス給湯器 エラーコード 643」で検索したら、すぐヒットしました。便利な世の中です。

なんでも、給湯器の二つのポンプのうち、暖房用のポンプの回転異常ということらしいです。

2002年製のこの給湯器です。↓



このポンプは、浴室乾燥機や床暖(ウチはつけていませんが)と、追い炊き用のために80度の温水を圧送しているもので、設定値より回転が遅くなると、給湯器が停止して「エラー 643」を表示するとのことです。

このエラーが出ても、シャワーや給湯は出来ますが、風呂は自動お湯張りの最後に追い炊きをかけるので、使用できなくなるようです。インターネットの修理例では30,000円前後費用がかかったとのことですが、他に選択肢はないので、交換を依頼するしかありません。

とにかく早く直してもらわないと不便なので、すぐにリモコン本体に貼付されていた連絡先に電話して、上記の内容を伝えました。
そして今日、サービスマンが午前中に来てくれました。エラーコードを伝えてあったので、交換用のポンプももって来てくれていたので、一時間ほどで交換完了でした。

交換したのはこのポンプです。


大体一時間ほどで交換作業は終わりました。費用は情報どおり、30,000円を少し超えたぐらいでした。痛い出費ですが、仕方ないですね。

なんでもそうですが、もう修理という言葉は死語に近いですね。今では、車も家電製品も事務用機器でも、壊れた部品を修理して使用を継続するというのはありえないです。

ただ部品を交換するだけ。自動車では、修理マニュアルではなく交換マニュアルだけあればいいということになります。そうなると、旅先で故障しても、ディーラーに部品がなければ帰れないということになってしまいます。

昔の車なら、他の車の部品を少し加工したら装着できて、なんとかそれで戻ってこれたということがありましたが、すべて電脳制御という時代では、それも不可能です。

私の車で言えば、三代前までは、すべて自分で修理できる自信がありましたが、次のレガシィになってからは、何も手出しが出来なくなりました。今のプリウスに至っては全く手が出ません。(かわりにアクセサリの類にはいろいろ手を出していますが(笑))

少し話が飛躍するかもしれませんが、そのような風潮が医療の世界にまで広がって、「臓器移植」が進められるようになったのではないでしょうか。
「臓器移植」については、私はココで指摘されている点をはじめいろいろな点で疑問を持っています。

端的に言えば、「臓器移植」は医学本来の発展の道ではないと思っています。

このことについては、また機会があれば書いて見たいと思いますので、読んでいただければ幸いです。





コメント (4)
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ホームベーカリーの釜 その2 後日談

2011年03月09日 | 買物メモ
3月7日午後2時に振り込み、すぐ振り込み確認と発送済みのメールが届き、そのメールから、午後5時過ぎにはクロネコヤマトに品物が渡されたことが確認できました。
そして、翌日夕方に配達されました。都合で遅くしてもらったので、それがなければ午前中でも受け取り可能でした。
早くて気持ちがいいです。
運送会社のドライバーは大変ですが、最近はこのぐらいで配達されるのが普通になっていますね。
そういえば、海外への小包も、EMS便を使えば3・4日で配達されますから便利な世の中です。

箱を開けて商品を見ましたが、パンケースも羽根もやはりきれいもので、新品とはこんな感じだったのかと再認識です。

その晩、ちょうどパンを焼かなくてはいけなかったので、早速使ってみました。
早焼きコースで、ココアの粉を入れたオリジナル「ココアパン」です。
2時間後、焼き上がったので蓋をあけ、そのまま逆さまにしたら、ポコンとでてきました。
ほんとうに何年ぶりかの感触で、感動ものです。(笑)
パンの側面も、きれいに滑らかに仕上がっていました。この気持ちよさはたまりませんね。取り出しに手間取っていたのがうそみたいです。

もちろんパンケースの内部もきれいなもので、わずかに羽根のシャフトの頂点に少しパンが付着しているだけ。やはりケースと羽根はセット注文で正解でした。


パンが取り出しにくくなってきてから、販売店経由で部品で注文しようかとは考えていたのですが、店頭まで出向いて注文して、いつになるかわからない販売店からの連絡を待つことや、届いたらまたそこまで取りに行ってという手順が面倒で、つい延び延びにしていたのです。

今回利用したメーカー直販サイトでは、他の商品の消耗品も発注できるので、早速お気に入りに登録しました。


これでまた数年はストレスなく使えることを考えたら、今回の注文はまあ納得できるものでした。(いつまで在庫があるかは心配ですが‥)

2014.2.18追記
パンケースのテフロンコーティングをきれいに保つために定期的に粉末のワイドマジックリンを使用して洗うのが効果的です。この洗剤は換気扇の洗浄に使用すると恐ろしいほどの効果があります。
これを大匙山盛り一杯程度溶かしたぬるま湯をパンケースに入れてしばらく放置後、柔らか目のナイロンたわしで軽くこすってテフロンの表面にこびりついた小麦粉などの汚れを落とすのが効果的です。
フライパンなどにも応用できます。ただの洗剤で洗うのとははっきり違いが分かります。ただし、必ず手袋着用は必須です。

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ホームベーカリーの釜 その1

2011年03月07日 | 買物メモ
別のところにも書きましたが、約6年間余り使ってきた、ホームベーカリーSD-BT103(旧ナショナルの製品です)のパンケース(パン焼き窯ですね)のテフロンコーティングが劣化してきて、焼いたパンが取り出しにくくなってきました。去年あたりから、かなり冷ましてパンが収縮してから取り出そうとしても、出てこなくなってきました。

いつも焼き終えてから、結構ケース内を丁寧に洗ってきたので、今でも触った感じでは余りコーティングが劣化しているように思えないのですが、いつの頃からか、焼き上がってすぐ釜をさかさまにして、ポンと取り出せるという状態ではなくなっていましたね。

ケースの左右を両手にわずかに時間差を付けて叩いて、ケース側面に焼きついたパンをはがそうとしても、かなり手間取るようになっています。
さかさまにして強く振ると、膨らんだパンの頭が剥がれそうになったり、パンの屑が散らばったりで、ストレスかかりまくりです。

今のパンケースは、その前に使っていた同社のものと比べて、ケース下部の丸みが強くなっていて、テフロンコーティングも良くなっている感じですが、結局使用期間での比較では余り変わらなかったですね。

先代のホームベーカリーもテフロン劣化のため使用困難になり、今の製品に買い替えたのですが、まだ本体の機能には問題ないので、今回はケースと羽根だけ入手できないかと思い、インターネットで検索しました。

その結果、パナソニックの直販サイトで入手できることが判明。
気になる値段ですが、ケース+羽根で送料込みで4,510円。
まあ本体買い替えよりは安いので、発注しました。代引きは不可なので、3月7日にペイジーで代金を振り込みました。すぐ入金確認と発送済みのメールが同日中に届きました。仕事は早いですね。

高いような安いような金額ですが、まあ、4日に一度のパン焼きを6年間続けてきたので、普通のフライパンなどと比べても、テフロンの傷みも仕方がないかなと、納得するようにしています。(笑)

聞いたところでは、他のメーカーでも、余りパンケースのコーティングはもたないようですし。

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初めてのイギリス旅行だったのですが‥ 最終回

2011年03月02日 | 旅行
いつまでも続くように思えたイギリス旅行も、とうとう終わりの日が近づいてきました。

潮の引いたセント・マイケルズ・マウントを後にして、近くのペンザンスのクィーンズ・ホテルで昼食となりました。
↓引き潮のヨットハーバーです。ヨットが刺さっています(笑)


その後、コーンウォール半島の最先端、ランズエンドに向かいました。

そこはイギリスには珍しく、土産物屋など商業施設がたくさんある観光地でした。岬の先端部には景色の案内板などがあり、柱状節理の岩場が大西洋に突き出しています。
でもまあ、それだけのものですね。「時間があれば行って見たら」クラスの場所です。(笑)


余談ですが、似たような景観として、ポルトガルのロカ岬が有名ですね。あちらはヨーロッパ大陸の最西端で、スケールも大きかったです。機会があれば行ってみてください。

ランズエンドの近くに、「ミナックシアター」がありますが、こちらは「必見」クラスの超お勧めスポットです。後年訪問して、本当に感銘を受けました。また、紹介させていただきます。

そのあと、私たち一行はセントアイブスに向かいました。
ここは陽光の穏やかなリゾート地で、またサーフィンや、芸術家のコロニーとして、陶芸家バーナード・リーチと濱田庄司ゆかりの地として有名ですね。
しかし、観光を期待していたのですが、時間がなく、海岸を散策しただけで終わりました。残念でした。


断崖や湾に沿って曲がりくねった路線を走る景色のいい鉄道も、写真を取っただけです。(笑)


この日もまたグランドホテルに泊まりました。夕食後またトーキーの駅の周辺をうろうろしました。

翌日はエクゼターの駅までバスで行き、そこからロンドンのパディントン駅まで電車の旅でした。


とうとう、いろいろあったバス旅行も終わりです。10日あまり苦楽(笑)を共にした、運転手のシドニーさんともお別れです。バスの乗降口でお別れの握手をしたら、「マイクを直してくれてありがとう」といわれました。


列車は指定席でなかなか快適でしたが、もうこの旅行も終わりかと思うとさびしかったですね。
パディントン駅でバスが待っていたので、荷物を運んで、ロンドン観光に出発しました。
お定まりのコースで、バッキンガム宮殿やトラファルガー広場、ウェストミンスター寺院やビッグベン、ロンドン塔などを買物も含めて慌ただしく回りました。半分はバスの車窓からの観光で、ただ外観を見ただけでした。

↓バッキンガム宮殿の前で


ロンドン塔です。


ガイドのHさんともバスの中でお別れをしました。英国史の知識はたいしたもので、とうとうと王室の歴史を語ってくれました。


イギリス最後の宿舎はケンジントンのヒルトンホテルでした。

疲れもあって、夕食後、みなさんとホテル内のアンティークの売店などを冷やかした後、荷物を片づけてバタンキューでした。

ところが!
未明に突然けたたましくベルの音がなり、熟睡からたたき起こされました。
何事かと思ってドアの外に出たら、添乗員さんから、「火災警報が鳴ったので、手荷物だけ持ってロビーに降りてください」との指示がありました。

↓憮然として座っています(笑) 


半分眠気でぼんやりしながら、ロビーで待機することになりました。でも館内放送はありません。非常用照明だけの暗いロビーは、こんなにたくさん泊まっていたのかと思うくらいの人数の客がいましたが、いくら待っても館内放送はありません。


そのうち、館内の点検のため外に出てくれという従業員の指示で、ぞろぞろと外に出ました。
夏とはいえイギリスの朝は結構冷えます。
しばらく外で立ったまま待っていました。そしてようやく、警報は解除となり、部屋に戻りました。

やはり最後まで、トラブルは付きまといましたね。
一同すっかりぐったりとして、遅くなった朝食をとり、ホテルを後にしました。ヒースローについて、飛行機に乗り込むまでの間、待合ロビーで、みんな黙りこくったまま、うたたねしたりしていました。

この旅行が、私たち夫婦にとって初めてのイギリス、そしてヨーロッパの旅でした。

スコットランドからコーンウォールまで、長躯バスで移動したおかげで、イギリス各地の大体の距離感覚がつかめ、その後レンタカーで旅をするのに大いに役立ちました。なんとか私たちの拙い会話能力でも、最低限の意思疎通はできたのも、個人旅行に踏み切れた契機になりました。
なにより、旅行の途中で見かけた美しい自然景観、とくにスコットランドの湖や山岳の景観、そしてエジンバラに代表される歴史ある街並み、これらをゆっくり楽しみたいという思いが、その後のイギリスの旅の原点になっています。

ハプニングも含めて、いろんな意味でこの旅行は面白かったです。
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衝動買いしたフォトフレームなど

2011年03月01日 | 買物メモ
ひさしぶりに所用があって大阪に行き、ついでに梅田のヨドバシカメラに行ってきました。
私の、月一回の息抜きタイムです。
いつも日本橋に行くか、梅田のヨドバシに行くか迷うのですが、今回は写真プリント用のハガキ用紙と、プリンタの詰め替え用インキの購入が必要なので、ヨドバシに行くことにしました。品ぞろえが豊富でマイナーな製品も売っているので、買物はヨドバシが便利ですね。

変わっていく日本橋
日本橋のほうは、関西にお住みの方はご存じかと思いますが、10年前と比べたら、街は激変しています。当時は、自作パソコンのブームで、日本橋でもパソコンショップが全盛でした。自作すればメーカー製より安くリーズナブルなパソコンが手に入るので、多くの自作ファンが通ったものです。

当時はパソコンのCPUのオーバークロックが流行りで、私も暇を見つけては、少しでもクロックアップ耐性の高い「当たり」CPUを探そうと、路地裏の雑居ビルなどのマイナーなショップを徘徊していました。(笑)
大手ショップのスタッフが退社して開店したパーツショップが、あれよあれよと言う間に規模を拡大し、日本橋で有数の繁昌店になるといったサクセスストーリーもよく目にしました。

しかしどんなブームも必ず終わります。

ある程度CPUの処理能力が高くなってきて、OSも安定し、大容量のハードディスクが安価に手に入るようになってきたら、自作する頻度も減ってきました。もうかなり前から、普通に仕事をしたり趣味をこなすぐらいでは、CPUは性能的には充分なものになってきていますね。むしろ実用上はメモリの量の方が重要です。
それに加えて、デルやhpなど外国勢のパソコンの大幅な価格破壊も、自作熱を冷ますのには効果がありましたね。

そんなわけで、日本橋も客の流れが変わってきて、パソコンショップに替わって「メイド」喫茶やフィギュアとか漫画、アダルトビデオ・DVDのショップが幅を利かせるようになってきました。そして最近は、それすらも閉店するところが増えてきて、街はシャッターを閉ざした店舗が目につくようになってきています。さびしい限りです。

印刷用紙とインクを買いました
今回はヨドバシで、ミニアルバム用のハガキサイズの印刷用紙として、富士フィルムの「画彩」と、キヤノンiP7500用のJITの互換インクカートリッジ、同じくMP640用のエレコムの詰め替えインクセットを買う予定で出かけました。「画彩」は私がいろいろ試した中では、写真用印刷用紙として一番黒の締まりがよく、白色度も高いので、コントラストのいい印刷結果が得られるのでお気に入りです。

現在我が家には、キヤノンのMP640iP7500の2種類のインクジェットプリンタがあります。以前は、写真印刷の美しさでは、エプソン製プリンタがダントツで、私もずっと使ってきましたが、近年急速にキヤノンもよくなってきて、実用上肩を並べるまでになってきています。それで私も、エプソン機が短期間で壊れたのをきっかけに、キヤノンに乗り換えました。

とにかくエプソン機のインク詰まり頻発と、それに伴うヘッドクリーニングによるインクの浪費、インクが残っているのに交換を迫られる不経済さがいやになり、キヤノンに乗り換えたのです。
エプソンは、空のはずのインクカートリッジを振ったら、まだチャプチャプ音がするのが納得できませんでしたね。これは、キヤノンのように直接インク残量を測るのではなく、印刷回数だけをICチップで制御しているのが原因でしょうね。

キヤノンはタンクが透明なので、納得して交換できるのがいいです。

純正互換のインクカートリッジ(いわゆる社外品ですね)は、JITというメーカーの物を買いました。というのは、私が使用した限りでは、JIT以外の互換インクカートリッジは、必ずヘッドが詰まって使用できなかったのです。
実は昨年、iP7500で突然シアンとイエローが出なくなりました。
プリンタヘッドの洗浄をしても直らず、仕方なくMP640を購入したのですが、購入後にふとiP7500の詰まった色のインクカートリッジを見たら、特定メーカーの互換カートリッジであることに気づきました。
ひょっとしてと、試しに純正に交換したら、即座に印刷可能に。本当に即使用可能となったのにはびっくりでした。

でも、そのとき装着していた互換カートリッジでも、JIT製の物は異常なく、純正同様使用できていました。なので、それ以降は、純正か、JITのものを使用することにしました。
現在は2台とも、何の問題もなく使用できています。プリンタヘッドの詰まりやかすれなどのトラブルは皆無です。もちろん私の場合は、ですが。
(なぜ互換インクや詰め替えインクかというと、後継機のMP640になってインクタンク容量が激減したからです。これはエプソンも同様傾向です。実質的な値上げですね。)
それで、インクタンクの大きいiP7500は、年賀状やDVDレーベルなどの印刷用にしています。

キヤノンはヘッドの脱着や清掃が簡単にできるのがいいですね。もちろん清掃はメーカーの保証外ですから、自己責任で、あくまで最後の手段ですが。
ところが、MP640については、エレコムのインクを純正カートリッジに詰め替えて使用しても、何の問題もありません。ここが不思議なところです。

フォトフレームの衝動買い
ヨドバシから帰ってきて、家族の待つ建物に戻る途中、天満橋の京阪シティ・モール4階の無印良品に立ち寄ったら、デジタル・フォトフレームが売られていました。10.5インチでなんと10,500円!!(1インチ1,000円ですね)
以前から欲しいと思っていたフォトフレームなので、つい衝動買いしまいました。

値段もさることながら、額縁が狭く、すっきりしたデザインだったのが、気に入りました。これまで見た他社のデジタルフォトフレームは、値段が高すぎで、デザインも額縁の広過ぎるものばかりだったので、これまで手が出なかったのです。

帰宅後、寝る前にフォトフレームをいじりました。画像は予想以上にきれいで、縦横設置も自動で切り替わるなど機能も充分です。

ただし、機能設定のメニュー構造は複雑で、何度も取説を読みましたが、なかなか難解でした。いろいろ触ってみてようやく理解できましたが、万人向けとは言い難いですね。
あと、フレームの後ろの支柱は、角度を何段階か調節できるようにしてほしいですね。せっかく画面がきれいで、画質の微調整などもできるのですが、視野角は余り広い方ではないので。
とりあえず私は後ろの支柱の下に物を挟んで、最適な角度になるようにしています。
それと、出来ればノートパソコンのUSBモニターとしても使えればいうことなしですが、価格から、さすがにそれは無理でしたね。

余り買い物をする予定ではなかったのですが、つい散財してしまいました。でもこのフォトフレームは満足しています。
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