ふと思った。
パラリンピックって
身体障害、知的障害、
低身長、高身長の方は出てるけど、
顔に障害がある人は出ているんだろうか？
そもそも、身体や知的に障害がもともとなくても、
脳脊髄液漏出症みたいに、事故で目に見えない障害を受け、回復途上にある人や、
生まれつきの顔の見た目の障害の人は、
出られないのかな？
症状が固定してないと、出られないのかな？
見た目の障害では、パラリンピックではなく、オリンピックにしか出られないのかな？
疑問だ。
 | この顔と生きるということ 岩井建樹 朝日新聞出版 |
 | ジロジロ見ないで―“普通の顔”を喪った9人の物語 聖人, 高橋 扶桑社 |
 | 脳脊髄液減少症を知っていますか―Dr.篠永の診断・治療・アドバイス 篠永 正道 西村書店 |
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すごくお元気そうで良かったです。
たくさんコメントしてしまいすみません。
まだ検査さえしてなく、
1人で疑っている段階なのに
いろいろ教えて頂きありがとうございます。
今日は結構しんどめです(>_<)
まだ未段階の状態でブログ拝見して
おりますと、なんか当てはまる事が
多く急に不安になったりします笑
その辺のお医者さんより、
お話聞きたくなりますね。
いつも、こちらお邪魔してすみません。
ありがたいです♪
出ているのでしょうか。
やはり、一人一人違うのでしょうか。
以前は家から一歩も出られませんでしたが、今は買い物には行けます。
完治はしてませんが。
私も、先輩患者さんの発信で自分が脳脊髄液減少症ではないか？と自分で気付きました。
ひらめきみたいなものです。
私の場合は不安になるというより、嬉しかったですね。
急に原因不明の症状の謎が解けた気がして、出口が見えた気がして。
当時の地元医師に相談したら、笑い飛ばされたり、否定されたり、異常なしとされたりしましたけど、
確信を持って、その気づきのままに、行動した結果、今があります。
訴えていても否定されてしまい
そんな中、
確かに希望の光のようですもんね！
ゆめさんのように長い期間、
このように発信してくれて
感謝している方たくさん
いらっしゃると思います。
ちなみに、こちらのブログでしか
お伝えしていないのでしょうか？
ゆめさんは、診断・治療してくれた
お医者さまはお近くだったのですか？
やはり、この病気⁈では
有名だったのでしょうか。
原因不明からの減少症って
結構な数あるのでしょうか。
転倒など、
子供の頃はあったかもしれませんし
大人になってからでも
15〜20年前にあった事でも
今になって出る事あるんでしょうか。
整形外科医、脳神経外科医、神経内科医、なんでも診る総合診療科医、耳鼻科も、眼科も、婦人科医も、みな、脳脊髄液漏出症なんて自分には専門外だと思っている。
実際はあなたの目の前に現れる不定愁訴の患者の中に、すでに1人や2人必ず脳脊髄液漏出症患者が紛れているはずなんですがね。
要は、本人が因果関係に気づけるかどうか？です。
症状は時間差で出てくる事がありますから。
心当たりもないわけでも無いですが
では、遠方の病院での
治療・入院だったのですね！
ほんと近所にはたくさん病院あるのに
微塵もこの病気を疑うお医者は
いないんだと思います。
私、更年期真っ只中なので
100%言われて終わりますね…。
すごく質問したいのですが夜中、
不安になって寝れなくなりそうなので
後にします笑
篠永 正道先生の書籍は、
読みやすいですか？オススメですか？