複雑性PTSDが外傷性ひきこもりだって?
ちょっと待ってよ!
医師のほとんどに見逃されて精神的なモノにされがちな脳脊髄液減少症も
交通事故や怪我の結果、医師にも理解されないさまざまな症状で、日常生活が障害され、
外出もままならなくなるんだから、
脳脊髄液減少症こそ、
外傷性ひきこもりになりえるんですよ!
精神科の医師たちには、
脳脊髄液減少症をよく知っていただきたい!
![]() | 外傷性ひきこもり 日本的な複雑性PTSDへの支援と治療 宮田 量治 星和書店 |
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この本では、心的外傷のことを外傷性といってまして、心の傷を扱っているようです。
PTSDのことを外傷後ストレス障害と訳しますし、最近、精神科では、外傷的育ち、という言葉も使われています。なんとも、わかりづらいですね。
そうなんですね。
私はまだ読んでもいないので。
この本のタイトル見つけて、何これ?と思ったもので。
精神科の医師は、脳脊髄液減少症で二次的に精神症状が出ることや、
脳脊髄液減少症の身体症状が検査で他の病気のせいではないとされると、精神科にまわされ、そこで精神的な病のせいでの身体症状だとされてしまう事は、私は何度も何度も実際に体験済みです。
おそらく、今でも、脳脊髄液減少症をよくわかっていない精神科医師同じ事が繰り返されていると思います。
他の医師に見逃され、精神科に回されてきた人を、いち早く、「脳脊髄液減少症では?」と気づけるのが精神科の先生なのに。
まだまだ精神科の医師にも脳脊髄液減少症の症状の実態が知られていないのが私はとても残念です。