直売所ではピーマンがそろそろ終わりそう。
1袋に20個ぐらい入っていました。
なのに税込100円!もっと驚きました(笑)。
ひじきを合わせて常備菜にしました。
薬膳としての効能は、(血を補うので) 貧血、抜け毛、
乾燥肌の予防。
ひじきはカルシウムが多いので、酢を少し加えて
炒めるとカルシウムが体内に吸収されやすく
なるそうで。そうと知ってはどれどれ。
味付けは、使用後の茅乃舎だしとしょうゆ。
黒酢を少々。合う!
直売所ではピーマンがそろそろ終わりそう。
1袋に20個ぐらい入っていました。
なのに税込100円!もっと驚きました(笑)。
ひじきを合わせて常備菜にしました。
薬膳としての効能は、(血を補うので) 貧血、抜け毛、
乾燥肌の予防。
ひじきはカルシウムが多いので、酢を少し加えて
炒めるとカルシウムが体内に吸収されやすく
なるそうで。そうと知ってはどれどれ。
味付けは、使用後の茅乃舎だしとしょうゆ。
黒酢を少々。合う!
暦では、立秋(8/7) から白露(9/7) までが初秋。
この頃は、夏の猛暑から秋の涼気へと気温の変化で
肌が不安定になりやすい、といわれます。
わたしなどは、猛暑の余熱が体内に残ったまま
涼気に触れているので、肌にはつっぱり感。
愛(自転)車に乗って、湿度の低い秋風に吹かれて
気持ちいい~~~とウキウキ。
けれど一方では、乾燥が進む、とビビッています。
肌のためにコラーゲンとビタミン類。
鶏手羽とピーマンを照り焼きにしました。
本返し(めんつゆのもと) から作った今年のめんつゆ。
九州醤油で作ったので甘め。
九州人のわが家には馴染みのあるおいしさですが
少々残ってしまいました。
使い切るため、秋なすを煮ました。
めんつゆの甘さは、はじめから梅干しと煮ることで
クリア☆
秋なすは夏に溜まった余熱を除いてくれます。
血流をよくする作用や、むくみ取りにも。