桜色の肉を押し分けて
葱の花園をつついたあと
苺色の小さい、それはそれは小さい「好き」をあげた。
あたしの気持ちのかけら。
その小さい小さい「好き」を半分にして
あたしにくれた牛にひかれて氏。
オーエス、オーエス、オーとエス。
エムとエム。
綱引きの時間はあぁ、お仕舞い。
葱の花園をつついたあと
苺色の小さい、それはそれは小さい「好き」をあげた。
あたしの気持ちのかけら。
その小さい小さい「好き」を半分にして
あたしにくれた牛にひかれて氏。
オーエス、オーエス、オーとエス。
エムとエム。
綱引きの時間はあぁ、お仕舞い。
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