カメレオンの独り言

当分は漫ろ言の漫ろ歩き、頭に浮かんだ事柄を挿絵と写真と下手な文で綴ります。色々と間違い多いですがご容赦を。

独り言-其の四十 『活性』

2011年05月10日 | 日記






リアリズムかって問われると、いつも夢見心地の時間がやたらと多いからロマンチストの部類なんだろうね。

死んでる左脳は使えないから、何事も右脳で対応していることを考えてもそっちのタイプに属するな。

「いつも恋していたい」なんて云う人がいる。





「鏡を見とんかえ?」って憎まれ口叩いて笑ってるけど、

その人は、ときめく緊張感に伴って心が活性する効用をいつまでも持続したい「いつまでも新鮮でいたい」って思いなんだろうね。

いい歳なってから理解できなくもない。生きるってことの作業に埋没して色気を忘れてたみたい。





「気がついたらもうおっさん」また人に生まれ変わったら「其んときは、もうちょい賢くて甲斐性のある男になって熱い思いで生きてみたいね」

















歌が心を癒すのは其の代用なんだろうね。小田和正の詩なんか聴いてると心が熱くなるのを覚えるね。「幾分か活性してんだろうかね?」















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