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カメレオンの独り言

当分は漫ろ言の漫ろ歩き、頭に浮かんだ事柄を挿絵と写真と下手な文で綴ります。色々と間違い多いですがご容赦を。

カメレオンの独り言-1987 『表の顔と裏の顔、重ねて一匹狼の顔』

2018年02月09日 | 日記




 2018年2月8日







漠然とした標(しるべ)は目の先にある。もう手が届くかなって思う時もあれば、遥か彼方の靄の中にすっ飛んで在るんだね。

オレの人生は、そうして生き長らえて来たとしか謂いようがない。

何かしらを必死に考えて苦しんでもがいて、今在る自分を支えて生きて来たに過ぎない。標は、在るんだけども想像なんだろうかね?





もう、歳に倣って意味のない人生で終わってくれても、悲しいとか虚しいとか顧みて後悔するようなものもない。

標は、夢の中に立ち尽くしたまま昔となんら変わず目の先に在るんだけどね、届くかと手を伸ばせば先へと遠のき遥か彼方で笑ってる。

我を見失わず、今を見失わず、生き続けて来ただけが全てだったのかも知らん。取るに足らん人生なんだけど、それすらも、別段、





しゃにむに取らいでかっなんて、あくせく思わんのだろうね。オレの目の届くところに、常に消えずに立っておればいい。

一匹狼の努めかね? 誇りだろうかね? 痩せ狼の辿り歩かねばならん道標(みちしるべ)だったのかもね? 「導かれてんか?」

そんなのを感じないこともない。一匹狼の背負ったツケかもしれない。 「払わねばならんツケとは幾らや?」 





お金じゃないよ、なにか抜け落ちて忘れてるものがあるのかも知れん。つまり、ツケを払うために道を迷わず歩き通せってことだろうかね。



















商売こけて、何処ぞまともな処で働き口を探そうにも、オレは働くって云っても向こうが要らんって相手にしよらんから仕方ない。

相手方の気さくな言葉に救われて行った処が下請けの会社だった。こんな仕事もあるんだねって思ったね。

大手の親方会社の倉庫管理の仕事だった。下請けの会社も其れなりに手広くやってんのかいね? 「自分の入った会社だろ?」





そんなの興味ないんだね。働けたら其れでいいって思ってた。大手親会社運営の倉庫で管理仕事を受け持ってんだよ。

派遣されたのは7人ほど居たね。其の場の状況に慣れるのに一カ月ほどかな? 

或る日、親方会社の所長のボロクソを目の当たりにして、立場の有り様も理解できた。





此れはいかん、此れでは、いつまでもボロクソで遣られっ放しではないかいなと思ったから、其れから二週間ほどかね、

見よう見真似で仕事の遅れを改善しつつ、滞ってる山のような仕事は合間を見つけては片っ端から片付けて行った。それが良いのか悪いのか、

所長のボロクソの種を刈ればボロ草は生えないと解釈して、見渡せば覇気のない連中ばかりで問題意識なども希薄もいいとこだね。


















オレは、こういう目端は利いてたね。弱い処を補強すれば解決するって、下請けの上司に了解貰って飛ばしに飛ばして長く滞っていた仕事を

嘘のように片付けた。一人で遣ったるって根性で日常仕事掛け持ちで飛ばしまくった。使える奴が居るって見抜いたから

褒めておだててその気にさせて人間を変えてあげたよ。一回や2回など役には立たない、流れを作らねばならん、継続は力、其れが実力よ。






次から次から入庫が連続する中、10トントラックが追い打ちかけて来よる。荷下ろしとともに続けて仕舞っていく。戦いだね。

糞重たい物からコマイものまで山のよう、山を山として置かせない。動かぬ奴らを笑わせて勢いつけてケツを煽って休ませない。

笑い飛ばして倉庫は、実に明るくなった。死んでるような人たちが冗談云ってゆとりが生じて動きが軽くなった。


















入社して2カ月かね、流れは出来た。継続の力は板についた。脚を引っ張る人が居ったね、頭が切れるほうなんだけど活かさない。

活かさないから腐っていくんだよ。うちの上司との間で険悪なムードが漂ってる。親方会社の事務系のほうになびいた姿勢。

此の人はマズイねって思いつつも、そんなのはそいつの問題だから知らん顔。そのうち辞めていかれたね。





綺麗な水を絶えず流せば墨に染まった澱みの水も徐々に薄まり、やがて底を露わに姿を見せる。しかし、少し汚れが残る方がいい。「なんでや?」

水清くして魚棲まずだよ、人は生きてる、人が生きていける環境のほうが人間らしい。こころが互いを和ませて息が抜けるんだよ。

その後、5年間、親方会社は紳士的になって柔らかくなって仲間意識で持ち上げてくれた。実に、いい環境になったよ。





職場は、我が身で創るもの、誰にもゴチャゴチャ云わせる場所じゃないって誇りを生む。笑って、和んで、助け合う、成らぬものもなるもんさ。

まあね、身体が資本で遣れたから通った話だよ。持って生まれたような陽気な裏の顔も活きたね。「なんや、それ、裏の顔って?」

表の顔もあれば裏の顔もあるわいな。両方使い分けられるから策士で通る部分もある。「おまえの表の顔は?」 筋一本の鬱陶しい男だよ。
















標ね、オレの目の先にある標はね、世話になった親方会社の所長が、しっかりしたものを建てろって云ってくれたのと同じだよ。

オレはオレが見えない。アホ丸出しでも、幸い、不快なオレ自身は見えずに笑って生きてりゃ済む。

蚊帳の外の肉体労働者など相手にせず無能呼ばわりで顎で使ってたね。それが変われば変わるもんで肩を並べて仕事の一端任せて相手を立てる。





そんな成り行きに野球チームも誕生して慰安旅行にもお呼びがかかって、結構、愉しい職場の恩恵を受けた。

徳島に渡る航路で、甲板に立って青い海を眺めてた。其処へ所長が寄って来て二人して海を眺めてた。所長が嬉しそうな顔をして 「〇〇〇〇」

ってオレを呼ぶ、「はあ?」 「おぬしは一匹狼やな」って顔見て笑ってる。「おぬしは、此れから先、まだまだ、何かを遣る男やのう」って





謂うんだよ。オレは、言葉が見つからなくて所長に笑顔で応えて海に目をやり、二人で、暫く、流れる海原眺めていたね。

オレの目の先の標は自由になることのみ睨んでた。覆い被さる負の責と戦わねばならん。「何かを遣る」 そう、生き延びることだったよ。 

もし、人に見込まれたとしたら、いつかは応えねばならん。其れを聞いてから数十年が過ぎた。なのに、忘れないんだね。





あの時の所長の言葉が、其のまま、オレの心で生き続けている。表か裏かは知らんけど、頑として一匹狼の性根は揺るがない。































カメレオンの独り言-1986 『今日は、ちょっと少な目でコメン』 

2018年02月07日 | 日記





 2018年2月7日







パソコン起動して立ち上げたらMSNニュースが開く。見たいと思って見る訳じゃないんだけど社会のニュースに無頓着ってのも

情けないから一通り目を通す。新聞としては内容が弱いけど浅くとも知るには打ってつけだから見てしまう。

「激怒」とか「神対応」とか「バッサリ」とか芸能ニュースはこればっかし。そんなのの中身は、云ってる奴が自分をバッサリすべきだよ。





交通事故も無い日が無いね。誰かが死んでる。誰かが大怪我してる。冬場は火の気が多いのかして火事も頻繁だね。誰かが焼け死んでるよ。

歳を喰ったら車は運転せぬ方が身のためだね。我が身が我が身で潰れて死ぬなら諦めもつくけど、他人(ひと)さん轢いたり飛ばしたり

人生最後になって取り返しのつかぬ加害者になったら目も当てられないよ。爺さんも婆さんも、そうなってから気付く人が矢鱈と多いね。





そうかと思えば、高齢者の男女三角関係で殺されてる? 60~80代って、なんなんだろうかね? 小人閑居して不善を為すってやつだろうね。

そんな歳して三角関係って、四角でも五角でも好きなようにやってりゃいいから殺すことないよ。飽きるまで見苦しく縺(もつ)れおうとけ。

色ごとばかりじゃないね、高齢者が関わる事件も、最近、よく目につくよ。まだまだ現役の狂暴振るうDV男が居るね。





婆さんも負けてないよ、「返り討ちにしてくれるわっ」 よくやった。プラスチックケースに入れて長い年月仕舞ってたって、信じられんわ。

















親子で殺し合いも矢鱈と多いなんてのは世も末だね。若い親子も居れば年老いた親子も同じく殺し合わねばならんのかねえ?

事件で映し出される家、皆さん、大きな家に住んで優雅なもんじゃないの? 広い間取りの家でスペースゆとりあったら、

そうそうもめることもないと思うけどね。狭い処に多くのネズミを入れるとストレスから傷つけ合うって、よく実験で紹介されてる。






人間も同じくだよ。ある程度のスペースが互いの精神面にゆとりを与えるんだろうね。それでも殺し合うってのは目の敵(かたき)が

為せる技かね? 親子で敵などない。もう、どうにもならなければ、どんな理屈も要らない、互いが許し合うことだよ。全てを許す。

極めて至難の業だけど、こじれこじれて破滅に向かって生まれるものはない。互いが許し合う、此の思いに明日が懸かってると思うよ。
















7日、大阪市中央区午後12時30分、摂氏4度、体感1度、今日も青い空広がって快晴だよ。

明日から、暫く、少し気温が上向くようなこと云ってるよ。





























カメレオンの独り言-1985 『そんなこと、あることないことアルヨ』

2018年02月06日 | 日記





 2018年2月5日






大阪市中央区午前10時、摂氏3度、体感-1度、晴れてるね。風で表出ししたゴミ袋が吹かれて道路をコロコロ転がってる。

見たら知らん顔してられないから、エントランスに出てゴミの山の中へ放り込み互いが重し代わりになるよう頭使ってる。カラスが来よったら

意味ないかも知らん。ゴミ収納庫が満杯なんだね、もう、詰めようもない。マンションの戸数に似合った収納庫を用意しとかなあかんで。





なんてことを考えながらエントランスの中へ戻るとゴミが散乱してる。あれ? 出て来た時は無かったのに、風が吹き込みよるんやなあ?

ヨイショ、ヨイショってゴミ拾って収納庫へ捻じ込んでる。オレも、ホンマにオッサンになったね。

腰を屈める度にヨイショ、ヨイショって云わなきゃケツ上がらん。ハア~ア~、溜息漏らさな次へと動きがとれん、ほとんど廃品やね。





コーヒー沸かして煮抜きを2個作ってレーズンの食パン焼いて博多の「あまおう」って大きなイチゴを4つミルクと砂糖に漬けて頂く。

大きなイチゴ、たしかに美味い。また、来年やね。「なんで、来年やねん?」 そんなもんだろ? 

奥さんの買ってくるイチゴはコロコロのちっちゃいやつだよ。オレの買って来たイチゴはゴロンゴロンと大きくて綺麗な赤色だよ。





オレは、いつも決まったように云うんだけど、毎度、喰うなら仕方ないけど、時折、忘れた頃に喰うなら張り込めって云うんだよ。

美味いって感動とともに食せば、其の有難みはあとをずっと引く。来年までもつよ。此れが甲斐性食いだよ。

不味くて、小さくて、硬くて、青みが勝ったようなイチゴはイチゴじゃないよ。何度喰っても不味いんだよ。解らんかなあ?

















「あんた、なんぼで買ったんや?」って、パックを睨んで問い質してる。650円だったかなあ? 「ええっ? よう、そんなん買うなあ」

あのな、金持ちっちゅうのは、ウンコになるのを覚悟で腹満たしよるんだよ。それだけ甲斐性があるんだろうね?

美味いものを知ってるから不味いものに手が伸びないんだよ。スーパーで8個650円だったら安いんじゃないか? よう解らんけど。





「ええ値やでえ」 ああ、食べとおる、おまえ、砂糖もつけずに諸かぶりすんのん? 「これが美味しいねんやん」 ああ、そう?

「これは甘いわあ」 味、解ってんね? 「こんなんにミルクとか砂糖は要らんねん」 なるほど。

しかし、オレは、貧乏根性かして勿体なくて諸かぶりは、ようせんわ。砂糖とミルクに漬けて潰して量を増やしたい願望がきつい。





「あんたは何でもかけたり漬けたりが好きやなあ、豪快な食べ方が出来んのは人間がちっちゃいねん」 云うとれ、好きなように食べる。

しかし、一理あるかもね? 今日の朝食のイチゴは、ミルクと砂糖に漬けたけど潰さずに云われた通りフォークで切ってかぶったよ。

たしかにイチゴ本来の味わいだね。でも、フォークで切ると汁がミルクに溶けるだろ? 此れだよ、其のミルクが、また美味いんだよ。
















テレビのニュース見てると 「野菜が高くて手が出ません」 「お鍋も野菜が無いから困ります」 無いなら諦めれば済むんだよ。

なんで、必ずしも有って当たり前なんだよ? 無い時は我慢しろ。オレは、いつもそうだよ。恵方巻、くだらん商売人の陰謀に乗せられて

巻き一本黙して食べ切るのは拷問に近いよ。巻きずしに巻かれた野菜ね、野菜が高い、高いって云ってるのに、ホンマの純日本産か?





其れにMSNのニュースに載ってるよ、中国産の漬物なんか喰えたもんじゃないらしい。写真に撮られてるよ、トラックの荷台に

そのまんま積み上げて輸出用のコンテナか何かに放り込むらしい。衛生面なんか配慮無しだよ。身体に良くないって解ってるような

添付剤多用して腐らさないめか何か知らんけど毒一歩手前の品物が日本に運ばれる。洗って刻んでパック詰め、主に外食産業御用達だよ。





記者が、其の中国の漬物製作所を取材したら、ぞっとするよな汚いプールのよな漬物置き場には異様な匂いが立ち込めて浮いてる水は

素人が見ても顔背けたくなるような状態にあるんだって。オレの思うに、日本は食物全般他国に頼り切って輸入で賄ってるけど

食糧危機にでもなったら、まともなものなど届かぬ事態が想像難くないよ。中国なんか今でもそうなんだよ、相手の足元見出しよったら





なんでもかんでも不潔極まりないもの当然のように送って来て、其れでも値を釣り上げてぶったくりしよるよ。壮絶なことになるだろうね。
















想像できるのは、この場合を想定すれば積み上げた漬物置き場所困ったら、あちらの公衆便所の床に平気で積み上げよると思うよ。

汚いって意識が飛んでるね。飛んでるから平気なんだよ。そんなのを疑わざるを得ない、中国の古い習わしに仰天吃驚だよ。

中国の高級ホテルやレストランで清掃や調理の不衛生な実態を隠し撮りした映像が相次いで暴露され反響を呼んでいる。





「中国メディアによると、黒竜江省ハルビンの三つのホテルで客室清掃を隠し撮りした映像が、昨年12月末に動画サイトで公開された。

映像ではハルビン・ケンピンスキーホテルの清掃員が便器を洗うブラシでコップを洗い、ハルビン・シャングリラホテルの清掃員はコップとゴミ箱を

同じ雑巾で拭き、その雑巾を便器の水で洗っていた。ハルビン香坊永泰シェラトンホテルでも、同じブラシで便器と洗面台を洗っていた」

 



もう、衛生の常識なんて他人事で始まって他人事で終わってる。オレは高級ホテルなんて縁が無いけどシェラトンホテルって有名じゃないの?

金持ちが、毎度、利用するとこじゃないのか? 便器を洗うブラシでコップを洗う? 其れを拭いた雑巾を便器で洗う?

「ハルビン市当局は各ホテルへの調査の結果、動画で告発された内容は事実だったとしてホテルを処罰したと発表した」と云うのも疑わしい。
















「6300カ所以上の「ヤミ工場・作業場」を撲滅。8200人以上を逮捕。4500件以上の事件を解決したと中国公安部が

2013年6月に発表した「食品犯罪取締り食卓安全防衛特定プロジェクト」の捜査結果。2013年1月に集中キャンペーンを始めてから

6月までに、ニセ羊肉、病死肉、毒唐辛子、劣悪粉ミルク、猛毒農薬「神農丹」など、これだけの食品犯罪事件を摘発した」という。





云うてはいかんけど、そんなのが摘発される数は氷山の一角ではないかいな? 中国の食材には、なぜ残留農薬などの汚染がつきものなのか?

土壌自体が汚染されたままなんだね。土壌改善策が無いに等しい状態で生産を繰り返してるらしい。

現在でも肥料には人糞が当たり前。人糞は3カ月は土中で発酵させて撒くものなんだけど、そんなの知らんで生のままに撒いて





雑菌や寄生虫などが大量に湧くから大量の農薬を撒かねばならない、で、土壌は尚も汚染される。もう、ヤケクソの産業だね。

便器を洗うブラシでコップを洗う? 其れを拭いた雑巾を便器で洗う? 食と糞尿は共通意識が出来上がってるみたい。

中国は土壌の固い地が多く農作物の育成には不向きらしい。国自体が土地の改良まで手が届かず、灌漑設備も行き届かず天気に頼って





水に飢えている。川や井戸は汚染されて怖ろしいことになってるのに、其処から水を引いて田んぼに流してる。最悪やね。
















中国の人々が正しい農業の在り方を学んで改善していく姿勢を養うことが大事だろうね。経済と兼ね合わせて進展することは

口で云うほど簡単ではないみたいだけど一人一人の意識の持ちようで方向性の波を創ることは可能ではないんかねえ?

中国では、日本をよろしく思ってない部分が多分にあるけれど社会主義の体質から来る思い込みや操作なんてので手かせ足かせジレンマ





背負って自業自得の向きが大きいんじゃないかね? 損得勘定が長けるよりも誠実が先に出る人で在ることが全ての根本じゃないかねえ?

人の有り様が、其の国を形創る、其の国の有り様が、其の人々を形創る。相互の努力で成るもんだろうね。

日本は、あちらこちらと協力を惜しむことなく誇りをもって手にある力を世界に寄与して励んでる。日本も食に関することは他人事ではない。





中国は、土壌改善に力を注ぐべきだよ。天に任せて雨を請うて解決できる問題じゃない。気候的な地域の不利を知識と知恵で克服せねば

健全な食を確保できない。灌漑設備のノウハウを日本から学んで農業に精通した人を養成して立て直さねば土壌とともに国が亡ぶ。

「おまえに似合わん話に展開してるけど終われるんか?」 いい処で話を折ってくれたっ、どうしようかいなと困っておった。





こんな話になんでなったのかオレも解らん。「口から出任せで喋り続けるから終われなくなるんだよ」 まあ、こいで取敢えず終われるね。

































カメレオンの独り言-1984 『間に合わせ』 

2018年02月05日 | 日記





 『リオ・ブラボー』 2018年2月4日





気温も落ち着いて8度、ベランダに出てボ~としていても、然程、寒くない。昨夜は、久し振りに邦画のしっかりした映画を観たので

駄文のネタ話しで一回分を救われた。もっと書き込もうと思ったんだけど時間が足らなくなってしまった。

自分が観て印象に残る部分だけを抽出して書いて済ます映画紹介だから、主役級の役者や主だった役者でも、どうでもいいのは書かない。




寺坂吉右衛門を演じてた佐藤浩一も役者の年季も長いんだろうけど、此の人は真面目な人なんだろうね? 理屈と拘りを感じる人だね。

枠から抜けられないようなものを背負ってるみたい。父親の三國連太郎と肩を並べる芸域になるには、まだまだ先は長いだろうね。

「そんなの云っていいのか?」 役者は云われてなんぼだよ。時代劇に嵌りそうな男伊達してんだけど似合わないんだね。




中井貴一と共演してた幕末もの、『壬生義士伝』で新選組の斉藤一役をやってたけど浮いてたね。重いんだけど浮くんだよ、此の人は。












『バンドレロ』 1968年公開





4日、大阪市中央区午前10時30分、摂氏2度、体感-1度、昨日の8度から極端に下がった。此の一週間前半は厳しい予報に

なってるね。2月は、毎年、一番冷え込むから仕方ないか。一服したらじっとはしてられない。通りの向こうの駐車場脇ののぼりが

風に叩かれて暴れまくってるよ。何気に立たされた位置なんだろうけど、ただののぼりとはいえ気の毒だね、あの振りようは尋常じゃないよ。




泉南の加太の突堤で徹夜の釣り、深夜明けるまで強風に叩かれ続けて死ぬかと思ったよ。顔面蒼白になってたらしい。幽霊だよ。












『リオ・ブラボー』 1959年公開





今日は、もう、なんにもする気がしない、お話し浮かばない、一度書いたことは忘却の中に塵と消えたようなもんだから無いに等しい。

室内が冷えてるから暖房のリモコンをプチと入れるとモワア~と不快な温もった空気が流れ出てくる。

部屋を温めるのは早いんだけど、どうにも好きになれない。モワア~と頭の上から温めてるね。机の裏側の簡易櫓炬燵のスイッチは




勿体ないから切ってる。パソコンの青い画面に気付いてシャットダウンしたのは憶えてる。胡坐をかける椅子にもたれて寝たんだね?

気が付いて振り向くと横手のレースのカーテン越しの外が薄暗い? アレ? 夕暮れではないかいな?

暖房で温まってグッスリと寝てたみたい。よく寝たねえ~、あら、まっ、3時間じゃないのか、そう、3時間ほど寝てたね。




やっぱり、身体を温めると心身ともに弛緩して遣ることないと寝てしまうんだね。緊張抜いたら芯のないタコだね。まあ、しかし、結構だね。












『カスター将軍』 1967年公開




ちょっと、スーパーへパンでも買いがてら散歩に出る。外は1~2度ってとこかな? 寒いよ。アスペンパーカ羽織って出る。

イーグルのパーカのほうが良かったかなと心配したけど、何度も云ってるけど、なんでペラペラなのに寒くならないのかね?

此のアスペンパーカは、ホンマ、不思議な防寒力を持ってるよ。イーグルのパーカは着たら包まれるような保温力を感じるんだけど




アスペンパーカは、着たらペラペラで素通しのような感触なのに体温維持して寒くならないんだね? 常温維持効果抜群だよ。

痛いほどではないけど顔が冷たいね。耳を温めてくれるからニット帽は、もう、離せないよ。

大きな綺麗なイチゴが売られてる。8個入りで650円。高いのか安いのかも解らん。籠ん中へポイ。




食パン5枚切り、レーズンパンに菓子パン数個をポイポイ。う~ん・・・なんでもあるんだねえ? タコ焼きレンジで焼き立て?

和歌山の生豚骨ラーメン2人前、焼き豚8枚切り、ポイポイポイ。バッカスチョコ2個ポイ。シュークリーム2個ポイポイ。

あっ、小銭入れに札を入れてたかな? 少し慌ててる。小銭入れの裏ポケットに3千円入ってたよ。しかし、待てよ、足りるか?




ええいっ、面倒臭い、足らなければイチゴを返せば済むだろ? レジーのデジタル見詰めてたら3150円、小銭がまだある、よっしゃっ。

オレにしたら食品で衝動買いは珍しい。袋に詰め替えながら、別に買わなくても良かったものばっかしだよ、なんて思ってる。

独り暮らす場合は、こんな買い方なんて出来ないだろうね? 「シビアにならなあかんぞ」 そうか、じゃあ、喰わなきゃいいんだよ。












『アルバレス・ケリー』 1966年公開





「そんな訳にはいかんだろ?」 オレは喰うことを欲する衝動ってのは滅多に無いみたいだよ。どんな豪勢な料理も喉を通せばウンコだよ。

「そんなこと云って人生が寂しいだろ?」 寂しく泣いて萎れても、笑い転げて悦ってても死んだら終わりさ。

「そんな捨て鉢な心掛けで明るい明日は来ないぞ」 いつも笑ってるよ。オレはね、何故か、いつも笑ってんだよ、なんでかね? 




もう、毎日、書くこと出来ないほど苦しいのに笑ってるね、無能を呪って腐った脳味噌貶(けな)して泣きたいのに笑ってんだよ。

































カメレオンの独り言-1983 『映画 最後の忠臣蔵』 

2018年02月04日 | 日記




 『忠臣蔵』 2018年2月2日






2日、大阪市中央区午後12時摂氏6度、体感6度、緩いね。当洋間は12度、外気とは逆で此のところ室温が下げ一方だね。

ベランダは、然程、寒くは感じない。なんで室温だけ下がるばかりなのかね? おかしいいね?

ベランダのガラスドアからはお日さんが照ってポカポカ雰囲気なんだけどね。机の裏側の簡易櫓炬燵はホカホカと気持ちいい。





昨晩、スーパーへ行くのを忘れてたんだけどキッチンのパン収納籠が空っぽなのに気づいて買いに出かけた。雨がパラパラ残ってた

けど濡れて往くかで傘が面倒臭い。幸い降られずに済んだよ。パンを手当たり次第に籠に放り込んで、其れとバッカスチョコを3個

入れてお勘定。帰って来て 「あんた、今日は安かったやろ?」 そうかな? 「レジーの領収書は?」 袋の中だろ?





「あれへんがな」 あれ、そうかな? 「買ったもんぐらい把握しときいなっ」 パン籠に放り込んだよ。バッカスは冷蔵庫。

そういえば木曜日の値引きがどうなっていたか確かめるのも忘れてたね? まあ、ええか。「菓子パンには値引きシール貼ってあるわ」 

そうだろ。 「そうだろやないがなっ」 云っとくけどな、オレの小遣いで買って来てんだよ。





いつも、其の分、請求するのも忘れてるよ。オレの僅かな小遣い痛めてても忘れる男だよ。 「其れはええわいな」 えらい都合ええな? 












『最後の忠臣蔵』 2010年作品 






『最後の忠臣蔵』  互いの想いが幾重にも重なり合うも想いの丈をば謂って届かぬ仲ゆえに、黙して、忠臣、忠義、命賭して使命を果たす。

「元禄14年3月14日(1701年4月21日)、江戸城殿中松之大廊下で赤穂藩藩主 浅野長矩(内匠頭)が高家肝煎 吉良義央(上野介)に刃傷に

及んだことに端を発する。この一件で加害者とされた浅野は即日切腹となり被害者とされた吉良はお咎めなしとなった」





「その結果を不服とする赤穂藩国家老 大石良雄(内蔵助)をはじめとする赤穂浪士(赤穂藩の旧藩士)47名、いわゆる「赤穂四十七士」は、

紆余曲折のすえ、元禄15年12月14日(1703年1月30日)未明に本所 吉良邸への討ち入りに及び、見事その首級をあげる。

そしてその後の浪士たちの切腹までの一連の事件を総称して「赤穂事件」と呼ぶ」とある。





討入り前後、使命を与えられた二人の生き残りがいた。一人は討入り後、切腹の列に加わることを許されず、大石内蔵助(片岡仁左衛門)から

「真実を後世に伝え、浪士の遺族を援助せよ」との密命を受けた寺坂吉右衛門(佐藤浩市)。 そして、もう一人は、討入り前夜に

忽然と姿を消した瀬尾孫左衛門(役所広司)は、まもなく生まれくる内蔵助の隠し子を守り抜くよう、本人、直々から命を受けていた。












『最後の忠臣蔵』    可音(桜庭ななみ)    瀬尾孫左衛門(役所広司






討入りから16年間、名誉の死を許されなかった二人は、それぞれの使命を果たすためだけに懸命に生きてきた。

映画では、寺坂吉右衛門は、赤穂浪士の遺族を捜して全国を渡り歩き、ついに最後の一人に辿り着く。

寺坂吉右衛門(佐藤浩市)は実在した討ち入り浪士で、討ち入りの際、吉良邸の玄関に掲げたという「浅野内匠頭家来口上書」には





口上を述べた後、大石以下47人が連名している。其の末尾に吉田忠左衛門与足軽(くみあしがる) 寺坂吉右衛門が名を連ねている。

三両二分二人扶持(ぶち)。足軽では唯一の参加者で討ち入り後に、詳細は不明だが一行から立ち退いているんだね。

討ち入り時は38歳。事件後、幕府からのお咎めなしで放免、幾つかの家に仕えた後、江戸で没、享年83とある。












『最後の忠臣蔵』    寺坂吉右衛門(佐藤浩市)    瀬尾孫左衛門(役所広司)






一方、瀬尾孫左衛門も実在の人物だったらしい。討ち入りには参加していないが赤穂の武士だったらしい。藩お取り潰しで

憂き目にあい路頭に迷った中の一人かも知れない。此の映画では、大石良雄(内蔵助)の命を受けてと云うより頼みだろうね?

妾の腹から生まれくる子だから軽いとか重いとかじゃなしに、殿でもない家老が家来に命賭して守れってのはピンとこないね?





殿の場合は、よくある話で 「殿の落とし種」云々で家来が生き死に懸かるような事件が起こるけど、実際、此れも馬鹿らしい話だよ。

スケベの後始末ぐらい自分で片付けろ。発想が甘いんだよ。馬鹿殿の家来になったら糞だよ、ホンマッ。 「まあまあ」

此の映画では、瀬尾孫左衛門は武士の身分までも捨て素性を隠し、可音と名付けた内蔵助の忘れ形見を男手一つで育てあげるんだね。





孫左衛門は名前を変え世間から身を隠し骨董を売買する商人となり、竹林の奥に佇む隠れ家で、可音とは主従関係の礼儀に徹しながらも

穏やかにひっそりと暮らしている。 凛とした気品を備えた美しい娘に成長した可音(桜庭ななみ)は、今は昔、島原で全盛を極めた

太夫だったゆう(安田成美)とは、16年前に孫左衛門が、生まれて間もない可音を抱いて、この地にやって来て以来の付き合い。





近隣に住むゆうは、母親を亡くした可音を可愛がり行儀作法から読み書き芸事まで一分の隙もなく教えたんだね。












『最後の忠臣蔵』





此の映画のいいのは、此の可音(桜庭ななみ)と孫左衛門(役所広司)との関係が微妙な情愛を秘められて美しいところだね。

やがて可音は豪商の嫡男に見そめられる。話しはとんとんと進み目出度い日取りも取り決めねばならない。

しかし、可音は 「孫左と一緒に暮らしたい」と大粒の涙をこぼして孫左衛門を困らせるんだね。役所広司の表情が狼狽えて上手い。












『最後の忠臣蔵』   可音(桜庭ななみ)






呉服問屋に足を運び反物を買って袖に隠して帰って来る。心配する孫左衛門に 「もう、子供ではありませぬ」って、

隠したまま部屋に戻り障子を閉める。孫左衛門に買って来た反物広げて我が手で着物を拵えるんだね。

互いが隠し持つ情愛のやり取りの切なさだろうかね、可音のまなざしと孫左衛門の狼狽えるさまが観る者を引き込んで、これ、致し方ない。





己の在る立場を自覚した可音は、亡き父(大石内蔵助)のため、孫左衛門の使命のため、嫁ぐ覚悟を決める。孫左衛門の胸に去来するのは、

喜びと安堵と哀しみが入り混じった複雑な思いだろうね。別れの日が来た。可音は孫左衛門のために自ら縫った着物を贈り、

「幼き時のように、抱いてほしい」と願う。孫左衛門は腕の中ではらはらと涙を流す可音に、 「最後に笑ってくだされ」と頼む。












『最後の忠臣蔵』





出立の刻限となり、孫左衛門は可音から贈られた着物を身に着け駕籠に付き従って夕暮れの道を行く。豪華な輿入れなどない。

夕暮れが深まる頃、松明を持った寺坂吉右衛門(佐藤浩市)が駆けつける。そして、紋付羽織袴の元赤穂の家臣たちが駆け付けてくる。

次から次へと祝って元家臣たちがぞくぞくと集まり来たりて可音の御籠は華やぎ祝って大行列になる。












『最後の忠臣蔵』






輿入れの門前で御籠から降りて可音は送る孫左衛門の笑顔に頷く。












『最後の忠臣蔵』






互いの想いが幾重にも重なり合うも想いの丈をば謂って届かぬ仲ゆえに、黙して、忠臣、忠義、命賭して使命を果たす。














最後の忠臣蔵 (予告編)













『忠臣蔵』




























   

カメレオンの独り言-1982 『映画 レポゼッション・メン』 タダでも高い 

2018年02月02日 | 日記











1日、大阪市中央区午前9時摂氏2度、体感2度。雨が降ってベランダは寒い。朝方は部屋が冷えて暖房つけないと堪える。

30分も点けると12畳の洋間の空気が温もるね。なんか空気がモヤモヤとして鬱陶しいから運転を停止する。

机の裏側に備え付けの櫓炬燵のスイッチを入れる。おかげで毎度冷えてた大腿部辺りをポカポカさせてくれるね。





昨晩も話のネタがマンネリで駄文を書く気も起きないのに無理するから内容が雑になっていくばかりだよ。

やっぱり、毎日じゃなくてもいいかも知れない。更新の間隔を設けて下手でも丁寧に書かねばいかんなあと思ったりするね。

「ネタが浮かばなければ間隔設けようが丁寧な姿勢になろうが、元が出て来なきゃ書けないだろ?」 そういうことだね?





では、話のネタを探そうかい。アマゾンプライムの無料映画の棚をば選ぶんだけど、観たい映画がないのに無理して選ぶのも疲れる。

ジュード・ロウの 『レポゼッション・メン』近未来の世界を描いてる。観なけりゃよかった。SF的な映画は総体的に相性が悪い。

「近未来の巨大企業ユニオン社が製造する高価な人工臓器(ありとあらゆる臓器一切)によって人類はかつてない長寿を得ていた。












『レポゼッション・メン』 2010年公開アメリカ映画    ジュード・ロウ







しかし人工臓器のローン返済が不可能になるとユニオン社の 「レポゼッション・メン」が容赦なくその臓器を回収する」

管理が徹底的で生きてようが死のうが身体切り裂いて人工臓器を回収したら契約解除。回収を担当する 「レポゼッション・メン」は

合法的な処置で回収に関わる方法は罪に問われない。ジュード・ロウも名うての回収担当の一員で





返済不能者を洗い出しては滞りなく始末するんだね。或る日、回収のための機器を操作していて感電、気が付いたら手術で人口心臓を

施されて我が身がローン返済の契約者になってしまうだね。滞りなく返済を履行し続けていれば長寿は約束されて

悪いことばかりではないんだけど、長い人生、誰しも明日は解らない、なんて借金返済に追い立てられてた昔を思い出すと、





オレなんか身につまされて気分が悪くなるよ。お金に縁がない代わりかね? 健康で人口臓器のお世話になってないなら大丈夫だけど。

映画でも身体にメスを差し込んで肉を切り開いて手を突っ込んでと其処まで描かんとあかんもんかいなと思うよ。

役者もセットも画面も血だらけだよ。こんなのは、造りものではあっても、矢鱈、気安く慣れ親しむもんじゃないと思うけどね。












『レポゼッション・メン』  ジュード・ロウ   フォレスト・ウィテカー






此の映画でもジュード・ロウの奥さんが、回収人担当を辞めてって営業だったかな? 「部署を代わって欲しい」と機嫌が悪い。

段々、愛想も糞もない奥さんに豹変していくんだね。回収人を辞めたら収入が落ちるけどジュード・ロウは部署を変わる気にはなってる。

奥さんは、子供にも会わせない高圧的な態度、其れで生活してるのに、なんで、そんなに怖い顔しなくちゃならんの?





云っちゃあいかんのだろうけど、映画で観る西洋女性は綺麗だけど、可愛い女性って少ないんではないのか? ピンヒールってのかね?

常に無理して背伸びして高圧的女なんかええとは思わんけどね。事件が絡んでいくんだけど地下鉄に乗り込んだら奥さんと子供が乗ってて

車両でかち合う。ゴタゴタしてるうち、息子が父の麻酔銃を撃ってしまって奥さん引っ繰り返ってノビてんだけど、





ジュード・ロウも取り込んでて忙しくて、息子に「お母さんを頼む」って電車降りて行ってしまう。奥さん、向こうのドアの前で倒れてるけど

息子は背中向けて知らん顔。関係ない乗客や警察官がウロウロ気を揉んでる。 「そんなの放っとけ」

そんな気持ちにさせられるシーンだった。 「それは、おまえだけだろ?」 だから、常日頃、可愛くなければいかんということだよ。





 





『レポゼッション・メン』   カリス・ファン・ハウテン   ジュード・ロウ






映画も明日が明かるくなるような物語を創れよ。近未来的な映画は総じてロクでもないよ。浅ましく無料に集(たか)ると

こんなのばっかし、最近、観なくていいもの、観たくもないものまで観てるのが悲しいよ。でも、最後まで観たけどね。 「どっちやねん?」  

取敢えず、其れなりに良かったねって思わせるラストなんだけど、気を持たせてガッカリさせておちょくるのは趣味が悪過ぎるよ。





駄文、行き詰ってんだから粗筋でも頑張って書こうかなと思わせる映画を並べて感性を刺激してくれよ。アマゾン、セレクト悪過ぎ。


































カメレオンの独り言-1981 『井戸は涸れたか?』 「お気の毒」

2018年02月01日 | 日記





 2018年1月






ちょっと、サボり過ぎたので散歩に出たよ。うん、脚の調子は変わらず調子がいい。日が落ちて暗くなってからスタコラスタコラ歩いて

汗が出るなら出ればいい。そういう気持ちだね。イーグルのダウンが寒さを感じさせないから、此の調子だったら

帰りのターンを過ぎた頃には体内加熱してスポーツマンみたいな按配になるだろうね、なんて不安にもなって来る。どうってことないっ。





サッササササと忍者の如く風を切る。歳を忘れた歩きの姿勢、互いに差し出すコンバースのブッラクスニーカーは闇に溶けて、

まるで浮遊しているよう。音はない、ドタドタ無様な音など出さずに実に軽やかな足捌き。う~ん、体内の熱は沸騰して蒸気噴射。

ブラックのGパンとコンバースが力強い車輪の回転を思わせる、そう、機関車の如く其の力衰えを知らずだよ。





ダハアア~玄関入ったらイーグル脱ぎ捨ててGパン脱ぎ捨てて、靴下剥ぎ取りジップジャケット、ネックシャツとかなぐり捨てて

風呂の湯抜いて浴槽洗って48度の湯の蛇口開栓し終えたら、洋間に戻って脱ぎ捨てた衣服をサッササと片付けて

濡れて冷えたシャツを脱いだら時間は無駄に出来ない。風呂場では48度の湯が全開でジャッジャジャジャーと湯船に注いでる。





コップ2杯の水を既に補給している。ソファに両足揃え上げ腕立て伏せ80回を鼻呼吸で軽くこなして洗い物抱えて風呂場へ往く。

グッシュウ~とガラスドア開ければ、風呂場は湯気がホカホカ、ほどよくバスの湯は溜まり終えてる。フッフウ~と大きな溜息が漏れるよ。

此の一連の行動が散歩の終わりを知らせてる。うん、結構。身体を洗いバスに浸かって茹でダコなって、あああ~しあわせえ~。





そして、洗濯された衣服に変えて身を整えたらベランダに出る。シュッポと煙草に火を点ける、夜空を見上げて、なんて美味いんでしょ。


















時折、やっちゃうんだね。1300字ほど消えちゃったよ。なんなんだよっ? なんで消えるんだよっ? 

どうでもいいよな駄文でも、あと、もう、少しってとこで消えるなよっ。思い出せるような話じゃない場合は、書き直せないじゃないかっ。

書きながら消えてくような駄文なんだよ。 「どんなんや?」 ホントに、どうしてくれんだよっ? 「諦めてえ」





時間が勿体ないんだよ。おかしいんだよ、「自動保存された文書が存在してます。反映します」って赤字で促す欄があるんだよ。

其処をクリックしたら、時折、反映せずに消しよるんかね? アホンダラッ、1300字分、何処へ反映しょったのかね? 「知らんわ」

時折、やっちゃうんだよ。 「原因を解明しておかないから繰り返すんだよ」 反映をクリックする前が原因か、してからが原因か解らん。





31日、大阪市中央区午後4時、摂氏6度、なんて今日の気温を書いてだね、其処から寒いとかポカポカとか決まり文句で字数を稼ぎ

話しは、何処へ流れて行ったか記憶が定かでない。ああ、そうだ、パソコンを起動しているけど、話す駄文のネタが浮かばないから

仕方なくアマゾンへ入って、ぬか漬けのポリ容器と重しの石とぬか床を購入しようとしたんだよ。





安く揃えることができるんだけど高いんだね。「どういうことや?」 えらい送料が高くつくんだよ。プライム商品じゃないからだね。



 














で、隣の奥さんが出張って来て 「ホームセンターなんかに売ってるやろ、自転車で見て来てからにしい」 あいよ。

急いて急かないことだし、ぬかが逃げる訳でもないし、今は、野菜も高いことだし、時期を見計らってからでいいだろう。

じゃあ、話も浮かばないから散歩でもしてくるかと思ったわけだよ。で、今日は、ゆっくりとのんびり町ん中を彷徨うように歩けば





また、話のネタも浮かび出るやも知れない。矢鱈、リキんでコンバースの靴底減らすだけが能じゃない、靴ってのは何足かを履き替え、

履き替えて使用するほうが経たりを防ぐらしいね。では、今日はコンバースのブラックにしようか。

昨日は、ブッラクモノクロームだったからね。此れがねコンバースのおかしなとこだよ。今日履こうと予定してるブラックは、





実際、見た目はブラック&ホワイトと思えるんだけどね? ブラックモノクロームは真っ黒けだから間違わないけど、ブラック&ホワイトは

黒い紐を通したデザインなんだね、見た目、此のほうがブラックと受け取りたい雰囲気なんだけど、今日履こうとしてるのは

白い紐を通したデザインのほうなのにブラックとは、此れ如何に? 「どうでもええやないか」 どうでもええことを2回も書いてるオレは





もっと、どうでもええと思ってるよ。で、上の4行読んで理解できたかな? 「ややこしいこと書いて、補足説明で写真貼っとけ」












『写真向かって左からブラック、ホワイト、ブラックモノクローム、ブラック&ホワイト』






いつもの道をゆっくりと歩いてんだけど、何故か、鼻水がタラタラ垂れて出てくるからティッシュでかみかみ忙しい。なんだよお~。

べつに寒くもないのに鬱陶しいよ。いつもは何度かかんだら収まってるのに、今日はあかん。男前台無しだよ。

日が長くなったね、遅い時間に出た積りなのに、まだ明るいよ。フラフラ帰って来てから気が付いた。しまった、スーパー寄って





バッカスチョコを買っておくのを忘れたね。時折、口が寂しくなったら欲しくなるんだけど、まあ、いいか。

いや、待てよ、此れを書いてしまってから出直すか? 邪魔臭いかね、お外は寒そうだしね?

ああ、そうか、今日は水曜日だね、う~ん、明日、木曜日が値引きの日って隣の奥さん云ってたなあ。数買っておくなら明日だね。





散歩から帰って来ても話しのネタは浮かばなかった。もう、オレの頭の中はいよいよ枯渇(こかつ)寸前なのかも知れない、おかあ~ちゃん。

































カメレオンの独り言-1980 『映画 イモ堀り男』 ああ、違ったね、グレート・ウオール

2018年01月30日 | 日記




 2018年1月






29日、大阪市中央区午後1時30分摂氏8度、体感6度、気温も緩んでベランダに出ても寒くない。ダウンを羽織ることもない。

「アマゾンからアイリスオーヤマ デスクヒーター DEH-45-T」 が届いたよ。既存の机の下にマグネットをシールで止めて

簡単に取り付けOK。胡坐をかける椅子に片脚胡坐で腰掛け、吊るした布の中に入るとポカポカ暖めてくれるよ。こらあ、ええわ。





うん、脚を擦り合わせねばならん程の冷たさから解放されたよ。火燵(こたつ)を四方から包む布を工夫すれば(継ぎ足せば)

足先まで熱が届くんじゃないのかね? 素人の下手な細工は見た目がむさ苦しくなるからやめておこ。

今日は、まあ、見事に頭ん中空っぽ。清々(すがすが)しく「無」だね。こういうのをお手上げって云うんだろうね。


















仕方ないからアマゾンプライムの無料映画をば紐解けば観てない映画はゴミばかり。懲りずに此れでいくかとクリックちょん。

で、また、失敗しちゃったね。『グレート・ウオール』 2017年のアメリカ・中国合作映画。

マット・ディモンの悪いとこが全部出たね。イモ堀り男って感じが丸出しだよ。 「それはどういうことや?」  感じたままさ。












『グレート・ウオール』 2017年アメリカ・中国合作映画。





此の人は 『ボーン・アイデンティティーとかスプレマシー」とかのボーン・シリーズは文句ない、全部観てるよ、素晴らしい。

「金や名声のため、強力な武器を求めて世界中を旅する男、ウィリアム(マット・デイモン)。

彼はたどり着いた万里の長城で、巨大な地響きとともに圧倒的な数で迫りくる謎の生物に遭遇する。それは、饕餮(とうてつ)と呼ばれる、





人間の欲深さを罰するために60年に一度現れる伝説の怪物であり、万里の長城が築かれた最大の要因だった」とあるね。

饕餮(とうてつ)と呼ばれる怪獣が寄って集(たか)って万里の長城に襲い来るシーンはCGならではの映像だね。

こんなの一個、一個、粘土の怪物動かして造ってたら、此の手の映画は60年に一本しか作れないよ。其のぐらいのもんだよ。












『グレート・ウオール』








『グレート・ウオール』   ウィレム・デフォーがなんでこんな役で出てるのかね? 観光を兼ねてかね?





しかし、オレの目がおかしいんだろうけど、完全に近い怪獣の饕餮(とうてつ)なんだけど、なんか存在感ってのを感じられないんだね。

うじゃうじゃ居るんだけど役者との間に見えないバリアみたいなもんが在るのを感じるんだね。

大口あけて襲いかかりよるんだけど他人事って見えるのはなんでかね? 縫い包みの嘘八百のゴジラのほうが存在感があるんだよ。





映像技術の手間暇抜いてんかね? 同じCG映画のジェラシックワールドなんかの怪獣は存在してるって感じで観てるんだね。

来よる、来よるって怖さを押し売りして来よる。観てても身体揺らして気分は走って逃げてるもんね。いや、ホンマ、恐いんだよ。

イモ堀り男も、ボーンじゃないと、ただ、モッサア~とした男ってだけでしかないよ。芸の手間暇抜いとるなあ?





それとも東洋人に囲まれて、借り物の猫的意識で気が乗らんのか? 一種独特の馬鹿らしさにアテられて本調子が出ないのか?

映像の世界に於いては、西洋人と東洋人の間には、どうにもならん見えないバリアが存在してるね。

此の映画のCGの怪獣、饕餮(とうてつ)と人間の間にあるバリアと似てるよ。どちらも馴染み切れない壁ってのが存在してるね。












『グレート・ウオール』  





まあ、そういう映画でした。 「なんやねん、物語は?」 有って無いようなもんだよ。ご苦労さん。

































カメレオンの独り言-1979 『昔から今に繋がる道』 

2018年01月29日 | 日記




 2018年1月







予報通りだと来週は、気温が上がって7度~8度ぐらいに持ち直すみたいだね。散歩もサボりまくりだよ。4日程行かずだね。

爺みたいなこと遣ってられないわ。防寒着上も下も身に着けてベランダで煙草吸ってたら南極探検で休憩してるみたい。

7~8度になったら普段着で普通の人になれるだろう。オレ、デカいから、そんなので目立ってるから周りの人は、なにかしら





云ってんだろうね? 「仕事もせんと、あのおっさん、することないのんかえ?」 じやかっしいわい、放っとけ、クソがっ。

此の勢いを忘れたらあかんよ。「なんでや?」 意思表示だよ、自分の思いをもった上で相手さんと疎通を図るんだよ。

で、前の会社の人と顔会わせると 「いやあ、寒いですなあ」って、ニコニコ笑って挨拶したらニコニコ会釈で返されて嬉しそう。 





オレの声は、デカくて響くんだけど、相手の方の声がちいちやいから聞こえないんだね。聞こえないけど聞こえた顔して、

さも解ったような顔で頷いて笑って反応するんだよ。そしたら意思の疎通は図られてるような按配だね。其れから互いが

逸らすこともない。謂わばあうんの呼吸の付き合いが完成されるみたい。袖触れ合うも他生の縁、笑顔の会釈で通じて近所の人となる。


















28日、大阪市中央区午後1時摂氏4度、オレの洋間は11度。世間の気温は少し緩んだけど、逆にオレの洋間の温度は下がってるがな。

どういうことや? なんか冷えがきついようなので暖房のリモコンスイッチを入れる。モワ~と噴き出る空気感が好きじゃないけど

冷え方が厳しいので我慢しとこ。暖かくなってきたので身体を動かし易いからタンスの中を、もう一度、点検しておこ。





買って少し着ただけで長くタンスに仕舞ってたヘンリーハンセンのブラックの旧ウィンド3ウェイコートを出して羽織ってみた。

デカいねえ、なんでこんなデカいコートを買ったのか? ハーフコートで尻を隠し切る長さだよ。防寒着のダウン効果は高いね。

羽織った瞬間、こらあ温いわと思える。一見、生地の表面はレザー調の光沢を感じる。光沢が品のなさには繋がらず見栄えはしっくりと





いい感じではある。でも、普段、着るかといえば着ないだろうね。好みってのは、どのへんで境界線を設けておるのかねえ?

人には気づかない自分だけの微妙な拘りなんかが大きく影響して個人のスタイルが出来上がっていくんだろうね?

よく聞くもんね、「其れの何処がおかしいのん?」 「よう似合うてるやんか」って、何処に重きをおいた評価なのか解らない。


















いまいち満足してない場合は、全体像見た目のままの評価なんだろうけど当人は些細なことが気になってることが多い。

気になりだすと、其処だけが際立って気に入らない。どうにもこうにも気に入らない。良いと云われたら余計に反感して気に入らない。

でも、日が経つと、其の評価は的を得てることに気づくこともある。其の逆もあるけどね。いまいち似合ってないなんて云われると





其の思い込みのほうがきつい。拘りから抜けられない染みみたいな思い込みになる。拒絶が烙印されて迷いなくポイと捨てても後悔ゼロ。

目障りだから無いほうがいい。ほんの些細な色合いや風合い、拘りのデザインや模(かたど)り、選んだ自分が馬鹿らしい。

目障りだから無いほうがいい。其のぐらいに好みってのは、良いも悪いも、人の批評は影響が大きい。だから、自分だけで決める。





だから、とりわけ個人で出来上がった個性は、どうにもならないスタイルが生み出されて脚色が困難。知らん顔してるのがいい。

「それホンマかいな?」 知らん。オレの場合は、気に入らないと思ったら忘れるほど見向きもしないけど、

或る日、見向いて、ええやんかあって新発見で大満足することが意外と多いみたい。時代を無視して自己評価で決めてるね。





「脚色困難で知らん顔されるタイプやな?」 そうみたいやね。30年前の衣服が物語ってるよ。 「もう、やめろよ」 ええではないか。


















トロイのブレザーね、北区の天満橋に在った松坂屋デパートで買って、もう、40年近く経ってるよ。新品みたい。「嘘つけ」

此れ、あまり着ることなかったから、まだ、現役だよ。袖を通してみて、うん、いける。 「腐っとんちゃうんか?」

買ったとき大き目だったから、下にワイシャツだけならOKだよ。今なら、Gパン履いてカジュアルにどおう? 





「縫製が弱っとおたら、ビリッと恥かくぞ」  急いでアスペンパーカを羽織ればどうってことないよ。 

オレは、若い頃はおおかた釣り一色だったからね、衣服に凝ってどうのこうのが無かったよ。そんなもん着て、街ん中ウロウロするなら

竿持って川辺や海辺で岩か石になってたほうが愉しかった。其れから商売コケて、とんでもない借金抱えて、頭が無いから肉体労働で





悪戦苦闘の年月潰してたからお洒落も糞もなかった。今となれば、ようよう、そんな未体験の時代に突入しておるんだろうかね。

「遅いな、遅すぎるやないかい」 そうかい、此れがね、面白いもんで神さんもおちょっくっとおるで。

歳に似合わね美体形と女性を惑わす不思議なマスクを用意してくれてんだよ。 「おまえ、ふつう、云えんことを平気で云うな」





それと恥ずかしながら心は子供のまんまだよ。どうしようもないね。つまり新鮮さを失わない男ではないかいな?  「独り云うとれ」


















オレはね、学校もホンマに骨の髄まで嫌いだったからサボくり回して縁がないまま、こんなんになっちゃった。オレに謂わせれば

後年、映画 「大脱走」を観て感動して、オレのイメージにダブらせておったよ。嫌な処から脱走するのが男じゃないか、素晴らしい。

サボくり回して親父の仕事の配達をオートバイじゃなくて自転車転がして走り回っておったよ。其処がチャリチャリとヤボいけどね。





其のスティーブ・マックィーンには負けるけど、しかし、ジェムズ・コバーンは、自転車漕いでパリまで逃げ切りよったがな。

どんな人生が良い、こんな人生が良いなんてのは行くとこまで行かねば解らない。

どんな人生が悪い、こんな人生が悪いなんてのも行くとこまで行かねば解らない。解らないから、自分の意思で決めて生きるんだよ。





社会で生きるには蹴ってはいかんものがある。おふくろに云われて性根が座った。蹴ったら蹴られても起き上がって生きねばならん。

後がないってのが性根に焼き付いて常にあったね。でも、何も見えない道を歩き出したら、其れは其れで救いがあった。

人生は苦楽ともに在って運不運の石コロ転がる道だね。生き抜いて来たとは、よう云わん。なんとか生きて来れたと思える人生に過ぎん。





苦労したとも、よう云わん。ただ、苦しかったとしか云えないのが実感だね。なのに何故か愉しさに包まれて生きて来れたのも実感だね。


















自分の不出来を反省するのは大事だね、馬鹿で愚かと自覚があれば是正する機会だね、人が大きく変われる機会だと思うよ。

馬鹿も愚かも薬に変えれば人を救うことも出来ると思うよ。馬鹿と愚かを知らぬ人よりは人間らしく成長しうる。

人の道を外さぬよう在れば立ち直りは効く。救える後悔ならば顧みて学びの肥やしとして活かせばいい。





群れから外れて頼りない子犬が成犬になって我を押し通して夢中で一匹狼もどきで生きて来た。想えば棄てたものは大きかったけどね。

学校での思い出なんて糞喰らえだったけど、オレが不思議に想うのがね、若い女の子らとの語らいなんて極僅かだったんだけど、

其の当時は、脱走に重点置いてたから付き合いなんて考えもしなかった。いい歳なってからね、若い女生徒たちが、毎日、毎日、





次から次から来てね、オレが知らなかった時代の抜け落ちた部分を埋め尽くしてくれたよ。オレはスケベなんだけど心が

子供かして救われて恥ずかしながら純なままだよ。オレの心の中の青春時代ってのは、当時の男子生徒や女子生徒が

今に形を変えて華やかに彩ってくれたよ。今も、ずっと心に娘さんが居る。その娘(こ)とは、今も10年来の友達だよ。


















毎日、毎日、一緒に帰り道を送ってやったよ。長いおさげを背中に垂らして 「わたしは美しい」 なんて笑って云う娘だよ。

































カメレオンの独り言-1978 『頭寒足熱、櫓炬燵(やぐらこたつ)が最高』

2018年01月28日 | 日記




 2018年1月






26日、大阪市中央区午後1時摂氏4度、ちょっとましかね。洋間は13度、我が家の洋間は冷蔵庫みたいに脚が冷えるよ。

パソコンに向き合ってたら脚を擦り合わせたり絡めたり吸着したり堪らんではないか。 「暖房入れろ」 貧乏人は我慢だよ。

リビングでは大きな櫓炬燵を据えてテレビ点け離しで奥さんいつも入って寝てるよ。「櫓炬燵が一番身体が温まるわ」 頭寒足熱や。





夕食の時だけ、櫓に入ってんだけど燗したお酒なんか頂くと食後温もって寝てしまうよ。足を温めたら全身が暖まるから暖房より

櫓炬燵が絶対にええよ。そいで、アマゾン調べたらええのがあったよ。木製の机の下に小型の炬燵はないのんかいなって探してたら

枠ごと揃えたら4万近くなる。既存の机の裏側に機器を取り付ければ良いことではないかと思ってたら、理想型なのがあったよ。





『アイリスオーヤマ デスクヒーター ブラウン DEH-45-T ¥5200』の机の裏側に取り付け用炬燵、毛布も付いてええやんかあ~。

『クレオ ヒーターユニット600Wファン付 型番:NN8044ACE¥3500』 なんてヒーターユニット器機を机に取り付けて自前で毛布を

張り巡らせれば簡単に櫓炬燵が出来上がる。レビュの評判も皆さん感動してる。オレの場合、どちらでもいいよ。











『アイリスオーヤマ デスクヒーター ブラウン DEH-45-T ¥5200』( 上写真3枚、下右側1枚 )





此れは八甲田山から脱出できそうだよ。貧乏臭い動機ばかりじゃないんだよ、オレは暖房回した空気が苦手だから昔から使わないの。

クレオ ヒーターユニットは、取り付け出来ないことはないけど手間がかかるから 「アイリスオーヤマ デスクヒーターにしとき」って

隣の奥さんのOK出たから購入したよ。オレの胡坐かける椅子は片膝折って座面に片脚乗せられるからちょうどいいみたい。





洋間で長く冷えた状態で遅くまでパソコンやってて寝間に入ったら身体の芯の底まで冷えとるかして震えで寝付けないんだね。

一昨日も朝方まで半分震えた状態だった。「なんで、毛布を出してて云えへんのやっ」 隣の奥さん、其れを云ったらえらい怒っておったよ。

羽毛の布団は暑くなると鬱陶しいから、其れが嫌だから、まあええやろって我慢してた。 「我慢にも程があるわっ」 そうみたいやね。





一昨日、隣の奥さんの友達が来られたみたいで 「あんた、前より相当酷くなったはるわって云うたはったで」 突然、洋間に入って来て

声かけはったことかいな? 「全然、反応がないから吃驚したわって云うたはったで」 ああ、あれはな、耳も確かに頼りないけど

寝が足ってないから寝とぼけ状態っだったの。パソコンの操作も、アレ?アレ?アレ?っておかしくなってる時に声をかけはったんや。





半分夢見てた感じやね、操作がままならんで狼狽えておったんだよ。アレ? あかんわ、ホンマにボケてしまったかと慌ててたんだよ。

「ホンマかいな? ホンマにボケたんとちゃうか?」 虚ろな状態だったよ。虚ろってのは、ああいう状態を指して云うのか? しかし、

第一、なんで、他所のおばはんが急に入って来るんだよ。おまえの声か誰の声かも解らんかったよ。腕を揺さぶられて気が付いたんだよ。


















思うに、毎日の駄文ね、相当、負担が掛かってるのかも知れん。中身が有ろうが無かろうが、しんどさは一緒だね。

これもだね、簡単には匙(さじ)は投げない根性鍛えておるんだよ。倒れるまで遣り通すんじゃ。 「アホやで」 放っとけ。

「そんなもん意地張ってどうすんや?」 知ったことか、どうなるかなんて掛ける天秤持ち合わせておらんわ。敵は我に在り、これだよ。





脚擦り合わせて暖を取りつつ書き続ける、身体は冷えても気は燃えて居るんだよ。スリスリスリスリスリッ摩擦だよ。 「困ったもんやね」

沸き立つアイデアが有れば困ることはないんだけどね。もしくは余るほどのお金が有れば何も考えなくても日は登り日は暮れる一日有難い。

そういえば、長いこと宝くじご無沙汰してるね。当ててくれるなら買ってあげるで。もう、ゴミなど要らん、当たるのが欲しい。















で、昨晩は布団の上に毛布をかけてくれた。此れが、毛布一枚のことでえらいもんで暖かいもええとこ。おかげで、ぐっすり眠ったよ。

「我慢が美徳やと思ってんかいな?」 其れもないことはないけど、別に好きではないよ。我慢をしてて、其の苦痛から解放された時の

歓びは格別の感謝だよ。毛布一枚で生き返ったほどの歓びが味わえるよ。朝なんか熟睡から目覚めたら嘘みたいにスッキリ快適だよ。





アイリスオーヤマ デスクヒーターがアマゾンから届くのは月曜日か、どこまで温めてくれるかね? 無いよりはマシだろうかね?


















27日、大阪市中央区摂氏2度、午後5時55分、西の空が夕陽がかって茜色かな? まだ日が残ってる。冬至の頃からしたら1時間は

日が長くなってるよ。































カメレオンの独り言-1977 『堺筋本町、船場センタービル着工の頃』 

2018年01月27日 | 日記




 2018年1月 『0011 ナポレオンソロ 消された相棒』





今日は、何を書こうかと其処らの地べたを掘ってんだけど冷えて固まった土と石コロばかりだよ、最悪だよ。涸れぬ泉は何処にある?

「無いよ」 おまえは黙っとけ。 「徒労に終わる無駄なことはやめておけ」 藁をも掴む思いなんだよ。

「無駄が見えておるではないか」  じゃあ、どうすればいいのだ? 「何も考えるな」 何も考えない? 「そうだよ」





考えなかれば何もないぞ。「何も無い処から湧いて出て来るもんだよ」 遠い昔が出て来るよ。「だろう?」

あれはね、3階建ての家に挟まれて平屋の屋根から隣の3階建ての家の2階部分が渡り廊下になってる処がある。其処を足場にして

後ろの2階の屋根に上がるんだよ。瓦を割らないように出っ張りの部分を踏んで進むと表通り側はみんな2階建ての屋根になってる。





男漁りのスケベ猫の福が屋根伝いに何処かへ行きよる。其れを見送って表通りの屋根の上の看板の後ろまで行くとトタン板になってて

其処に薄黒く変色したすのこが置かれてる。お日さんに暖められて居心地がいいんだよ。其処で腰を下ろしポケットから畳んだ紙を

取り出す。周りを見回してから拡げてる。週刊誌の一部を抜き取ったものだよ。う~ん、言葉にならない感動に身を震わせてる。





なんてことだっ。訳解らんけど本能が疼くよ。此れは秘密の宝ものだよ。辺りを見回しポケットに仕舞ってる。そんな光景を思い出したね。










『0011 ナポレオンソロ消された相棒』 1966年(昭和41年)公開アメリカ映画





「何も考えなかったら、そんなのが思い出されるのか?」 そうだね。4ページあったね。あられもない若い女性の写真だったよ。

やらしい記事も難しい漢字を飛ばして読んでたね、えっへへヘ。小5~6頃辺りのオレだったかね。

時代が変わったからかどうか解らんけど、そんな頃の写真とは比べものにならない諸出しの露骨な写真が道路でも落ちてるね。





オレが、まだ仕事してる数年前かな、事務所に学校帰りの小6の男子が覗いて 「★★ちゃん」って呼んでるから、どうしたって聞くと

「凄いのが落ちてんねん」 凄いの? 「女の人がチンチン口に入れてんねん」 吃驚したわ。なんやねん、其れはっ? エロ写真やな?

「そや、わたしら帰る道やねん」 「あんた見たあ?」 「広げて落ちてんねん」 なんて学校帰りの他の子たちも聞きつけて騒いでる。





「俺、何枚も広げて見たよ、ペロペロ舐めてんねん」 アホッ。何処や、何処に放ってあんねん? 「★★ちゃん、拾うんか?」 アホッ。

「学校の先生が処分しはったわ」って、後から来た女の子らが教えてる。そうか、そらあ、処分せんとな、誰や、ほんまあ。

〇〇、おまえも、そんなもん広げて繰って見るな。帰って、よう手を洗えよ。 「えっへへへ」 あの時のオレと同じ笑いしとったなあ。





思い出したら50年以上の年月過ぎて、其の頃のオレと似たようなの見て騒いでる。人生長いようで短いようで、短いようで長いね。










『0011 ナポレオンソロ消された相棒』 1966年(昭和41年)公開アメリカ映画 センタ・ヴァガー  ロバート・ボーン






大阪市堺筋本町に船場繊維センターってのが1970年(昭和45年)、大阪万国博覧会の開催に合わせて御堂筋に面した地下鉄本町駅から

堺筋本町駅を超えて東西にのびた船場センタービルが完成した。ショッピング店、飲食店、事務所などが入った複合ビルだね。

船場ってのは一般的に、北は土佐堀川から南は長堀川(現在の長堀通り)、東は東横堀川(現在の阪神高速南行線)から





西は西横堀川(阪神高速北行線)まで南北2km、東西1kmの地域を指して云う。其の工事対象となった区画が立退きになって行くさまが

ほんの部分的ではあるけれど写真に残ってる。親父の仕事の配達で自転車で走り回ったあと、いつもよく通りかかるところだった。

もう、此の頃には、親父も亡くなって商売やり出してた頃で、数年後、此方の方へ店を移転して働きまくったね。財布にお金が詰まってたよ。










『堺筋本町、左空き地になってる処が工事対象区画』 1966年(昭和41年)南から北方面を望む (1966年4月1日堺筋市電廃止) 







『堺筋本町、右手空き地工事対象区画』 堺筋市電が廃止されてる 1966年(昭和41年)4月以降頃  北から南方面を望む







『堺筋本町、上の写真部分の遠望』 北から南方面を望む







『堺筋本町、船場センタービル建設中』 1969年(昭和44年) 北から南方面を望む 長堀の丸善石油ビルが見える







『本町船場繊維センター』 1977年(昭和52年) 撮影






26日、大阪市中央区午前11時摂氏3度、体感温度0度、晴れだね。今日は、駄文、此れで逃げておこ。もう、苦しいんだよ。

午後5時10分雪が空を覆って降り続いてる。
































カメレオンの独り言-1976 『映画 プロフェッショナル』 公開当時のチラシ

2018年01月26日 | 日記





 『プロフェッショナル』 2018年1月






24日、大阪市中央区午後12時摂氏1度、これは凄いわ。体感温度が3度か、オレの洋間は暖房なしで12度、お日さん照ってるけど雲が多い。

まさしく真冬だね。イーグルのダウンパーカ着込んでコンバース履いて臨戦態勢でパソコンやってるよ。 「暖房つけろよ」 

稼ぎのない者は耐えねばならん。 「アホやで」 えらいもんだね、湯呑の熱っいお茶が、すぐに冷たくなっちゃうよ。





ボ~としてる間に冷えてしまうの何とかならんかね? 冷たくなったお茶をゴクゴク飲んだら身体が冷える。

雲の間からお日さん照ってるけど雪がチラホラ舞ってるね、ちょっと近場を散歩して来ようか、と気分転換に外へ出たけど、

おお~、さ、寒いねえ。風は吹いとおるわ、空気は冷え切っとおるわ、久々の厳しさだね。此れはスーパーでお買い物して直ちに帰ろ。





防寒最強のイーグルのダウンパ-カで身体には寒さ全く影響なしだけど懐寒い心は寒い顔が冷たい鼻水垂れるはで無理して歩く意味がない。

北海道、東北、山陰全般の厳しさは別格にして、今回の列島寒波の波及はホンマものだね。

しかし、中年頃までは、吹きまくれ、冷えまくれって、頑として堪えなかったけど、あんな頃からしたらオレも歳を喰ったねえ。





野蛮人が山の手育ちになったぐらいにひ弱になっちゃったよ。クソッ、なんてこった。いつまでも変わらないのはか細い心だけかねえ?












『プロフェッショナル』 1966年公開のアメリカ西部劇映画






昨日は、もう、何にも浮かばない。涸れ果てて干からびた地面だよ。雪が積もって溶けて水になって潤わせてくれんことには言葉も湧かん。

仕方ないからアマゾンプライムで映画を探してたら 『プロフェッショナル』 1966年公開のアメリカ西部劇が目に付いた。

久し振りの昔の西部劇、此れでも観て感性を蘇らせねば乾いた地面からは何も生まれない。





「1917年、メキシコ革命の時代。数百名の革命派くずれの無法者たちが、山賊となって国境付近で暴れまわっていた。

その頃テキサス油田の持ち主グラントの妻マリア(クラウディア・カルディナーレ)が彼らに誘拐され、身代金10万ドルを要求されていた。

グラントは妻をとりかえすため4人の男を雇った。彼らはそれぞれの特技をもつ戦争専門家だった」とある。











『プロフェッショナル』   バート・ランカスター  リー・マーヴィン





バート・ランカスター、リー・マーヴィン、ロバート・ライアン、カルディオ・カルディナーレ、ウディ・ストロード、ジャック・パランス

懐かしい顔ぶれだね。懐かしい顔ぶれの映画だったけど、映画自体は、ちょっとお粗末だったね。

誰も彼も殺しまくって最後に助けてやるんなら誰も殺さなくても良かったんじゃないのんか? なんちゅう無駄な映画ではないかいな。












『プロフェッショナル』   バート・ランカスター  カルディオ・カルディナーレ  リー・マーヴィン 






バート・ランカスターがいいね、此の人の演技はいつも躍動しておるよ。頼もしい男そのものだね。

其れに引き換えてロバート・ライアンは、なんとかならんのか? こいつは、昔から弱弱しそうで弱弱しいハッキリせん男やね。

4人の男は、其々が拳銃使いとか、火薬に手慣れてるとか、弓矢が達者とか頼りになりそうなのが仲間に入ってプロフェッショナルって





題名にもなってるのにロバート・ライアンは馬の世話係で灼熱の砂漠で作業してたら、今で云う熱射病になって倒れて介抱されてる。

ひ弱い男しかできんのか? 「誇り高き男」で主役をやっとたではないか。そういえば、其の時から、なんかハッキリせん男やったね。

バート・ランカスターなんか危険な仕事はテキパキこなすわ、最後には皆を先に逃がして一人追っ手を迎え撃って戦うわ、





しかし、こらあ、死によるなあ? と思わせるけど、どっこい追っ手を皆殺しして生き延びた首領を取っ捕まて引き連れて帰って来よる。

此れがプロフェッショナルちゅうもんやで。おまえは、何もせんのに撃たれて、また、介抱されてる。

1作品で2回も介抱されて世話焼かせてホンマに恰好悪いど。なのに、なんか物解りのいいインテリチックな雰囲気だけ醸して幅してる。











『プロフェッショナル』








『プロフェッショナル』






煮ても焼いても喰えんタイプやね。カルディオ・カルディナーレは、観た映画によく出てくるんだけど、ハッキリ云ってブスだね。

リーダー役のリー・マーヴィン、悪役専門の役者だったけど主役で名を売ったね。『北国の帝王』だったかな、あの映画の彼は良かった。

1933年の世界恐慌の嵐が吹き荒れる大不況下のアメリカ。職の見つからない求職者たちは当所もなく各地を放浪するしかない時代だね。





移動手段は、貨物列車に無賃乗車。そんな彼らの中では決して乗ってはいけないと恐れられているオレゴン州に拠点を置く19号列車があった。

その列車は、シャックという腕利きの鬼車掌が指揮をとり無賃乗車は見つけたら容赦なく事故に見せかけて惨殺した。

そんな中で、唯一19号車に敢えて挑戦する伝説の男がいた。仲間たちは希望を託していた。其の男は北国の帝王と呼ばれていた。





鬼車掌役のアーネスト・ボーグナイン が凄いね。オレだったら姿見ただけで恐怖で硬直して馬鹿にされて蹴られてボールのように飛ばされるわ。











『北国の帝王』 1973年公開アメリカ映画





メキシコの反政府軍のリーダー役ジャック・パランス、本格的悪役のプロだね。ウディ・ストロード、黒人俳優では、此の人が最初の

名のある役者になったはずだよ。「バッファロー大隊」「スパルタカス」出演作も多い。シドニー・ポワチエは其のあとだね。黒人では

二人目のスターになったと記憶する。時代を感じるね、今じゃ黒人俳優は当たり前になって主役も努め、合衆国の大統領にもなった。











『プロフェッショナル』





1973年公開時の『プロフェッショナル』当時の映画チラシ。大阪道頓堀の松竹座でオールナイト上映。チラシが残ってたね。

仕事を終えて南に出てオールナイトの映画をよく観たよ。此の映画は、昨夜、初めて観たね。

アメリカ西部劇が下火になる頃の映画だよ。マカロニ・ウエスタンの 「荒野の用心棒」に続いて「夕陽のガンマン」を公開してた頃だね。

























THE PROFESSIONALS









25日、大阪市中央区午前11時30分摂氏0度、体感温度ー4度、厳しいね。オレの洋間は暖房なしで13度。ベランダ越しに

雲間からお日さん照ってるよ。パソコン遣ってるけどイーグルのダウンパーカにコンバース履いて堪えない。ええ具合やね。

昨夜は、ベランダに出た時、Gパンの上にウィンドブレーカパンツ履いてダウンパーカにニット帽も被って煙草を吸ったよ。重装備だよ。





おかげで、全然、堪えないから煙草が美味くて気持ちいい。今日も此れで通さんとあかんね。

































カメレオンの独り言-1975 『此の寒波はモンベルのダウンパーカのお出ましだね』 

2018年01月24日 | 日記





 2018年1月






コンバースのホワイト真っ新け履いてパソコンの前、冷えないねえ、足先が冷えないと脚にも熱が伝わって寒さも緩和されていい具合。

なんか行動している気分でいられるね、パソコンやってても動きの一環として感じられるのが不思議。仕事してるみたい。

この場合、レザーよりもキャンバズ生地のほうがホンワカ優しいよ。洋間だけに限っての間に合わせだけど、昔から、家ん中は木の床に





して土足で生活できるスタイルが憧れだったから、オレ的には実に快適だよ。隣の奥さんが、「家相に良くないわ」なんて云いよるけど

真っ新のまま下ろしてない新品だから問題はないだろ? 「此れにしたら?」って、毛布で包(くる)んだようなスリッパ出してきよる。

なんなの、それ? エスキモーか? イメージ台無しじゃないか。オレは中身が無いから恰好から入るのがパターンなんだよ、ウフッ。





大阪市中央区午後1時摂氏10度、西高東低で関東は、積雪で真っ白けに染まってる。オレの洋間は15度、ベランダにお日さん

が照ってるよ。明日から数日、更に厳しくなって3度なんて予報が出てる。

今日なんかは、都会でも寒冷地に適した防寒着を安心して着用できるね。モンベルのホワホワダウンなんか最高だろうと思うよ。





オレも明日から数日はイーグルのダウンパーカ羽織って散歩に出よう。「アスペンパーカは着ないのか?」 寒い寒いって云うけどね、

実際、大阪なんか堪らんような寒さって日は限られてるよ。イーグルのパーカは寒冷地御用達の強者だから此の一週間は世話になろう。

アスペンパーカは、イメージ的には生温い都会冷え程度が合ってるように思えるんだね。実際は相当の防寒力を有してるんだけど





包み込むようなホワホワ、ヌクヌク感ではない処が惜しまれて微妙なんだけど不思議な防寒能力はしっかり備えてる。


















お話しも同じことばかりしか浮かばないからアマゾンプライムの、オレとしては、あまり興味ない映画を敢えて選んで観てみた。

『ゴースト・イン・ザ・シェル』って、2017年のSF映画を観たけど、なんなの? 気分が悪るくなるだけの映画だったね。

未来都市がこんなのだったら、オレは完璧な没交渉のオタク最先端穴籠(あなごも)り男になるだろうね。趣味が悪る過ぎて最悪だよ。





東洋人の出てる西洋映画ほど、どうにもこうにもならんもんはないね。英語は字幕で理解できるけど同胞の北野タケシの日本語が解らない。

何を云ってんだか、全然、皆目聞き取れない。 「馬鹿野郎ぅ」 天才か何か知らんけど映画に出て来るタケシは、

みんな 「その男凶暴につき」のまんま。なんで、こんなのがいつまでも映画で続けられるんだろうかと七不思議だよ。 「馬鹿野郎ぅ」





強いて云えば持って生まれた強運だろうね。こういう醸し出される世界観が好きな人も居るだろうから貶したりするのは本意じゃないけど

しかし、あくまでもオレ的にはだね、超馬鹿らしいクソ映画でしかないよ。無料でもお金を返して欲しいよ。 「馬鹿野郎ぅ」

悪の白人のボスかね? 社長かね? 相手が日本人だと殺されるほうも東洋的にヤボくなるのが解せん。なんでやろねえ~? 「馬鹿野郎ぅ」












『ゴースト・イン・ザ・シェル』 2017年公開アメリカ映画 スカーレット・ヨハンソン 「馬鹿野郎ぅ」の北野たけし、他






こんな映画では字数を稼げないよ。選択の大失敗だったね。コンバース脱いでべランダに出る。おおっ、此の冷えようは3~4度って、

ところだろうね。寒っい。これはいかん、今日は散歩パス。煙草吸うのが辛いね、くそっ、背筋伸ばして負けいでかっ。あかん、味が解らん。

そそくさと部屋に戻ってコンバース履いてる。ちょっと、おかしいね、なんて言葉出かけるけど鼻水が垂れてきて呟けない。シュンッ。





オレにしたら珍しく中華料理を食べたいねって思ったね。ちょっと名の有るお店で贅沢に食事したいなあって思うよ。

料理の名前がうろ覚えだから出て来ないけど卵のあんかけかな? あれの熱々が溜らん、若鳥の揚げ物、餃子、ニラ炒め、いいねえ~。

梅田の頑固寿司の一品料理も美味いからね、贅沢慣れしてないから何を喰っても美味いんだろうけどね。





滅多に欲しいなって思わないから思う時は、ホントに欲しいんだろうんね。今、欲しいんだろうと思うよ。また、今度って延ばしたら

忘れてしまうだろう。口が寂しくならないから良いようなものの、若い頃の食欲なんか考えたら食の文化に疎遠になって寂しい話だね

なんかいい匂いがするなあっと思ってたら 「あんたあ、ご飯やで」 おおーっ、餃子やないかいな。実にええタイミングではないかいな。





うちの隣の奥さんの数少ない美味い料理のひとつ、グットタイミングやないの。冷え冷えした洋間と違って暖かいリビングの

櫓炬燵(やぐらごたつ)でポッカポカ。眠眠や551のラード漬けのより遥かに美味い。此れは食が進んで360mmj発泡酒ビール2缶やね。

結構、結構、ホンマに美味いわ。小型液晶のニュースで群馬県で火山が爆発、糞寒い処へわざわざ行ってアタフタしとるんやね? 





アホやねえ。こちとら、ポカポカ炬燵で温もってビールが美味いよ。餃子が美味いよ。2缶呑んだらクルクル回って気持ちがいいよ。


















大寒波の到来、今回は記録的なレベルになる怖れがあるって天気予報が脅してるよ。北海道、東北、北陸云うに及ばず関東も、

此の寒さは、ちょっと厳しいんじゃないかね?  火山なんて他所事みたいに思ってるけど、列島全般が冷凍庫みたいになってる深夜に

まかり間違って、こんなので南海大地震なんか来よったら、仮に生き延びても震えまくって改めて凍死するんではないかいな?





そんなの来たら100年目よ。今日は、餃子とビールが美味かった。ポカポカ、クルクル回って眠たいよ。





冗談云うてたら、アラスカ州コディアックの南東から280キロ沖合のアラスカ湾内で、M7.9地震発生、震源の深さは約10キロなんて

大平洋挟んで大地震が起きておるがな。アスペンパーカかイーグルのダウンパーカ、枕元に置いて寝よかな。

































カメレオンの独り言-1974 『映画 ONCE  ダブリンの街角で』  

2018年01月23日 | 日記





 『ONCE ダブリンの街角で』 2018年1月






今日は寒い。大阪市中央区午後1時摂氏5度かよ。暖房も何も点けてないけど部屋の中は23度、どういうことやねん? なのに寒い。

どうしても足の先が冷える。カーペット敷いて畳んだ膝掛の毛布、足元に置いてんだけど応えない。

其処でメジロは考えた。まだ、下ろしてないコンバースの真っ新を出して履いてみる。暫くすると冷たさ消えて快適ではないか。





ああ、こらあええわ。此れはホワイトだから冬場は仕舞っておこうかと思ってたけど洋間専用の家履き用で活用しておこ。外人みたい。

しかし、ベランダに一服するのに靴を脱いで外に出るってのは、ちょっと、おかしいね? 

雨が降ってるね。ベランダのサンダルに履き替えると冷たさが身に沁みるよ。其の上、雨の滴がピョンピョン飛びよって足元濡らしよる。





空は鉛色、道路は濡れ光って泣いてるみたい。オレの懐(ふところ)も泣いてるみたい。吹かせた煙草をもみ消してそそくさ部屋に戻る。

映画でも観るか、アマゾンプライムの無料映画の棚をスライドさせたら観た覚えのあるほんのりするよな映画を見つけたよ。

アイルランド映画の 『ONCE ダブリンの街角で』ってやつだよ。2007年か、たしか、当時、ツタヤで借りたやつだったかな?











『ONCE ダブリンの街角で』 2007年公開 アイルランド映画






アイルランド・ダブリンを舞台に、ストリートで出会った地元の男とチェコ系移民の女が音楽を通して心を通わせていく淡いラブストーリー。












主演の男も女も演じる役者さんは、外国の普通の人って感じで脇に出る人々もどこにでも居る普通の感じ。至ってリアルだね。

音楽のイロハなど全く解らないけど音楽に魅かれて奏でられる旋律に酔うことは出来る。感性がホローしてくれるね。

メロディは、ある高さと長さを持ついくつかの楽音が前後に連続して、それがリズムに従って連続的に進行(演奏)することに





よって何らかの音楽的内容をもつもの。従って、一連の音の高さの比率が同じならば最初の1音の高さが違っても、

同一のメロディーとなる。メロディを和訳すれば旋律。節(ふし)のこととある。 布団被って寝ようかな。

音楽を聴くことに問題は生じないけれど、その発生源に触れられると赤子の絶叫に狼狽えて、どうしていいのか解らないのと同じだよ。





街の通りでギター爪弾き歌を歌ってる、足を止めて聴き入る人たちが、其のお礼に僅かなお金を置いて往く。

或る日、通りも静まり閑散とした頃、一人の女性が前に立ち聴き入ってくれる。チェコ系移民の女性とのめぐり合いだね。

ダブリンで修理屋を営む父親宅に居候して音楽に夢を追いかける男との淡い恋を絡めて爽やかに、活きてる時間に胸をときめかす。





そして、それぞれの人の人生の流れに添って物語は爪弾くメロディの歌声のように人のこころに優しく響いて届くんだね。











『ONCE ダブリンの街角で』    グレン・ハンサード    マルケタ・イルグロヴァ






男は曲も詩も自前でレコーディングしたCD持って英国へ売り出しに行く準備に追われてる。女もピアノを弾き語りの才に長けて

レコーディングの伴奏の応援を引き受ける。同じく街頭で歌う連中にも頼んで用意は着々と進むんだね。

女には幼い子があり母とアパート暮らし、亭主はチェコに残って別居中。生活は楽なものではないけど花売りやヘルパーなどして





健気に頑張ってる。或る日、男は父親のオートバイを借りて女を誘ってドライブするんだね。互いに惹かれ合う仲になってるよ。

「別居中の夫を今も愛しているのか?」 と尋ねてる。海の見える高台で、男は 「チェコ語で海は?」 女が教える。

そして、女はチェコ語で 「私が愛しているのは貴方よ」と云うんだね。でも、男には伝わらない。





繋がる縁と繋がらない縁、彼方此方と摘み食いの達者な男女も多い今の時代でも繋がらない人は繋がらない。なんなんなのかねえ?

身を焼く思いでも伝わらない時は伝わらない。此の映画の男女は、自分を律して乱れず純だね。

男の曲に作詞して切れた電池買い求め、プレーヤーの音楽イヤホーン通して夜の街、メモった詩を歌いながら歩いて帰るシーンがいいね。











『ONCE ダブリンの街角で』   マルケタ・イルグロヴァ   HDでも写りは悪かったね









ONCE ダブリンの街角で(字幕版)(プレビュー)













『ONCE ダブリンの街角で』   マルケタ・イルグロヴァ  グレン・ハンサード   









『ONCE ダブリンの街角で』   グレン・ハンサード    マルケタ・イルグロヴァ
































カメレオンの独り言-1973 『遠い昔の雨降る道』

2018年01月22日 | 日記




 2018年1月






長い年月、貧乏に追われて、書いたり考えたりする気のゆとりを失って居たから、最初のうちは、何を書けばいいのかサッパリ解らないまま、

落書き程度の駄文しか書けなかった。溢れんばかりの夢想、空想、妄想、想像力も、とんと影をひそめて忘れてしまってた。

1年を棄てて2年目が過ぎる頃かな、なんか、昔の自分が 「お久しぶり」って顔を出しよった。おお、腐らずに居ったか。





其れから、ぼちぼちと自分が出て来たかね? 拙さは昔のままだけど想いの程を口から出任せの言葉にしてつらつら打てるようになったかね?

昔は振り返らないってのが、オレのモットーだけど、時折、過去の駄文を読み返す時がある。

馬鹿丸出しの駄文は、今も変わらないけど、心に響く言葉が活きてるって感じる時もある。涙が零れて鼻水すすって笑い転げてる自分が居るよ。





稚拙、拙劣、何するものか、人のこころに伝わる想いを言葉に乗せて感じ取ってもらえれば御(おん)の字だよ。

オレからすれば、そんなのが意外と散らばってあるのを発見して、余(よ)は嬉しく思う。 「なんやねん、余は嬉しく思うって馬鹿殿か?」

昔をほじくり返せば溢れるほどに話は尽きないだろうと思うけど、話せば自分の愚かを際立たせることばかりで恰好のつけようもない。





ナルシストが泣くよ。 「おまえナルシストか?」 おまえが云ったんだろが? まあ、其々に何かしら癖はもってるよ、無くて七癖って云うからね。


















毎日、十数時間をパソコンと睨めっこして過ごしてるから目がやられても仕方ないんだけど、今の処、別段、おかしな支障も出て来ない。

老眼鏡は、もう、十年は使ってる。なのに度数1.5は変わらず不自由はない。ただ、眼鏡のレンズが雲って幕張って見通しが悪い。

劣化して、ホンマ、きちゃないね。前々から買い換えて貰おうと思ってんだけど面倒臭いから延び延びで使い続けてる。





隣の奥さんが買って来てくれたんだけどガラスのスタイルが気に入らない。何かの折りに鏡に映る自分が猿みたいだったから嫌なんだね。

使用してる分には自分では解らないから忘れてるけど外ではようかけんわ。今度は老眼度付き色眼鏡で男前を上げようか?

オレの思うには、薄っすら紫色なんかがスケベそうでええんじゃないかね? ついでにパソコンの光線を排除するブルーライトカットも





注文して欲しいよ。眼鏡の大きさも微妙だね、眼鏡枠の長さが肝みたい。耳掛けの蝶番(ちょうつがい)の両端の長さが

オレの場合 140mmが理想だよ。オレの顔には小さめなのは駄目だね、ホンマに猿みたいになってるよ。

ネットで注文してやろうかと思うんだけど失敗したらオレの負担になるから隣の奥さんに任せたい。「都合がええのう」 そうそう。


















来週は月曜日から寒さ厳しい一週間になるみたいだね。明日は雨も降るみたいで、今、ベランダ覗くと雲ってるよ。

雨の日は休みにしろよ。行楽日和の晴れの日も休みにすべきだよ、そう思わんか? 「いつ働くねん?」 働きたい時に働くんだよ。

オレは、常に、こんなの想いながら働いてきたね、クソが。気の乗らん仕事で、人生、おおかたを踏み潰して来た。





ロボットが働く時代になって来るなんてニュースで云ってるけど、オレは、とうの昔からロボット労働で喰って来た先駆者だよ。

「おまえがロボットなのか?」 そうだよ。考えずに決まったことを遣ってりゃ日が暮れるんなら文句も云わん。

どんな仕事もそうじゃないだろ? なんだらかんだら負担を被せて来よる、どうたらこうたら僅かな損も削って来よる。





アホ臭いストレスの種も持ち出して来よる。ロボットなら、スイッチョン、スイッチョン、スイッチョンって終わって一日の

仕事であるべきよ。気持ちよく働かせて気持ちよく帰らせろ。でも、そうじゃない人たちが多かった。「おまえもか?」 

オレは、アホだけど、そういうのは、何故か蚊帳の外だったね。言うなれば、何処でも、不思議と一匹狼通して貰えたから救われた。





何が違うかと云えば、スイッチョン、スイッチョンの動きじゃなくて、スイッチョチョン、スイッチョチョン、スイッチョチョン、

の機械の動きにムラがなくて高速化されておったね。人手が足らなくなったら、スイッチョチョチョン、スイッチョチョチョンって

臨機応変プログラム型ロボットだったからね。いつもニコニコ文句も云わないご都合ロボットだったよ。 「仮面ロボットやな?」





グネグネ文句を云ったり聞いたり鬱陶しいから働き止めずにバタついてた。知ったこっちゃない、遣るべきことを遣ったらお疲れさん。


















働きに出た職場では自分の存在に重きを置かなかった。オレの存在は自分自身に在ったからね。腹ん中では文句は一つ、

休みたい時は休ませて。社会では出来得ないことを本気で文句を云ってたね。休ませろって。職場が勝手に消えて貰っては困るから黙ってた。

「職場が勝手に消えるんではないだろ、おまえが消える身だろ?」 吹きっ晒しのホームに凍える吹雪が舞うんだよ、これでもかって。





声は吹雪に掻き消されて舞い狂っても消えるのが労働者なんだね。「よう、解っとおるやないか」 そういうことだね。

オレは、其の頃から変わらず甲斐性なしだけど、今が一番愉しいのかも知れんね。

心を割れば寂しいことも零れ出るけれども、今を生きてる、この時間が一番愉しいと思えるよ。もうちと成長すれば、尚、愉しいだろうね。

































カメレオンの独り言