千々の悲しみ 2017-07-17 23:16:28 | 書籍・雑誌 「リュートが弾けるようになったら何を弾きたいかと聞かれて、まず頭に浮かんだのは《千々の悲しみ》だ。天正遣欧使節の少年四人が、聚楽第で秀吉に聴かせたといわれる曲で、スペイン国王カルロス一世がこよなく愛したことから《皇帝の歌》とも呼ばれるようになった、美しい曲だ」 今読んでいるのが星野博美の《みんな彗星を見ていたー私的キリシタン探訪記》(文藝春秋 2015)である。著者が中世の楽器リュートを学びはじ . . . 本文を読む
7月16日(日)のつぶやき 2017-07-17 03:47:28 | Twitter 夏風邪に罹った goo.gl/uMRvmw — 5522eyes (@5522eyes) 2017年7月16日 - 22:31 . . . 本文を読む