一人前の大人になる為に

日々の出来事を正直に見栄を張らずに。職務上の立場を悪用した同僚に内容を監視されているので、きっかけを待って消えます。

ラーメン二郎一橋学園店

2023年11月26日 20時00分00秒 | ラーメン二郎一橋学園店

7月上旬の日曜日、都内で所用を済ませた後に訪れました。13時41分に店頭に到着すると、丁度中待ち一杯という状況で外待ち1番手に。少し待って食券を購入し一旦外へ。そして、後
続に3人が続いた到着から8分後に、給水機脇の店内待ち位置に移動した直後、席へと案内されました。そして、さらに3分強でラーメンが配膳されました。

 

大豚、大蒜。

 

6分強の茹で時間だった麺。計算すると、食券を購入して外で待っている間に茹で始められたよう。なお、麺量の確認はありませんでした。

 

にゅるんとした舌触りで軟らかめに思われ、もちっとした食感を伝えてから、ほとんど抵抗なくブチブチと千切れました。

 

唐辛子と胡椒を。

 

もやしがシャクシャクとした野菜は、麺との対比もあってかなりフレッシュな仕上がりに思いました。

 

豚。

 

タレによって刺すような塩気を持ち、みちみちとしていた豚。

 

厳つい見た目で、ギチギチとした肉質の豚。

 

強い歯応えだった豚。

 

薄っすらと脂身を纏っていた端豚。

 

肉質そのものは赤身多めで、さっぱりとしていました。

 

しばらく丼の底に沈んでいたことで、食べやすさの増した端豚。

 

スープ。

 

深みに繋がる甘みを含んだ、キレを発揮する醤油主体の味わいで、微乳化傾向と言えるかと。

 

細かく刻まれた大蒜。

 

汗びっしょりになりながら、約13分で完食。退店時には空席もという混雑状況に、嬉しさ半分寂しさ半分という感想を抱きながら、店主さんと女性助手さんにお礼を言い、今来た道を引き
返しました。

 



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