羽田空港へファイナルアプローチするヒコーキを

自宅からチャリオ🚲️で25分ほど

東京湾横断道路の川崎側の起点横にある

川崎区市民健康の森公園。

子供の頃は浮島公園と呼んでいた。

昭和50年代までは木更津や九州の宮崎へフェリーが周航してたんだ。

釣り公園としても機能しているので雨にもかかわらず太公望が竿を垂らしてる。

東京湾を見渡す高台に上がれば

ブログのタイトル「34Leftで」になってる羽田空港A滑走路にアプローチするヒコーキが目の前でご覧になれやす。

北風時に

平行して並ぶA滑走路とB滑走路に木更津方面から進入してくる着陸方式。

時々 A・Bの滑走路へ同時にアプローチするヒコーキも

パラララ！パラララッと滑走路に向かい点滅する着陸進入灯に導かれ

吸い込まれるように降りてゆくヒコーキ

羽田空港にジェット燃料を運び終えたタンカーとのツーショット

沖合いに浮かぶC滑走路

この滑走路、耐荷重の制限で

ANAの総2階建てのヒコーキ

エアバスA380フライングホヌは重過ぎて利用出来ないんです

手前に小さく浮かぶクルーザー

週末限定で羽田空港桟橋から羽田空港に離発着するヒコーキを見るツアーの船

フランクフルトから戻ってきた

ルフトハンザドイツ航空の747が

C滑走路に降りてゆく

前日は手前のAに降りてきたのに😢

寒くなってきたので撤収

国道409号、地元では浮島通りと呼んでやすをゼイゼイ❗言いながら🚲️

途中にある引き込み線。

ココは川崎市北部のゴミを

JR南武線の線路を利用し

浮島にあるゴミ処理場へ運ぶためのコンテナ貨車を留め置く線

川崎北部の急激な人口増加に伴い、トラックから鉄道輸送に切り替え

環境にも良いと評価され

全国から視察にくる位なんだ

途中の橋のたもとにある

ANAの機内食工場

最新の設備を整え

アライアンスの各航空会社の機内食も手掛けているんだ。

マイレージ会員向けの

機内食総選挙の会場にもなって

今 話題の おうちで機内食シリーズの評判もイイ。

昨晩

オリーブが酒のアテを

チャチャッと用意してくれやした

表面に特製ダレをサッと塗り焼いたサバは芳ばしい香りに

微かにコクのある甘さがグラスを誘う

だし巻き玉子にも隠し味の

あのタレが。

彼女の特製秘密ダレ。

結婚してから使ってる。

中身のひとつは大師名物 久寿餅に付いている黒蜜。

煮物に、照り焼きに、パンケーキ🥞に 中華にも洋食にも

彼女曰く 廃業してしまった

表参道の久寿餅の磯福の黒蜜が絶品だったと。

五合瓶を持って特別に量り売りしてもらってた。

あの黒蜜、作れないかなぁ。

本日も御安全に🍀