猛暑の中 和のモンブラン(夏)どうでしょう

谷中銀座にある「和栗や」

ここは通年 和栗のモンブランが頂ける貴重なお店。

和栗の風味を大事にしたいと、テイクアウトは無し。
店内で注目を受けてからデザートスタイルで提供されるんです。
お願いした「和モンブラン夏」がテーブルに。
写真を撮っても？に どうぞっ❗でカシャッ。

器の底に栗蜜寒天を敷き、栗アイスを乗せ ほんのり砂糖を効かせた純栗ペーストを絞り栗の甘露煮をトッピング、
熱々の白玉を添えて。
和栗の風味をいろんな角度から楽しめる。
途中 備え付けの栗蜜で追い蜜すれば 口いっぱいに風味が膨らみます。
別注目の特製ほうじ茶が
より栗の風味を引き立ててくれる。


夏バテ気味の身体に染み込んで鋭気を養えました。

ご馳走さまです。

夕涼み～🎶肩寄せて～🎶宵祭り～🎶

昨晩、仕事帰りにオリーブ(女房殿)を誘って
羽田神社の縁日に寄ってみました。

仕舞い支度をする露天で
アンズ飴を一本🍭

なかなか一緒に休めない二人。
多摩川土手へ、おいらより先を行く君。

そんなに急がないでおくれ。

羽田神社の夏例大祭の準備が整いました

午後から始まる連合渡行の準備も整い。

各町内会も

発令の時を待つ。

境内も賑やかになりそう。

同僚も参加します。

おいらは来月５日の川崎大師連合渡行が控えているので
今回は見おくりで。


仕事に入りやす。

六本木グルメバーガーグランプリで個性豊かなハンバーガーどうでしょう

今年も六本木ヒルズで始まったハンバーガーの祭典。

今回も訪れた事の無いお店に行ってみました。
「パーク6 パワード バイ ボンドルフィ ボンカフェ」

お願いした限定バーガー
イタリアン ダブル チーズバーガーがテーブルに。
写真を撮っても？に どうぞっ でカシャッ

毎度お馴染み手づかみで。
和牛赤身をミディアムに焼き上げ、牛の祖先 キアニーナ牛を煮込んだラグーソースが絡むと肉の匂いと力強さを感じオーブンで焼いたモッツァレラとチェダーが溶岩の様にソースに溶け出しその全てをモチしっかりしたバンズが包み込もうとしても・・・無理❗
レタスやトマトと共に皿の上にこぼれ落ちる。

ご馳走さまです。

ps: 今朝の羽田空港は

薄曇りで雨が降ったり止んだり。

まだ台風の影響は少ないです。

これからANAのオリンピック・パラリンピックのイヴェントが行われます。

数年前、品川駅 港南口前に有ったYvesをリスペクトするハンバーガーどうでしょう

今月 川崎に新規オープンした
「K&Nダイナー」

フリーでは絶対 入りずらいドアを開けると、薄暗い階段が目の前に。
恐る恐る上がると男性スタッフが訝しげに おいらを見て
ニヤニヤしている。
し～んとした店内はお客様は１人も居ない。
やっちまったかぁ❗と思ったが、奥からもスタッフが出てきて取り囲まれ 戻りたくても戻れない状態に。
そこから窓の無い3階のフロアに案内され。
腹をくくっていると、
先ほどニヤニヤしていたスタッフが、
ハンバーガー食べ歩いてるんですか❔と。
えっ❗何で知ってるの⁉️と おいら。
数年前に閉店した品川のYvesで働いていた時に 何度かお目にかかっていました‼️
偶然とは必然。
どこでご縁が結び付くか解らないものなのです。
Yvesは おいらの三本の指に入るハンバーガーを出す店だった。
それから怒涛の如く その後の調理長の行方やら いつも コーヒーのお代わりをサービスしてくれたYちゃんの話しやらをして盛り上がってしまった。
そしてテーブルに運ばれてきた一皿に写真を❔と言う前に
もちろんですよ❗でカシャッ

薄暗い店内だから写りが悪いんです。
毎度お馴染み手づかみで。
オージーのブラックアンガスビーフの各部位を合わせ、ミディアムレアで焼いたパティから肉汁が染み出し レタスの甘味と厚切りトマトの酸味が織り成す王道の味。
その全てを小ぶりな特性バンズが包み込む。

本当にカタギの皆さんには入り難いお店だけど、ほぼ地元のスタッフで固めているので安心してご利用ください。

これから おいらの出没数が増える店になります。

ご馳走さまです。