34Leftで

チャリオで20分
羽田空港が子供の頃からの秘密基地
ハンバーガーとモンブランが大好きで時々オリーブも

三つの線路が交差する

2008年05月30日 | まち歩き

Alli_curry_kandaken_shimishinmei_00 下神明の近くにある立体交差、上から新幹線 大井町線 横須賀線。

Alli_curry_kandaken_shimishinmei__2 下神明駅のガード下、餘部鉄橋のよう。

Alli_curry_kandaken_shimishinmei__3 大井町へ行く途中のガード下の店舗。

Foodium_lamage_006 大井町駅のブルドックのBランチ(ハンバーグにアジフライ) この街で映画が撮れそう。


東銀座アンリーの味?

2008年05月29日 | 食・レシピ

今から二十年前 東銀座の歌舞伎座横の路地を入ったところにその店はあった。

それまでフレンチはあまり好んで口にしなかったが、女房殿に誘われ 訪れてみると、あの独特の重いソースや伝統 格式だけに縛られていない料理。素晴らしい一軒を見つけたのだが、娘が産まれ、しばらく足が遠のいて やっとお留守番が出来る歳になったので連絡するとその店は閉店していたのであった。それ以来 あの味を探していたら、先日 なにげにパソコンで食のブログを読んでいたら以前アンリーに勤めていた方のブログにたどり着き、見つけたのが青山ラマージュ。二子玉の高島屋の裏手に姉妹店があると言う事で、早速 訪ねてみた。Foodium_lamage_009 Foodium_lamage_001 Foodium_lamage_002 Foodium_lamage_004 Foodium_lamage_003 Foodium_lamage_007 Foodium_lamage_008

早く行ったせいかお客様は我々だけで サーブする方に色々お話を伺えた、本店はオーナシェフが監修しているがこちらはまた別らしい。 でも良い味を出しておられた。

次回は表参道へ。 楽しみが増えた。


成田空港へ

2008年05月26日 | 空港

Naritaairport_003 Naritaairport_004 Naritaairport_001 娘が修学旅行でオーストラリアへ行くので見送りに来た。 集合場所に定時に着くと先生からの注意事項と旅行三か条を復唱しアッと言う間に出発ゲートへ消えて行ったのである。

女房殿が手を振るのも気付かず学友と楽しNaritaairport_006Naritaairport_008 そうにしていた。

親とはそんなもんなのです。 展望デッキに上がり84番スポットのカンタス航空022便を見送ったのである。  きよつけてな


川崎駅ビルのオオモリカレー

2008年05月24日 | 昭和の

また 懐かしい味が消えてゆく。 四十年前からある、川崎駅ビルのカレー屋さん。 当時は1階が国鉄の券売機があり、三階にある改札までの階段を登る途中の、二階の踊り場のミルクスタンドの横にこの店があったのだ。食券を買って奥の窓際に座れば、ホームに入ってくる列車を見ながら食べれるのである。高度経済成長期に五十円で銀食器にキャベツの千切りを添えた美味しいカレーを提供していた。今は1階で店舗名もアリイと変え味も変わり四百五十円になってしまったが、その店が来月 幕を降ろす。 昭和の味が・・・    しかし 場所を変えて営業する噂が

Alli_curry_kandaken_shimishinmei_00Alli_curry_kandaken_shimishinmei__2 Alli_curry_kandaken_shimishinmei__3


新国立でザハロア

2008年05月21日 | 音楽

朝から暴風雨警報の中、109シネマ川崎でチャーリー・ウイルソン・ワオーと最高の人生の見つけ方の両方を見た。 やはりモーガンフリーマンのファンなので最高の・・・方がShinkokuritu_001 Shinkokuritu_002GOOD!

夕方には雨もあがり、女房殿と新宿で待ち合わせ。

初台の新国立オペラ劇場へ。

夕飯は劇場の三階にあるイタリアンのマエスShinkokuritu_010トロでShinkokuritu_009 Shinkokuritu_005 Shinkokuritu_006 Shinkokuritu_004 ドライシェリーとビーフシチューでブラボー!

幕が上がり予想どおりの、魅力 体力 表現力 三位一体の舞台であった。

ピンクチュチュ役のさいとう美帆さんを久しぶりに拝見し、さすがです。Shinkokuritu_011 Shinkokuritu_012 Shinkokuritu_008

九時半過ぎに終演。

シェリー酒とウイスキーを飲み過ぎ、女房殿に引きずられながら帰るのであった。