栗のコンフィチュールのカマンベールチーズバーガー∽ベリーのバルサミコソース∽

品川駅 港南口前にある グリル＆バー「yves」
この時期限定のハンバーガーを頂いてきました。
テーブルに着くなりyさんが先にコーヒーを出してくれやした感謝です。
そして運ばれてきたヒトサラに写真を撮っても に どうぞっでカシャッ

毎度お馴染み手づかみで

オージービーフの焼けた芳ばしい匂いと肉汁に
栗のコンフィチュールの甘さとカマンベールの塩気、
そこにベリーバルサミコソースの強い酸味が重なって後味を引き締め
ピンクペッパーの香りがアクセントを付ける
食べ進めるうちに空中分解(ヒコーキ屋には禁句)して、皿の上が賑やかに
皆さんにはバーガー袋をオススメします。
季節を感じさせるハンバーガーなんですが、主役が霞んでしまって・・・・
ご馳走様でした


ps みんなのブログの窓が開いたので登録したら、
ずっと一番上に表示され続けてるんです。 どうしたんでせう?

空の上で名月を

社用で 誰よりも近くで愛でる事が出来やした

Sinatraの「Fly Me to the Moon」と共に
本日はゆっくりしやす
Fly me to the・・・・・

羽田空港で空弁と駅弁を

一昨日 オリーブ(女房殿)とトマト(娘) それにバジル(ボーイフレンド)と
羽田空港でソラの日イベントを楽しんだ後 お弁当を購入、自宅で頂きやした。


まずはバジルの石垣牛の焼き肉弁当
玉ねぎと一緒に炒め甘めのタレで仕上げたボリューム満点の男の弁当
でも彼の体型は文系 いかんいかん先入観で相手を見ては


トマトが選んだのは牛づくし弁当
牛タンと牛そぼろを甘辛い味付けで仕上げ食感にアクセントを
最近 肉食系になってきた彼女、服装は腐女子そして女は度胸みたいな。
もう少し石橋を


オリーブが真っ先に手に取った石狩鮨は、
３５年前 彼女と北海道へ初めてスキーに行った時、
帰りのヒコーキで食べて感動した味なんです。
これを食べるとブリザ～ド ブリザ～ド この曲が頭の中に流れるみたい
おいらはダウンタウンボーイで


そしておいらが選んだのは、羽田空港ビッグバードプレスでも紹介されている
銀座でミシュラン1つ星を取った
「鮨とかみ」監修の「手仕事 江戸前仕込み赤酢ちらし巻き寿司」
アニメ銀玉で命名した猿の名前みたいなジュゲムのような長ったらしく噛みそうな名
伝統的な赤酢の巻き寿司の上に卵 コハダ 穴子 海老 カニ イクラをちりばめた
彩り鮮やかな宝石箱のような空弁
どれも機内で食べる事を想定して こしらえているので味付けは濃いめです。
高度１万メートルの上空では気圧の影響で味覚が低下するからなんです。
お酒に合わせると良い塩梅に
ご馳走様でした

昨日 羽田空港はソラの日で

早朝より御家族連れで賑わってました

トマト(娘)とバジル(ボーイフレンド)が遊びに来ているとオリーブ(女房殿)より垂れ込みが有り、
館内に潜む密偵達に繋ぎを付け張り込みを

その結果 １タミの最上階にある大宴会場シリウスの
スターフライヤーのブースに居る事が判明
偶然を装い 「あ～ こんなところで会うとは ど～しよ～う」

普段ここは総会や記者発表

会合や会議

結婚披露宴等 行われる会場なのだ。 いつかココで
そんな事を考えているとオリーブから連絡が
休み時間取れた 循環バスでそっち行くから待っててと

ロビーに飾ってある昔の写真

幼い頃から日常的に有った、羽田空港の流れを

アッパーデッキのココで まどろんでいると
オリーブが背後霊のように おいらの肩越しで「子鳴きジジイじゃ 夢見るぞ！」と
解る方には解るフレーズ、つい口元が緩んじまった。
その後 青春真っ只中の二人と合流、空弁を買うことに。
各自好みの空弁を持って おいらのところへ
こおゆう時だけ なぜか おいらが支払う羽目に
職員割引 カード割引 友情割引 のどれか・・・・・・
その後おいらとオリーブは仕事へ
空弁の内容は また明日

フワッ シャキッ ジュワッなハンバーガーなんです

東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅から徒歩２分ほど
新宿御苑前通りと靖国通りの間にあるBurger kitchen 「CHATTY CHATTY」

雨にも関わらずお客様がかなりお越しです。
初めて訪れた事を告げ クラッシックバーガーをお願いしました。

待ってる間もデリバリーの注文がひっきりなし
オーナーに写真を撮っても と聴くと どうぞっどうぞっ でカシャッ
コールドテーブルの上に こしらえている途中を
しばらくして テーブルに運ばれてきたCHATTYCHATTYバーガー

今回はバーガー袋に入れたまま頂きやした
噛んだ瞬間 フワッもっちりとした甘みのある特注バンズが歯に絡みつくように
綺麗に幾重にも重なったレタスを瓦割りのように噛み砕く感覚
そしてオージービーフを豚の網脂に包み焼いたパティから程よく肉汁がジュッと
オニオンの辛味とトマトの酸味が隠れたアクセントにウマイんです
帰り際オーナーと少しお話しが出来、本郷のファイヤーハウスで修行していたんですね。
どっかで見たことあるな～と、ファイヤーハウスは荒々しいハンバーガーだけど
ここのハンバーガーは ちょっと違う。
新宿御苑前にまた美味しいハンバーガー見つけてしまいやした。
ご馳走様でした