人生の潤いを生み出す暮らしの空間を
設計デザインのチカラで・・・・・。
※デザインプラン提案中の段階(徐々に計画範囲は増加して現在は工事範囲・計画範囲外構も含み拡張)
よく考えられた家を建てると
暮らしが楽しくなる。
※リノベーション工事を前に手作業で現場を解体中
現場では解体工事に着工して
徐々に構造躯体部分(骨組み)の確認が
目視できる状態に近づきつつ
その状態を見越して
アトリエでは住まい手さんとの
打ち合わせを・・・・・。
(仮称)暮らしの自由度を愉しむフレキシブルモダンの家
暮らし方をもっと寄り添う間取りへ。
以前まで暮らしていた状態から
新しい環境への変化を
リードしつつ、
今も残すべき良い部分とのバランㇲの相談。
リノベーションを行う
以前の間取りで部屋の用途が
「それ」だから存在していたと内装扉。
だけど場所は変わらないけど
部屋の用途が変化する事で
その扉が必要なのか、
そうでは無いのか?
という部分を計画段階から
アシストしていましたが
そろそろ「決定」のタイミング。
※アトリエにて解体工事の進捗と計画の段階に含めた決定事項を段階的に打ち合わせ中。
そういう事でこの日は再度
間取りが新しく変化する事で
新しい扉との入れ替えは
行う予定で・・・扉の入れ替えを
どうするのか?。
今迄の使い方と新しい使い方を
サイド考える時間。
人の移動となる動線。
その動線が、どのように必要となるのか?
部屋の用途が応接室から寝室へ・・・・・・。
だけど廊下側からの出入り口
ホール側からの出入り口
その二方向の扉がどうあるべきか?
色々なタイミングや
使い方を提案・シミュレーションしながら
提案と暮らしの深みを考えて
最終的には部屋の出入り口を
一ヶ所に絞る内容で着地。
そうする事で「部屋の壁」が増えて
行き場も良い意味で増えますからね。
家づくで大切な
タイミングを考えながら
工程と保留部分、
そして決定へと結論付ける意味・・・・・。
勉強の予習・本番・復習の流れと同じで
段階的な視野と
考えるべき打ち合わせのタイミングで
決定にたどり着く「意味」も
密度も異なりますからね。
暮らしの趣を大切に
打ち合わせは考える密度を
丁寧に提案していますから。
考えるべき余白の意味と
それに伴う検証の時間。
ライフスタイルのデザインを大切に。
住宅計画での思考の範囲は
家の事を考えるよりも
暮らし全体に意識を向けて。
ご相談、面談のご希望は
ホームページ「お問い合わせ」から。
Produce Your Dream>>>>>
建て主目線+αの提案・・・・・。
明日の暮らしを設計する
建築と住まいとその暮らしを豊かに
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