奈良県の建築家が日々思う設計事務所の家づくり日記、住まいの設計や住宅設計、注文住宅、注文建築、暮らしの事、収納の事

住宅の設計・リフォーム、暮らしのデザイン提案を家具や生活習慣まで丁寧に考えています。

(仮称)暮らしの自由度を愉しむフレキシブルモダンの家リノベーション計画・設計デザインの趣を丁寧に・灯りの効能から過ごし方のパーソナルエリアとコンフォートゾーン印象と建築の居心地。

2022年01月05日 | (仮称)暮らしの自由度を愉しむフレキシブルモダンの家

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

設計デザインのチカラで・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる。

 

※住まい手さんの現在のご自宅にて打ち合わせ

 

(仮称)暮らしの自由度を愉しむフレキシブルモダンの家

リノベーションで暮らしの環境をパ^ッソナル

より良く整理整頓して

過ごし方を程よくスムーズに。

※間取り図(平面図)

 

現在の間取りを再構築して

より使い勝手を身近に・・・・・・。

 

当たり前の暮らしの本質を

リノべーション(リフォーム)で

改善する住まいのカタチ。

 

パーソナルエリアの改善から

スタートするコンフォートゾーン。

 

快適なゾーンを生み出す工夫。

 

例えば照明器具の効能を

デザインの付加価値として、

明暗から生まれる質感を

デザインとして取り入れて

空間(部屋)の印象を抽象的に

デザインしたり・・・・・。

 

手に届く感覚と

そうではない感覚の差を

デザインするように。

 

間接照明がつくりだす「印象」での

心地よさ・・・・・。

 

もっと癒される空間へ。

 

建築の美しさを活かす事。

照明にグラデーションを。

 

光に対してインテリアの

調光を視野に。

 

光の広がりを建築の細工で

演出するプランを練っています。

 

今回の場合は、

あえて壁に構造的要素以外に

厚みをデザインして

その厚みを利用した間接的な照明で

天井と壁を照らすように。

 

床を明るくするのではなくて

天井に反射させること、

壁を使う事で

光の幕をつくる予定・・・・・。

 

そうする事で

癒しの効果を空間に呼び込む計画。

 

現場でのリノベーションが始まるのは

もう少し先ですが

ソフト面・ハード面の両方から

落ち着いた

柔らかな光が似合う空間を

創作打ち合わせ中のところ。

 

暮らしを上質にコーディネートするプラン。

 

ご相談、面談のご希望は

ホームページ「お問い合わせ」から。

 

Produce Your Dream>>>>>

建て主目線+αの提案・・・・・。

明日の暮らしを設計する

建築と住まいとその暮らしを豊かに

URL(ホームページ)

https://www.y-kenchiku.jp/

<<<Yamaguchi Architect Office

 

 


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