暮らしを心地よくデザインする設計手法と工夫のある暮らし・・・デザインと設計の工夫で居心地よく暮らしてみませんか？間取り計画の際に大切な実際の生活と理想と現実化の収納整理整頓プロセス。

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設計とデザインのチカラで

暮らしの空間を上質に整えてみませんか？

やまぐち建築設計室ホームページ

※LDK空間リビングアクセス階段品下空洞のワークスペース＆収納スペース設計デザイン過去事例

 

家づくり、新築、リフォーム、

そんな機会だけではなくて

日頃から考えておきたい

暮らしの大事な中身の事・・・・・。

 

生活する場所がどんな場所であるのか？

「片付けがとても苦手」

「どうしても片付かない」。

そのようなお悩みを抱えている方へも

建築家だから出来るアドバイスとして、

間取りや使用する収納スペース

選択肢を連動させて、

「片付け」と「整理」と「整頓」これを分解して、

作業する意味をお話ししたり、

キッチンでの片付けの事等も・・・・・。

※シンプルモダン空間のLDKに合理的家事空間デザイン設計の過去事例

 

片付けられない、

物が捨てられない、

片付かないから掃除もはかどらない、

そんなモヤモヤを

長年抱えておられる「住まい手さん」や

相談者さんも多いです。

 

実は・・・片付かない部屋って

ほとんどないですよ。

※シンプルモダン空間のLDKに合理的家事空間デザイン設計の過去事例

 

ある程度手順通りに取りかかれば、

ほとんど必ず部屋は片付きますし、

一緒に作業させてもらった場合は、

数日間でスッキリする事もありますよ。

 

モヤモヤしていたのは何でしたっけ・・・・・？。

 

終わった後は

そういった感じで

お話しをしてたり・・・・・。

※シンプルモダン空間のアイランド型キッチンレイアウトで合理的家事空間デザイン設計の過去事例

 

片付け収納でのご相談も

引っ越しの時期や

模様替えの時期に

新築やリフォームとは別に

相談案件としてちょくちょくと

いただいています・・・・・。

 

「ホームページ」の「お問い合わせ」から。

 

家具のレイアウト指南と一緒に。

 

片付けの手順でだいじなのは、

現状把握する事です、先ずは・・・・・。

 

スペースに入っているものを

一旦全て出す、そして不要なものは

処分するということは前提ですが。

 

残ったものを使用頻度に分別して

同じ用途のものを

ケースなどにまとめ

人の移動する軌跡「動線」的に

便利な場所に収納していくように。

 

家づくりの際に

片付けの打ち合わせも

実際にさせていただいたりしていますが

間取り計画際にもそういう部分、

反映させています。

 

その人、家族の暮らしに近づけて・・・・・。

そこが大事なんですけどね。

 

理想と現実の関係性をデザインする様に。

 

片付け収納を連動させるのは、

自分ではなかなか進まない

片付け作業を「一緒に計画」しながら、

間取りに落とし込み、

生活習慣を紐解きつつ

使用頻度やスペースの大きさに合わせて

収納する場所を決めていきます。

 

例えばですが、

キッチンの細々とした調理器具を

仕分ける作業を一人でしようと思うと、

なかなか作業が進まずに

中途半端に終わってしまうことも

あるでしょうけど、

そういう時期にあわせて

「これからの暮らし」に紐づけて

「片付け・整理・整頓」作業の

打ち合わせをしたりすると

驚くほどスムーズに片付けが進んだり・・・・・。

 

マンションでの引越し等の際にも

同行させていただく事も有りますが、

今までいかにキッチンスペースでの調理器具が

非効率に収納されていて、

行動そのものや、

間取りや仕組みが、

本当の家の事、暮らしの事を知らない

建てる事の出来る専門家である「つくり手」によって計画され

物に阻まれていたことに気が付かれたり。

 

小さなことですけど、

例えばキッチンが片付き

効率的な収納が出来るだけでも

「家事時間」の過ごし方が

飛躍的に変わりますよ、

良い意味で・・・・・上質に。

 

キッチンにいるだけで

とても快適ですがすがしい気分に

なれますからね。

 

物に阻まれない

「自分達のカタチに合う状態」で

片付いた空間を満喫して

過ごす事がどれほど心地よいことなのか？。

 

それだけで過ごし方が

随分違いますよね・・・・・。

 

収納用品、収納用アイテム自体で

暮らしの場所を占領しないように。

 

結果もそうですが、

先ずは入り口として

家づくり、間取り計画の際には

片付けの手順をイメージする事は大切ですよ。

 

それは家づくりでも

普段の生活でも

大事だなと思いますよ・・・・・。

 

住む場所、暮らす時間で変化する

気持ちよさの違いを

実感するように「暮らし」の原点を

大切に・・・間取りと環境の設計デザインです。

 

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建て主目線+αの提案・・・・・。

明日の暮らしを設計する

建築と住まいとその暮らしを豊かに

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