奈良県の建築家が日々思う設計事務所の家づくり日記、住まいの設計や住宅設計、注文住宅、注文建築、暮らしの事、収納の事

住宅の設計・リフォーム、暮らしのデザイン提案を家具や生活習慣まで丁寧に考えています。

リノベーション・リノベで空間を変化させて間取りの改善でより充実した住空間に変化を遂げるように設計デザインの感度を大切に暮らし提案のカタチにも色々な背景デザインを考える事が大切。

2022年11月04日 | リフォーム・リノベーション

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

設計デザインのチカラで・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

※和室の面影を残してリノベーションを施したLDK

 

よく考えられた住まい、

「家」を建てると

暮らしが楽しくなる。

 

家づくりには様々な選択肢があり

新築や増築もそうですが

リフォームやリノベーションも

暮らしや生活を豊かに変化させる

キッカケとなります。

※工事解体中(既存和室の一部・ダイニングキッチン周辺)

 

例えばですが、

フルリフォームで

間取り変更する際・・・・・。

※リノベーション後の既存和室の一部・ダイニングキッチン周辺

 

考えるポイントとして

立地や予算が気に入って

安い中古住宅を購入したが、

現状では住みづらい。

※和室2間・廊下・階段・ダイニング・キッチン周辺解体後リノベーション工事中

 

子どもたちが巣立ったので、

老後のことを考えておきたいなど、

現在お住いの立地には

愛着があるものの、

ライフスタイルに変化があったり、

住む家族が変わった場合に

様々な細かい要因や

背景によっては変わりますが

第一候補としておすすめしたいのが、

フルリフォーム(リノベーション)による

間取り変更、暮らしの価値変更です。

 

※上記周辺のリノベーション後

 

※和室・縁側等をリビングダイニングルームにリノベーションして階段を挟みキッチンと一体化

 

※和室・縁側等をリビングダイニングルームにリノベーションして階段を挟みキッチンと一体化

 

フルリフォーム・リノベーションでは、

住宅内のほぼ全てを

新築のように新しくするため、

当然部分的なリフォームよりも

費用がかかります。

 

※和室・縁側等をリビングダイニングルームにリノベーションして階段を挟みキッチンと一体化

階段・廊下をLDKへ取り込みリビングアクセス階段として空間に取り込み間取りデザイン

 

※アイランド型キッチン周辺・閉鎖的だったダイニングキッチン・リノベーション後

空間が変化する事で家事動線の改善も同時にデザイン

 

 

しかし、ここで注目したいのが、

部分的なリフォームを繰り返すよりも、

フルリフォーム・リノベーションで

暮らし全体を見直すような

考え方を持つ事によって

短絡的ではなくて

長期的な計画性を持って「住む事」を

質の向上として考えることが

出来るようになるという事です。

 

また、注意したいのは

費用を掛ければかけるほど、

住み心地の良い家になる

という訳ではないという点です。

 

何事にも「バランス」が大切・・・・・。

 

リノベーションを行う事によって

どんな結果を望むのか?

 

動線の整備、 収納の増設、

LDKの拡張、位置の変更、

書斎や趣味の部屋づくり、

二世帯住宅化、

キッチンや水回り・・・・・。

 

動線を整備して家事を効率化する。

現在の住まいの問題点として

あがりやすい事のひとつに「家事動線」があります。

 

キッチンまわりやランドリー周辺の

家事動線が整っていないと、

家中を駆け回ることになりがちです。

 

例えば、買い出しから帰ってきても

玄関からキッチンが離れていると、

重い荷物を持って

家の中を移動しなければならず、

最適な動線になっているとは

言えないかもしれません。

 

今はネット通販で

まとめてお水や食品を

購入する方、

ウォーターサーバーを活用してる方も

多いと思いますが、

その際も玄関やその周辺で

受け取った荷物を

遠くのキッチンまで

運ばなければならないとなると

負担になります。

 

また、洗濯機置き場から

洗濯物を干す場所までの距離

などについても同じことが言えます。

 

キッチンの広さなどに不満はなくても、

家事動線に不満がある家というのは

案外多いものです。

 

家事動線に配慮した設計をもとに

フルリフォーム・リノベーションを行えば、

日常生活における家事の手間や時間、

労力などの軽減が期待できる暮らしも

見えてきます。

 

リノベーションで

間取り変更を行う場合は、

収納の増設や

見直しを行うこともあります。

 

例えば、アウトドアやスポーツが趣味なら、

玄関横の居室と玄関を繋げることで

広い玄関収納を設ける

というのも考え方の一つですし、

自転車、バイク、

ゴルフクラブにスキー・スノーボードや

サーフボードなど、

重量がありかさばる荷物を

収納できるだけでなく、

汚れがちなアウトドア用品や、

スポーツ用品を

家の中に持ち込まずに済みます。

 

また、玄関に近いため、

準備や片付けもスムーズに行えます。

 

収納は住む人のライフスタイルによって

適切な場所が異なります。

 

居室それぞれに

収納を設けるべき方もいれば、

家族の衣類はまとめた

衣裳部屋に収納した方が

良い方もいらっしゃいます。

 

肌着ひとつ取っても、

脱衣所に収納されている方が

便利という家庭もあれば、

他の衣類と一緒に

各居室に収納しておきたい

という家庭もあります。

 

折角広々とした収納スペースを設けても、

使い勝手が悪ければ

意味がありません。

 

まずはどんなライフスタイルで、

どこに収納があると

快適に暮らせるのかを

見極めることが大切です。

 

リフォーム

リノベーションをキッカケに

「モノと自分との関係」についても

見直してみると良いかもしれません。

それは新築でも同様です・・・・・。

 

少し話しがプラン、

間取り側にそれましたが、

適性な予算で

住まいの快適さを向上させるためには、

ポイントをおさえた

フルリフォーム(リノベーション)を

行うことが大切。

 

リノベーションで

間取り変更をする際に

知っておきたいメリットや

アイデア、おおよその予算感などを少し・・・・・。

 

リノベーションで

間取り変更をするメリットは、

主に、住宅の基礎や配管・配線を見直せる

自分たちの暮らした味わいを残せる場所もある

大胆な間取り変更も可能

新築同様に断熱性や

防音性といった

住宅の基礎性能も向上できるという点。

 

部分リフォームと違って

リノベーションで

間取り変更を行う場合は、

住宅の壁や床を

一旦剥がしたり

配管の位置を変えることもあるため、

部分リフォームでは手が出せない

住宅の床下や壁の中なども

チェックして補強できたり、

配管や配線を

見直したりすることができます。

 

住宅は、いくら見た目がきれいでも、

基礎に問題があると長持ちしませんし、

耐震にも不安を抱えてしまいます。

 

そのため、時期を見て

修繕やメンテナンスをすることで

状態を維持することが大切です。

 

数百万円かけて内装をリフォームした後、

数年で基礎の問題が生じてしまっても

残念なので、

築年数の古い物件は

フルリフォームというチャンスを活かし、

基礎や配線・配管周りも

見直すことで

住まいを長持ちさせるという点に

普段目にする場所だけではなくて

そういう範囲にも着目する事が大切。

 

フルリフォーム・リノベーションは

やはりキッチンのみや

浴室のみといった部分的なリフォームと

比較するとその費用は

高額になるといえますが、

既存の家を取り壊して建て替えたり、

新築住宅を建てたりする場合と比較すると、

比較的費用は抑えることが

可能にもなります。

 

具体的には、建て替えの場合、

木造でも解体工事で

これまでのケースだと

直近での相場で

道路が狭い、交通量が多い、

健康被害等にもある

アスベスト関連対策等で

300万円以上するケースもありますが、

フルリフォーム

リノベーション(リノベ)の場合は

躯体という骨組みや

既存部分で使用できる個所は

活かすことで、

費用を抑えつつ

新築同様の仕上がりが期待できます。

 

フルリフォーム

リノベーション(リノベ)の

内容にもよりますが、

同じ規模の住宅で新築と

フルリフォーム・リノベーションを

比較した場合、

フルリフォーム・リノベーションでは

土地や建物の状態

周辺状況により差はありますが

30%程度は費用を

抑えられることがあります。

ある意味で資金の使い方に

ゆとりを持つことが

可能になるかもしれません。

 

勿論安価に抑える事が目的ではなくて

暮らしや住み方の改善を

どのように捉えるのか?

という事が重要です・・・・・。

 

.自分たちの生活に合わせた

間取り変更ができる

リノベーション(リノベ)の

メリットとして見逃せないのが、

カスタマイズ性の高さです。

 

リノベーションを検討される方の多くが、

中古住宅を購入した際だったり

ライフステージの変更時です。

 

中古住宅は

以前お住まいの家主に合わせた

間取りになっている事が多く

それ自体を気に入って購入するケースは別ですが

新しいオーナーの

ライフスタイルに合っていないことが多く、

現在はフルリフォーム・リノベありきで

中古物件の購入を検討される方も

増えています。

 

立地や土地・建物の大きさを重視して、

間取りやインテリアは

改めて考えることで、

住む方に合わせた

住まいとなる事も可能になります。

 

また、結婚や出産、

お子様の成長の過程で

現況の住まいでは

快適に暮らせなくなることも多く、

ライフステージが変更になるタイミングで

適切な間取りにフルリフォームを行えば、

愛着のある住まいを

更に味わい深く、

快適にすることが可能になります。

 

吹き抜けなど大胆な間取り変更も

可能柱や基礎、屋根等の骨組みを残して

リフォームをする

「スケルトンリフォーム」で行う・・・・・。

 

 

フルリフォーム・リノベの場合、

構造や建築基準法にかからない

リフォームであれば、

難しいと言われがちな、

開口部や階段の変更も可能です。

 

また、フルリフォームでの間取り変更では、

2階の床を壊して吹き抜けを計画する

といった、

大規模な間取り変更も

構造的に問題が無ければ可能ですので、

リフォームの自由度は

新築同様に高くなります。

 

部分リフォームでは、

他の場所に影響の出る工事などは

基本行わないため、

「リビングだけ」

「フローリングの貼り替えだけ」

「キッチンやトイレ、浴室の入れ替え」

といった限定的なリフォームになりがちです。

 

そのため、間取り変更が少しでも

頭をよぎるのであれば

部分リフォームではなく

住まい全体をリフォームする

フルリフォームを検討する方が

良いと思いますよ・・・・・。

 

フルリフォーム・リノベーション(リノベ)なら

断熱性や耐震性の向上も

存分に可能となり、

床や間仕切り壁をつくり変える際に、

断熱性能の向上や

耐震補強を行うことになります。

 

部分的なリフォームでは

行えないような

住まいの基本となる部分の

向上が図れるため、

より快適で安心な住まいに

生まれ変わることができます。

 

住宅の断熱性を上げると

防音対策にもつながります。

 

中古マンションをはじめとする

築年数の古いコンクリート住宅で

問題になりがちな

結露も断熱対策で抑えることができるため、

湿気やカビ対策にもつながります。

 

さらに、間取り変更と共に

住宅の機能性を向上することは、

光熱費などのランニングコストを

抑えることにも繋がります。

 

フルリフォーム・リノベーションを行うなら、

長期的に快適な住まいに

繋がる様にと思いますよ。

 

メリットの多いフルリフォーム

リノベーションですが、

もちろん注意点が

ゼロというわけではありません。

 

フルリフォーム・リノベーションは

室内の内装をすべてリフォームするため、

今の状態から大きくデザインを

変更することができます。

 

壁紙やフローリングなどの

床材に天井も真新しくなりますが、

既存の住宅がベースになるので、

どんな変更でも一部制限も存在します。

 

特に間取りの変更は

構造が大きく関係してきます。

 

鉄筋コンクリート造の壁式構造や

軽量鉄骨造の鉄骨ユニット造や

鉄骨プレハブ造などは

間取り変更が行いにくい構造のため、

制限は多くなると考える方が無難です。う

 

それは新築の際も同じです・・・・・。

 

フルリフォーム・リノベを

計画している物件の構造や

どのような間取り変更が行いたいのか、

その要望はフルリフォームで

可能なのかを事前に相談し、

確認しておく事はリノベ特有の検討事項なので

注意が必要です。

 

新築や建て替えよりも

いくらかコストが抑えられるのが

フルリフォーム・リノベーションの魅力です。

 

しかし、躯体の老朽化が進んでいる場合、

補修費用・補強費用がかさみ、

新築同様、

もしくはそれ以上になることも

ゼロではありません。

 

もちろん、一部の壁を壊して

躯体の状況を確認したり、

建物の一部を非破壊検査にかけたりしますが、

そこで確認した躯体(骨組み)の状況と

建物のすべての躯体が

同じであれば問題ありませんが、

躯体の半分がシロアリの被害にあっていたり

雨漏れの被害にあっているケースなどもあり、

確認を行った躯体(骨組み)は

たまたま大丈夫だったり

その反対などもあるため、

躯体(骨組み)は

壊してみないとわからないことが

多いのです・・・・・。

 

そのため、

フルリフォーム

リノベーションの予算は

最初からある程度余裕を持った計画を

たてておく必要があります。

 

業者選びはフルリフォームが

成功するか失敗するかの

鍵を握っています。

 

リフォーム・リノベーション業者の

施工実績(工事実績)を確認する事。

 

信頼してフルリフォームを

依頼できる業者かどうかは、

その業者の過去の施工実績で

ある程度見極めることができます。

 

リフォーム業者といっても

千差万別で、

ローコストなリフォームが得意だったり、

デザインに特化していたり、

小規模補修が得意や

大規模リフォーム専門だったり、

その得意ジャンルはさまざまです。

 

フルリフォーム

リノベーションを行う際は、

リノベ(リノベーション)が

得意な会社を選択することをお勧めします。

 

当たり前ですが・・・・・。

 

フルリフォームの

施工実績(工事実績)が豊富な業者であれば、

そのリフォームに対して

どれくらいの費用が発生するのか、

考えられる追加工事の内容なども

事前の現場調査や

電気設備・給排水設備

ガス設備・大工さん等を引き連れて

大掛かりな調査とはなりますが

情報収集をしっかり行い

しっかり説明してくれます。

 

またマンションのフルリフォームを行う場合は、

マンションなどの

集合住宅での実績がある業者を

選ぶ事が重要。

 

一戸建て住宅では発生しない

マンション(共同住宅)独特の

管理規約の厳守や

管理組合などとのやりとりが発生するため、

経験がない業者に任せると

トラブルにつながってしまう可能性があります。

 

過去の施工実績(工事実績)を確認し、

気になるところなどがあれば

しっかり確認するように。

 

曖昧に濁されてしまうようなら、

あまりお勧めできません。

 

そして、新築でもそうですが

リフォーム業者ごとに特色があり、

得意としているテイストにも

違いがあります。

 

リフォーム業者の

実績や質を見極めることは

とても重要ですが、

いくらレベルの高い

フルリフォーム・リノベーションが

できる業者であっても、

好みに合わなければ

満足し住み心地の良い住まいとして

フルリフォーム(リノベ)はできません。

 

まずは過去の施工(工事)の事例見て、

その施工(工事)が

好みに合っているかどうか・・・・・。

 

ご自身のイメージに近い

リフォーム例などをいくつか用意し、

そのイメージで施工・工事が可能か

相談してみるものもお勧めです。

 

施主(クライアント・住まい手)の

希望通りに全てのリフォーム・リノベーションが

できるわけではありませんが、

こちらの希望をできる限り叶えようと

努力してくれる業者を選ぶ事。

 

造語であるリフォームという言葉が

持つ意味は幅広く、

住まい手さんや施主によって

理想とする「それら」は全く違います。

 

会社側の意見はプロ目線のアドバイスで

役立つこともありますが、

施主・住まい手のリクエストを無視して

会社の意見だけを押し付けてくるような

リフォーム業者は相性という点から考えると

あまりおススメではありません。

 

まずはこちらの要望にしっかり耳を傾け、

そのうえでできる

提案をしてくれる業者を

選ぶようにしてください。

 

また費用が高いものばかりを

提案してくるのではなく、

同じような施工・工事でも

価格帯が違う提案を

いくつかくれるような業者は信頼できます。

 

その際にメリットだけでなく、

それぞれのデメリットも

きちんと話してくれる業者だと

より安心です・・・・・。

 

工事業者とフルリフォーム・リノベーションの

正式契約をする前に、

まず見積もりをとって

検討する必要があります。

 

このとき見積書を渡されますが、

見慣れていない見積書を見ると

不明な点がいくつか出てくるはずです。

 

わからない内容を説明したときに、

こちらがわかりやすいよう

きちんと説明してくれる

業者かどうかも重要。

 

見積書に記載されている項目は、

専門用語が多く、

なかなか理解できないものも多いです。

 

質問しているにもかかわらず、

難しい言葉で返してくるような業者は

あまり信頼できません。

 

また聞いている質問の意図とは

全く違う回答をする業者も不安が残ります。

 

それから見積書には

どんな契約が含まれているか、

口頭ででも

きちんと説明してくれる業者が好ましいです。

 

追加料金が発生する可能性や

その条件について、

こちらから聞かなくても

きちんと説明してくれる業者は

誠実な業者と言えます。

 

フルリフォーム・リノベーションは

いざ着工しても

実際に工事が完了するまで

数か月の期間がかかります。

 

あまり長くないと

感じるかもしれませんが、

住宅は住んでからも

メンテナンスなど、

担当者とは末永く

付き合っていくことになります。

 

肝心の担当者との相性が悪ければ、

ずっとストレスを

感じてしまうことになりかねません。

 

フルリフォームは施工側の要望も多く、

プライベートな内容も

多く含まれるため「話しやすいな」と

思える相手でなければ、

打ち合わせもスムーズに進みません。

 

こればかりは担当者と施主の相性です。

 

最初の相談の段階から

相手との会話に

好印象を抱いているかという

感覚を大切にしてください。

 

相性の良さを重視しながら、

連絡がスムーズに取れているかなども、

工事契約の段階までに

見極めるようにしてください。

 

そして業者ごとに

さまざまな保証や

アフターサービスも存在しています。

 

工事中やリフォーム後に

何かしらあったときにも安心ですから、

その内容が充実しているかも

確認しておくべきです。

 

設計事務所、

建築家という存在もリノベーションの際には

そういう範疇の「コーディネーター」です。

 

リノベーションの選択に

どのような窓口を考えるのか?

という事は重要。

 

 

 

◼️設計デザインの問い合わせ
ご相談・ご質問・ご依頼等は
やまぐち建築設計室
オフィシャルホームページ

お問い合わせフォームから
お申し込みください。
----------------------------------------------
やまぐち建築設計室
建築家 山口哲央
https://www.y-kenchiku.jp/
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