人生の潤いを生み出す暮らしの空間を
設計デザインのチカラで・・・・・。
※週末、アトリエでの住まい手さんご夫婦との打ち合わせ
よく考えられた家を建てると
暮らしが楽しくなる・・・・・。
暮らし方を考えるときに
その価値観は生き方そのものに。
(仮称)緩やかにつながる
平屋のStation building likeな家新築計画。
奈良県郊外住宅地で計画中の平屋の家。
週末はアトリエにて
住まい手さんご夫婦との打ち合わせ。
計画全体の流れと共に
配分の内容も具体的に・・・・・・。
暮らしにとって
大切な部分の趣を
どのようなカタチで残しておくのか?。
過ごし方を考えた時に
馴染む空間が一番
空間に寄り添いやすいという事。
暮らす事で疲れないように・・・・・・。
壁と窓の比率も
そういう範囲を考えて
バランスを取っていますよ。
リビングに居る時
過ごして居る時間に見える風景は
室内と窓を通して見える
郊外の風景・・・・・。
でも、その風景は
窓の格子を通して
程よく距離をつくりだすように。
その意味が「外観」としての
Station building likeに
つながりますよ。
建築は空間となるときに
素材や建材、既製品も踏まえて
多くの要素が加わり、
重ね合って一つの空間となります。
料理と同じで、器や素材(材料)
調味料と料理の仕方で
同じ空間であっても「異なる空間」として
認識されるような意味で・・・・・・。
空間と人への心地提案。
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建て主目線+αの提案・・・・・。
明日の暮らしを設計する
建築と住まいとその暮らしを豊かに
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