住まいのプランを思考中・・・・・中庭や坪庭をデザインに取り入れて「見える場所」をデザイン。

住まいの新築工事・・・・・・開放的でありながら、閉鎖的にデザインの骨格を

ロジカルにラテラルに「アナログ的」に思考中。

 

 

コストパフォーマンスよく、

スッキリとさせるデザインで、中身へハイコストを・・・・・・。

 

 

優先順位を付けて「中身」を充実させるように、品よく上質に。

箱のような「多機能性」の質の良さを

中身にも取り入れていますよ・・・・・・。

 

 

決めつけない「壁」を生み出す事で

家族の成長と共に「フレキシブル」な対応を家そのものが出来るように。

 

 

フリーな場所と個室のメリハリを付けつつ、

家族が共通で使う場所を「広げる事」でスッキリとデザイン中・・・・・・。

 

 

そして屋外も同じように「フレキシブル」な状態にすることで

開放的なメリットを取り入れる「中庭」・・・・「坪庭」の工夫を取り入れていますよ。

 

 

 

風景が家の中を通り抜ける発想で「筒」のような空間を

室内と屋外で生み出すように・・・・・・。

空間の広がりも「そういう設計の工夫」で「空を眺める時間」も生まれますよ。

景色を屋内に取り込む工夫で、

広さも時間の感覚も変わりますからね、上質に・・・・・・。

 

 

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建て主目線+αの提案・・・「建築と住まい手とその暮らしを豊かに」

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土地取得の相談リフォーム二世帯住宅・ビフォーアフター・住みやすい家等

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住まい造り・・・・収納家具のカタチや容量は暮らしに合う内容の選択が大切。

住まいの新築工事でもリノベーション（リフォーム）の場合でも、

収納家具を使う場合はその「カタチ」や「容量」は

住み心地にも、部屋の使い勝手にも関係してきますよね・・・・・。

 

 

既存の家具を持ち込む場合はその位置関係での

計画内容で随分と暮らしも変わりますから・・・・・・。

 

 

リビングスペース・・・・ダイニングスペースなど、ＬＤＫでの行動が長い場合、

特に使い勝手も良く、生活の具合に合うモノをセレクトするように。

 

 

リビングでの過ごし方を見直す作業も大切ですよ。

 

 

その時間、その場所で何をして過ごすのかで

収納の使い勝手も変わりますから・・・・・・。

 

 

テレビの位置関係でソファー類の位置も変わりますし、

キッチンの位置関係でダイニングテーブルの位置が変わるように、

収納用の家具類も

人の動きや収納の内容物によって「使い方」と「レイアウト」の検討が必要という事・・・・・・。

あたり前の事ですが、意外と計画時は「スルー」してしまう部分ですよ。

 

 

長く暮らす場所・・・・長く使う場所では特に

「それ」が空間そのものの使い勝手を左右しますからね・・・・・・。

 

 

家具類の床からの高さを低く抑える事で空間にも広がりが生まれたり、

色使いでも印象が変わったり・・・・・ｅｔｃ。

 

 

家具との相性を考えておくことも住みやすさ、暮らしを充実させるコツですよ。

 

 

 

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今朝の奈良・吉野は…。

おはようございます・・・・・朝から打ち合わせで、奈良・御所まで・・・・・・。

吉野のアトリエに戻ってきました。

駐車場近く・・・・・・秋の実りも近いですね。

今夜のつまみ食いは…。

十五夜ですね…今夜のつまみ食いは…お団子を…。

十五夜…。

吉野のアトリエから…自宅へ歩いて帰る途中…十五夜ですね。