令和元年5月31日(金)晴れのち曇りのち雨。
新緑の溢れるなか新元号の一ヶ月が過ぎてゆきます。万物の力強い成長が時となく癒してくれます。
力強く大輪のクレマチスが咲きます。
芍薬は立っても座っても優雅です。
公平さんを偲ばせるバラは我庭のシンボリックな存在です。
一週間ぶりに枝豆(湯上り娘)が発芽します。芽を出すたびに耕転の苦労を忘れます。
天皇陛下に「あんなに近くで大相撲を見ません」と言わしめたトランプ大統領への厚遇ぶりに、ロシアは黙っていないでしょう。米国に近づけば近づくほど北方四島は遠くなるのでしょうね。