平成21年4月2日午後4時過ぎ電話が鳴ります。受話器の向こうから「本日夕刻‘一ぱいや’に出頭せよ!」の指令があります。いつも一ぱいやは突然です。何はさておき暖簾を潜ります。いつもの通り土屋画伯、深瀬園長そして私の3人が揃います。先ずは土屋画伯の示現会全国展の入選に祝意をこめてコップを高くあげます。「今度は80号に挑む」というのでますます精進され日展への挑戦も促しエールを送ります。土屋画伯が美術界の裏話をしてくれます。深瀬園長はお孫さんとNDスタジアムの雪掃き大作戦に参加した様子を話してくれます。私は3月に国体輸送本部OB会に参加した様子を話します。これからは国体の話になります。国体局の月旦評や裏話など初めて耳にするエピソードが聞けて私には新鮮です。17年経ってもまだまだ話題に事欠かない酒の肴です。
♪一つヤエ~日の丸はためく銅町(ドヤマツ)の橋のたもとの一ぱいや~今夜は内部(ナカ)をご紹介しましょう。一ぱいやの父ちゃん何か物足りないとよく見れば鉢巻がありません。隣が息子の嫁さんです。舅と嫁が同じ職場で仲良く働く姿は道徳本ものです。羨ましくもあります。ところでどうしたんでしょう。母ちゃんの姿がありません。
♪一つヤエ~日の丸はためく銅町(ドヤマツ)の橋のたもとの一ぱいや~今夜は内部(ナカ)をご紹介しましょう。一ぱいやの父ちゃん何か物足りないとよく見れば鉢巻がありません。隣が息子の嫁さんです。舅と嫁が同じ職場で仲良く働く姿は道徳本ものです。羨ましくもあります。ところでどうしたんでしょう。母ちゃんの姿がありません。