あるコンクールで特選に選ばれた句だそうです。
句会が近づいてきました。今回の題詠は「芒」です。
「薄」とも書きますが、「芒」が本来の表記だとか。
萩(はぎ) 芒(すすき) 桔梗(ききょう) 撫子(なでしこ)
葛(くず) 藤袴(ふじばかま) 女郎花(おみなえし)
芒も秋の七草のひとつです。
よく似たものに荻(おぎ)があります。
芒が株立ちするのに対して、荻の茎は一本づつ立っています。
荻は風聞草(かぜききぐさ)とも言われ、ともに風に縁の深い草です。
この道の富士となり行く芒かな 河東碧梧桐
この句にもきっと風が吹いているのでしょう。
雄大な景色が目に浮かんできますね。
芒原、芒野、糸薄、花薄という言い方もあります。(遅足)

応答の一日一句
大百合の香りいささか疎ましく 孝
百合の香に部屋占められて逃げ出せり 亜子
句会が近づいてきました。今回の題詠は「芒」です。
「薄」とも書きますが、「芒」が本来の表記だとか。
萩(はぎ) 芒(すすき) 桔梗(ききょう) 撫子(なでしこ)
葛(くず) 藤袴(ふじばかま) 女郎花(おみなえし)
芒も秋の七草のひとつです。
よく似たものに荻(おぎ)があります。
芒が株立ちするのに対して、荻の茎は一本づつ立っています。
荻は風聞草(かぜききぐさ)とも言われ、ともに風に縁の深い草です。
この道の富士となり行く芒かな 河東碧梧桐
この句にもきっと風が吹いているのでしょう。
雄大な景色が目に浮かんできますね。
芒原、芒野、糸薄、花薄という言い方もあります。(遅足)

応答の一日一句
大百合の香りいささか疎ましく 孝
百合の香に部屋占められて逃げ出せり 亜子