2013.11.12 昨晩は深夜まで歓談し床に入ったのは12時を過ぎていましたが早朝散歩を
約束していた4名で外森山ハイキングに出かけました。
案内図
外森神社参道から登り始めます。出発が5:40分頃でまだ暗く、
ここまでの写真は後で撮ったものです。
落ちない大石 伝説で天狗が登ったとされる巨大な石は断崖に何百年も留まり続けることから
「落ちない石」と呼ばれ、村人たちは、この石を霊験あらたかな御神体として
崇め奉るようになった。現在では受験生、高所で作業する方等の
「落ちてはならない人々」の守り神として祀られている。
外森神社 祭神は大歳の神 創建の年代は明らかでないが古くから大間(寸又峡温泉)の
地に鎮座していた。社前に1672年奉納の金鼓があり340有余年前の創始であることは
明らかである。社殿は1935年再建。
展望台 頂上標高約600m 6時過ぎているがまだ薄暗い。
峠にある地蔵さん(6:12分やっと明るくなる)
みかえりの坂まで来ると眼下に寸又峡温泉が見える。
木の根元に座る素朴な木彫地蔵さん。
村の入口に立つ庚申塔 文政7年(1824)と書かれている、古くからずっと村を守っている。
紅葉 丁度60分で戻り、温泉で汗を流した後の朝食にも満足し、8:15発の路線バスに乗る。
約束していた4名で外森山ハイキングに出かけました。
案内図
外森神社参道から登り始めます。出発が5:40分頃でまだ暗く、
ここまでの写真は後で撮ったものです。
落ちない大石 伝説で天狗が登ったとされる巨大な石は断崖に何百年も留まり続けることから
「落ちない石」と呼ばれ、村人たちは、この石を霊験あらたかな御神体として
崇め奉るようになった。現在では受験生、高所で作業する方等の
「落ちてはならない人々」の守り神として祀られている。
外森神社 祭神は大歳の神 創建の年代は明らかでないが古くから大間(寸又峡温泉)の
地に鎮座していた。社前に1672年奉納の金鼓があり340有余年前の創始であることは
明らかである。社殿は1935年再建。
展望台 頂上標高約600m 6時過ぎているがまだ薄暗い。
峠にある地蔵さん(6:12分やっと明るくなる)
みかえりの坂まで来ると眼下に寸又峡温泉が見える。
木の根元に座る素朴な木彫地蔵さん。
村の入口に立つ庚申塔 文政7年(1824)と書かれている、古くからずっと村を守っている。
紅葉 丁度60分で戻り、温泉で汗を流した後の朝食にも満足し、8:15発の路線バスに乗る。