2020.10.04 本丸見学後続いて、中の丸、前二の丸、後二の丸、後三の丸と見学します。
縄張図。
ジオラマ 鳥越城を北側から俯瞰する。
本丸土塁上より中の丸、二の丸を望む。右奥中の丸門、手前屯舎。
中の丸 柵列。
同上 東側土塁跡。
同上 南側から見る。
中の丸門。
前二の丸跡。
同上 東側、隅櫓跡。
同上 掘立柱建物跡、石室状土坑跡。
同上 南西側、 隅櫓跡。
前二の丸跡。
釜清水、別宮への表示。 ガケ下に小道があるが、木々が鬱蒼と茂っており
熊が出そうなので前三の丸(馬場)の見学を取りやめる。
中の丸より本丸南側を見る。
本丸西側を戻り後二ノ丸へ向かう。
同上 玉石敷園路があった。
空堀 左 後二の丸、右 本丸。
後二の丸 奥空堀の向こう側は本丸。
後二の丸。
同上 土塁跡、眼下に東側景色。
空堀 左後三の丸へ、右後二の丸。
同上 後二の丸切岸。
後三の丸へ。
後三の丸跡。
下城後西側から眺めた鳥越城遠景。
二曲城跡 鳥越城跡、二曲城跡は天正年間(1573~92)、織田信長の攻撃に最後まで
抵抗した白山山麓一向一揆の拠点として鈴木出羽守が築城した城跡です。
鳥越城は、手取川とその支流大日川に挟まれ、標高312mの丘隆上に
築かれた山城。
一方の二曲城は、大日川の対岸に相対する標高268mの孤立峰上に
築かれた山城です。
加賀一向一揆の里 「鳥越一向一揆歴史館」
館内は撮影禁止ですが映像シアター他展示コーナーでは、戦国時代という。日本中世後期に
発生する「一向一揆」が、どのように成長し、中世北陸において「百姓の持ちたる国」と
呼ばれる政治的状況がどのようにして誕生するかを見る事が出来ます。
同上 案内図。
同上 ソバの花が満開です。奥に見える鳥越城。 道の駅一向一揆の里
せせらぎで美味しいキノコソバの昼食をする。
別宮13:45発バスでJR小松駅に14:25到着。 特急で福井市に向かう。
縄張図。
ジオラマ 鳥越城を北側から俯瞰する。
本丸土塁上より中の丸、二の丸を望む。右奥中の丸門、手前屯舎。
中の丸 柵列。
同上 東側土塁跡。
同上 南側から見る。
中の丸門。
前二の丸跡。
同上 東側、隅櫓跡。
同上 掘立柱建物跡、石室状土坑跡。
同上 南西側、 隅櫓跡。
前二の丸跡。
釜清水、別宮への表示。 ガケ下に小道があるが、木々が鬱蒼と茂っており
熊が出そうなので前三の丸(馬場)の見学を取りやめる。
中の丸より本丸南側を見る。
本丸西側を戻り後二ノ丸へ向かう。
同上 玉石敷園路があった。
空堀 左 後二の丸、右 本丸。
後二の丸 奥空堀の向こう側は本丸。
後二の丸。
同上 土塁跡、眼下に東側景色。
空堀 左後三の丸へ、右後二の丸。
同上 後二の丸切岸。
後三の丸へ。
後三の丸跡。
下城後西側から眺めた鳥越城遠景。
二曲城跡 鳥越城跡、二曲城跡は天正年間(1573~92)、織田信長の攻撃に最後まで
抵抗した白山山麓一向一揆の拠点として鈴木出羽守が築城した城跡です。
鳥越城は、手取川とその支流大日川に挟まれ、標高312mの丘隆上に
築かれた山城。
一方の二曲城は、大日川の対岸に相対する標高268mの孤立峰上に
築かれた山城です。
加賀一向一揆の里 「鳥越一向一揆歴史館」
館内は撮影禁止ですが映像シアター他展示コーナーでは、戦国時代という。日本中世後期に
発生する「一向一揆」が、どのように成長し、中世北陸において「百姓の持ちたる国」と
呼ばれる政治的状況がどのようにして誕生するかを見る事が出来ます。
同上 案内図。
同上 ソバの花が満開です。奥に見える鳥越城。 道の駅一向一揆の里
せせらぎで美味しいキノコソバの昼食をする。
別宮13:45発バスでJR小松駅に14:25到着。 特急で福井市に向かう。