おやじのつぶやき

おやじの日々の暮らしぶりや世の中の見聞きしたことへの思い

利根川(河口~100㎞地点)。総集編。その3。神崎大橋。道の駅発酵の里こうざき。圏央道。常総大橋。長豊橋。

2022-02-16 21:01:47 | 利根川を歩く

                            ハングライダー。

利根川上空を悠々と旋回中。

河川敷の発着場。

「神崎大橋」。

                       「海から49㎞」ポスト。

神崎町。 

対岸の東町。

遠くに「圏央道」の橋脚が。

「海から51㎞」ポスト。その先を左折して「道の駅発酵の里こうざき」に向かいます。                       

千葉県神崎町の「道の駅 発酵の里こうざき」は、全国初の「発酵」をテーマとした道の駅。地元をはじめ全国の発酵食品を取り揃えた「発酵市場」がユニークです。味噌や甘酒、それにお酒と品ぞろいも豊か。

創業300年を超える2軒の蔵元を中心に、酒、味噌、醤油など発酵文化で栄えた「神崎町」を具体的に表した道の駅です。

けっこう賑わっています。最寄り駅から歩くと遠いですが、もう一度来てみたい道の駅でした。

「圏央道」新利根川橋。

「海から54㎞」ポスト。

午後2時過ぎ。空を見上げると、成田空港に着陸する飛行機が増えてきます。

(↓)。

常総大橋が身近に。

「海から54.5㎞」ポスト。

   常総大橋。

この日はここで終わり、滑河駅に向かいました。

その後、1月8日に再開しました。

久々の雪景色になった関東地方。その2日後の「利根川」歩きでした。滑河駅下車。

土手下や周囲の家々、田畑は、まだ雪景色のまま。

       

「下総利根宝船公園」。             

上空には、ひっきりなしに飛行機が。

 「尾羽根川水門」。   

「海から57㎞」ポスト。

はるか遠くまで雪景色の田園地帯。

                  左下は「国道356号(利根水郷ライン)」。

     根木名川水門。

「海から59㎞」ポスト。

十日川排水機場。

「海から60㎞」ポスト。やっと60キロ進みました。

 

遠くから近づく飛行機。頭上を。

長豊橋。「海から61㎞」。

       

栄町に入ります。

左側一帯が工場地帯になります。「日本食研製造(株) 千葉工場」、「(株)紀文食品 東京工場」・・・。

工業団地が終わると、田園地帯が開けてきます。

「矢口スーパー堤防」標識。

記念碑が利根川右岸、国道356号 利根水郷ライン沿いの紀文工場の脇の小広場に石碑と説明板が設置されている、とのこと。

※工業団地が大きく広がっていたのは、この事業の一環。                                                                 

下流を振り返る。

        「ここから〈長豊橋にかけて〉矢口(やこう)スーパー堤防」。

大きく広がる田園地帯。

                       左奥に工業団地。

「海から64㎞」ポスト。

「栄町運動公園(「水と緑の運動広場」)」。奥には大きな野球場(ナイター設備完備)や多目的グランドなど。

堤防を望む。

「海から65㎞」ポスト。

       

今回の掲載地図(部分)。


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