本日は京都教育文化センターで行われる第31回京阪・文化フォーラム
「天下統一の夢-信長と光秀の光と影」に参加する為に京都へ。
どんな話が聞けるか楽しみにしていたのですが、
何故か信長が専攻ではない奈良大学准教授の二人が登場。
これが正直大したこと無かったです。(^^;
このフォーラムに参加する前に近くの神社仏閣を巡ることにしました。
まずは日蓮本宗の本山である要法寺へ。
所在地:京都府京都市左京区法皇寺町448
宗派:日蓮本宗
御本尊:十界大曼荼羅
開基:日尊
創建:延慶元年(1308)
【由緒】
要法寺は、鎌倉時代末期に日尊が開いた上行院とその弟子・日大が開いた住本寺が始まり。
天文5年(1536年)に起こった天文法華の乱によって堺に逃げた後、
再び京に戻り両寺が合併し綾小路堀川に要法寺が再建された。
その後、豊臣秀吉の京都改造によって二条寺町に移され、
宝永5年(1708年)の火災で焼失した後に現在地に再建される。
【表門】
伏見桃山城から移築されたもので、
さすがに品がありますね。
【西門】
この門の横に駐車場があります。
近くに月極の駐車場がありますので間違わないようにお願いします。
【本堂】
1774年建立されたもの。
庫裏で寺のおば様に本堂拝観をお願いしたのですが断られました。(泣)
どうやら予約がいるらしい。
【開山堂】
日尊上人像が祀られているそうです。
【鐘楼堂】
1737年建立されたもの。
【庫裏】
こちらで御朱印をいただきました。
とても立派な庫裏でしたね。
【大棟鬼】
【薬医門】
1779年建立されたものだそうですが、
只今修理の為に浄財を絶賛募集中でした。
【御首題】
「天下統一の夢-信長と光秀の光と影」に参加する為に京都へ。
どんな話が聞けるか楽しみにしていたのですが、
何故か信長が専攻ではない奈良大学准教授の二人が登場。
これが正直大したこと無かったです。(^^;
このフォーラムに参加する前に近くの神社仏閣を巡ることにしました。
まずは日蓮本宗の本山である要法寺へ。
所在地:京都府京都市左京区法皇寺町448
宗派:日蓮本宗
御本尊:十界大曼荼羅
開基:日尊
創建:延慶元年(1308)
【由緒】
要法寺は、鎌倉時代末期に日尊が開いた上行院とその弟子・日大が開いた住本寺が始まり。
天文5年(1536年)に起こった天文法華の乱によって堺に逃げた後、
再び京に戻り両寺が合併し綾小路堀川に要法寺が再建された。
その後、豊臣秀吉の京都改造によって二条寺町に移され、
宝永5年(1708年)の火災で焼失した後に現在地に再建される。
【表門】
伏見桃山城から移築されたもので、
さすがに品がありますね。
【西門】
この門の横に駐車場があります。
近くに月極の駐車場がありますので間違わないようにお願いします。
【本堂】
1774年建立されたもの。
庫裏で寺のおば様に本堂拝観をお願いしたのですが断られました。(泣)
どうやら予約がいるらしい。
【開山堂】
日尊上人像が祀られているそうです。
【鐘楼堂】
1737年建立されたもの。
【庫裏】
こちらで御朱印をいただきました。
とても立派な庫裏でしたね。
【大棟鬼】
【薬医門】
1779年建立されたものだそうですが、
只今修理の為に浄財を絶賛募集中でした。
【御首題】