本日は湯治の為に有馬温泉へ。
やっぱり寒い時の温泉は最高ですよ。
と言っても有名ホテルに泊まる訳でもなく、
貧乏人らしく「かんぽの宿」で日帰り入浴ですけどね。(^^;
有馬温泉は無駄に高過ぎるんですよ。(苦笑)
かんぽの宿の近くに前から行こうと思っていた神社があります。
神社の名は有馬稲荷神社。
所在地:兵庫県神戸市北区有馬町1745
御祭神:稲倉魂命
創建:七世紀頃
【歴史】
舒明天皇・孝徳天皇(西暦630年~670年代)有馬温泉行幸のおり、
有馬字杉が谷に有馬行宮(杉が谷行宮)を造営される。
この有馬行宮の守護神として稲荷大神を勧請しこれが有馬稲荷の源となる。
有馬行宮の跡に鎮座し星霜千数百年の間、 幾多の変遷あるも常に皇室の崇敬厚く、
慶応4年(西暦1868年)5月9日、有栖川の宮織仁親王殿下のご令旨を賜り、
永世宮家のご祈願所となし給う。
以来同宮家各親王殿下のご祈願ご参拝を給う。
また明治37年(西暦1904年)5月9日には、丹波・丹後・但馬の三丹州を見下ろす、
海抜689mの射場山(功地山)の中つ処に
この山の古長大神(フルオサ大神)・恒長大神(ツネオサ大神)のお導きにより、
在来の古松老杉清泉奇石の外、 新たに四季の花木を植え、
高潔優美の霊境となすことを目的として現在地に移転造営する。
【鳥居】
鳥居の横に数台分の駐車場があります。
一杯の場合はかんぽの宿の駐車場に停めてください。
勿論その際は温泉に入っていってくださいね。
【狐】
【参道】
なかなかええ坂やのぅ。(^^;
【境内】
ハァハァ言いながら到着。
寒過ぎます。
【御神木】
【拝殿】
予想以上に立派な拝殿です。
【狛狐】
生で見ると結構怖いですわ。
【本宮】
【粟島神社】
【湯山稲荷神社】
大島豊永大神が祀られていました。
【末社】
【歌碑】
【遠景】
錚々たるホテルの数々が見えます。
泊まれませんけど。(泣)
この神社の御朱印の有無は不明ですが、
恐らく無いと思われます。
さて、この後は温泉寺へ。
やっぱり寒い時の温泉は最高ですよ。
と言っても有名ホテルに泊まる訳でもなく、
貧乏人らしく「かんぽの宿」で日帰り入浴ですけどね。(^^;
有馬温泉は無駄に高過ぎるんですよ。(苦笑)
かんぽの宿の近くに前から行こうと思っていた神社があります。
神社の名は有馬稲荷神社。
所在地:兵庫県神戸市北区有馬町1745
御祭神:稲倉魂命
創建:七世紀頃
【歴史】
舒明天皇・孝徳天皇(西暦630年~670年代)有馬温泉行幸のおり、
有馬字杉が谷に有馬行宮(杉が谷行宮)を造営される。
この有馬行宮の守護神として稲荷大神を勧請しこれが有馬稲荷の源となる。
有馬行宮の跡に鎮座し星霜千数百年の間、 幾多の変遷あるも常に皇室の崇敬厚く、
慶応4年(西暦1868年)5月9日、有栖川の宮織仁親王殿下のご令旨を賜り、
永世宮家のご祈願所となし給う。
以来同宮家各親王殿下のご祈願ご参拝を給う。
また明治37年(西暦1904年)5月9日には、丹波・丹後・但馬の三丹州を見下ろす、
海抜689mの射場山(功地山)の中つ処に
この山の古長大神(フルオサ大神)・恒長大神(ツネオサ大神)のお導きにより、
在来の古松老杉清泉奇石の外、 新たに四季の花木を植え、
高潔優美の霊境となすことを目的として現在地に移転造営する。
【鳥居】
鳥居の横に数台分の駐車場があります。
一杯の場合はかんぽの宿の駐車場に停めてください。
勿論その際は温泉に入っていってくださいね。
【狐】
【参道】
なかなかええ坂やのぅ。(^^;
【境内】
ハァハァ言いながら到着。
寒過ぎます。
【御神木】
【拝殿】
予想以上に立派な拝殿です。
【狛狐】
生で見ると結構怖いですわ。
【本宮】
【粟島神社】
【湯山稲荷神社】
大島豊永大神が祀られていました。
【末社】
【歌碑】
【遠景】
錚々たるホテルの数々が見えます。
泊まれませんけど。(泣)
この神社の御朱印の有無は不明ですが、
恐らく無いと思われます。
さて、この後は温泉寺へ。