先週の水曜日にカーブスへ行き、元気だった。
なのに、その夜唐突に咳が出、あっという間に喘息を引き起こした。
そうなると、吸引器は役に立たない。いつもの病院は木曜定休。
家族に迷惑をかけながら二晩を過ごし、金曜早々にいつもの医院へ駆けつける。
休み明けなので混むだろうと思ったら、患者さん少なく拍子抜け。
いやいや、有り難かった!
何時もの薬、これが今回なかなか効かない。
やはり、年と共に喘息も強ものになり私を攻め立てる。
なにくそと思い、家事は早めに適当に終え、なるべく体を休める日々。
良かったのは、その終末予定なしだったこと。
食料は夫にメモを渡して何品か調達してきてもらうも、何だか頭が回らず料理がうまく展開しない
本当にいやになる。調理人首にしてもらいたい!
ただ、いい事もあった。
喘息になると、これまでは途端に二階への階段がネックになった。
特に階段を下りるのが辛く、途中で休む有り様だったのが今回上り下りに支障がなかったのだ。
これは、「筋肉がついた?」のか。もしかして・・・
今日、ようやくカーブスへ行く気になり、勇んで行って来た。
筋肉について喋りたかったが、すっかり忘れて帰って来た。
ま、いいでしょ。
あんまり甘いことは言わないほうがね? 単なる勘違いかも知れないし。