紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

安房鴨川シーワールド

2016-07-15 21:08:34 | 10・孫と家族
しんじが、大好きなシャチが見られるシーワールド。




こんなことでもなければ、おそらく一生に1度も見ることがなかったシャチのショーを3回も見てきた。







こんな芸当ができるって、シャチはほんとうに頭のいい海洋生物。

しんじはものすごく喜んでいた。

(けど、ほんのちょっと本心では、やっぱり海にいたいだろうなあ。)

いとこのあやかちゃんも、お嫁さんと一緒にやってきて、こうたは、初めて同じ年のいとことご対面。

でも、わずか2ヶ月の差で、同じようには座れないのが残念そう。







夕食も朝食も、大騒ぎ。




夜おそく息子もやってきて、翌日は一緒に過ごした。




帰りは、高速バスにしようとしたが、赤ん坊たちが騒ぐとどうにもなりそうもなく、行きと同じく、特急わかしおで、帰ってきた。




用事がある息子と、東京駅で別れ、他のみんなは、調布の我が家にきた。

1人の幼児と、2人の赤ん坊は、大騒ぎしつつ、案外仲良く一緒に過ごしていた。




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