紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

さくらんぼマラソン大会

2023-06-04 21:28:59 | 15・心に残ること

コロナでしばらく開催できなかったので、このさくらんぼマラソン大会、今年は4年ぶりだそうだ。

山形市在住の息子は、ハーフマラソン、小2の孫(女子)は、3kmマラソンに、友だちとエントリーしたという。

孫は小さい頃から、息子と一緒に走ったり、サイクリングにいっているので、心肺機能は高そうだけど、友人も一緒となると、類は友を呼ぶ、という感じだろうか。

孫は小2だけど、小学校低学年の部はないので、小学校4-6年の部に出るらしい。

小さい頃から、そういう楽しみを持てるのは、すごくいいね。

そして、当日の結果。 おぉ、やったね♪

 

リューマチ性多発筋痛症をかかえている身としては、元々苦手なマラソンは、もう一生できそうもない。

そして、持病であるが、朝の痛みは、まだあるけど、だいぶましになった。

そうなると勝手なもので、1日3回血糖値を測って、インスリンの量を決めて自己注射をするのが面倒だなと感じる。

 

今日は図書館に本を返しにいった。野川の水が、台風の影響で増水していた。水が増えたあとも、草に残っていた。

私は、今週の水曜日に、三宅島にいくので、そろそろ家の片付けや、冷蔵庫の片付け、掃除などをしている。

食材もあまりなくなってきたが、朝Kさんが、空豆ご飯ほか、届けてくれたので、チョーうれしい。ほんと助かった。サンクス♪

この空豆ご飯、自分では作ったことがないが、ほんとうにおいしい。夫に頼んで、来年は空豆を植えてもらおう。


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