ヴィンメルビーでは、当初、リンドグレーンワールドに行くことしか考えていなかった。
ところが、インフォメーションセンターに行くと、リンドグレーンの生家がその近くにあるという。
早速行ってみることにした。
ここで、かのリンドグレーンが生まれたと思うと、とっても不思議な感じがした。
建物はビミョーにゆがんでいて、相当古い。(写真トップ)
向かいの建物は、お店になっていて、リンドグレーンの本などを売っていた。
スウェーデン語など、ちんぷんかんぷんだけど、どうしても原本がほしくて、一冊買い求めた。
「Mitt (=My) Smaland」(foggy・かおるさんも同じ本を買っていた)
その時にお店にいた女性を話しをしたら、なんとリンドグレーンの姪御さんだとわかる。
後で、しまったと思ったのは、姪御さんなら、ラッセの娘さんなのか、ボッセの娘さんなのか聞いてみればよかった。
<関連記事>
◆「やかまし村」の映画
◆スウェーデン・リンドグレーンワールド
◆リンドグレーンの生家
◆リンドグレーンの本
◆スウェーデンの旅・番外編 その1
◆スウェーデンの旅・番外編 その2
ところが、インフォメーションセンターに行くと、リンドグレーンの生家がその近くにあるという。
早速行ってみることにした。
ここで、かのリンドグレーンが生まれたと思うと、とっても不思議な感じがした。
建物はビミョーにゆがんでいて、相当古い。(写真トップ)
向かいの建物は、お店になっていて、リンドグレーンの本などを売っていた。
スウェーデン語など、ちんぷんかんぷんだけど、どうしても原本がほしくて、一冊買い求めた。
「Mitt (=My) Smaland」(foggy・かおるさんも同じ本を買っていた)
その時にお店にいた女性を話しをしたら、なんとリンドグレーンの姪御さんだとわかる。
後で、しまったと思ったのは、姪御さんなら、ラッセの娘さんなのか、ボッセの娘さんなのか聞いてみればよかった。
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◆スウェーデン・リンドグレーンワールド
◆リンドグレーンの生家
◆リンドグレーンの本
◆スウェーデンの旅・番外編 その1
◆スウェーデンの旅・番外編 その2
チョコレート色に白い窓枠なのですね。
かなり多くの作品を残しているので、私が読んだのはほんの一部。
いつも思うのは、ピッピやロッタは「作品」、やかまし村は、「作品」というより「原点」という気がする。この原点があったから、これらの作品を生み出すことが出来たのだよね。
ほんとに、庭に大きな木があって、いいところ!!
そして、こんなと広々とした庭のある家に住んだら、いかにも物語が生まれそう……という感じでした。
次回は、「Mitt(=My)Smaland」の本について、書こうと思います。内容はさっぱりなので、写真だけね。
二階建てじゃないんだね。
家は、2階建てじゃなくて、屋根裏があって、線がゆがんでいた。
のんびり出来そうないいお家ねぇ。
白と茶色のコントラストがステキです。
今日、朝一のお客さんにリンドグレーンの話をしていたら以前、もうずい分昔NHKで特集をやっていたそうです。その時のビデオを彼女が持っているから貸してくれると。DVDを見たかったし買おうかなぁと思ってたのでよかったわ。
彼女は2週間くらい北海道に行くので3週間後しか来られないけど嬉しいな。少し雰囲気に近付けそう・・・
それで、子ども時代をこういう所で送れたら、しあわせだなあと思います。
NHKの特集はみなかったな。残念。でも、きっと雰囲気がわかると思います。